構成や言葉遣い、世界線やストーリー性など全てがしっかり練られた上で書かれたものだとわかる。キャラの設定や関係などもわかりやすく、非常に満足した。
・1ミリも深みの無いざまぁありきの適当設定とストーリー・過剰なヨイショ、過剰なざまぁ展開・そしてそれが書籍化アニメ化される程度には受ける現代の闇”追放されて俺の能力開花！”から”本当は凄い俺…続きを読む
ガバガバ設定の多い昨今、多くの読者が思っている事を自身の作品を使って指摘しつつも上手く物語として成立させている。
次はどうなるんだろう？と素直ぬ思いながら読めるこういうのが良いんだ
共感しづらい、ざまぁ系を反転した展開が面白く、一気に読んでしまいました。ざまぁ系主人公に共感しづらいと感じた作品を読んだ事が有る人には好みとして刺さると思います。続きを楽しみに待っています。
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