出だし良さげ

とある小説の中のキャラに転生した主人公。
しかし、その小説の原作者である「鳥巻八号」の設定が余りにもガバい。

いわく
「原作者は何も考えず適当なガバ設定を好む超ご都合主義者だからだ。」
(この小説の本文・第1話より部分引用)

そんなガバガバ設定に害されないように、主人公は頭をひねり、次々と対策を講じてのし上がっていくハートフルストーリー。
国からの“勇者”の称号が齎すメリットとデメリットを天秤に掛け、それすら断るほど慎重にガバに対策していくのが一つのおもしろポイントである。

原小説の追放される側のキャラの台頭がわりかし序盤であることも一つのおもしろポイントである。

とてもおもしろいよ!めっちゃおすすめ!思わず星押しちゃう位!

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