第4話 重機関銃と対物ライフルと幼馴染

俺は外に出るなと言われたので自分の部屋で銃を作っていた


「うーんどれにしようかな」

「まずはM2ブローニングかな」


俺は最初にM2ブローニングを5丁作った


「さて弾を作るか」


12.7×99mmNATO弾を1万発に7.62×51mmNATO弾を2000発と5.56×45mmNATO弾を5000発、9×19mmパラベラム弾を1000発を作ってアイテムボックスに入れた


「次はバレットにしようかな弾もブローニングと同じだし」


俺はバレットを5丁作った


「うーん次は‥‥‥」

「そうだRPG7にしよっと」


俺はRPG7の発射器3つと対戦車榴弾とサーモバリック弾をそれぞれ100発創造した


「後はM249とSCAR-HとAA-12と‥‥‥‥‥‥MRADだな」


俺がMRADを創造しようとしたとき


「メテウスなにやってるの??」


「えっ」

「リナ何で入ってきてるの」


「ノックしたし鍵も開いてたし」


「うーんまぁいいかどちらにせよいずれ教える訳だし」


「なになに」


「リナこれから言うことは他言無用だ」

「聞いたら一生着いてきてもらうからな」


「えっそれって///」


「そういう意味に捉えてもらって構わない」

「というか俺もリナのことは好きだし///」


「ありがと」

「でさっきしていたのはなんなの??」


「切り替え早いな」

「まぁいいやさっきしてたのは銃って言う武器を作ってたんだよ」


「そのジュウってのはなんなの??」


「火薬って言う爆発する砂みたいなものを薬莢っていうこの入れ物に入れてその先端に鉛の塊をはめて鉄の筒みたいなのに入れて火薬を爆発させて鉛を飛ばして敵を攻撃する武器だよ」


「良く分かんないけど使わして」


「いいけどここじゃダメだ今度撃たせてあげるから今日は帰ってくれる??」


「分かったでも絶対今度使わしてね」


「うん良いよ」


「じゃバイバイ」


「バイバイ」


この後SVDや手榴弾などを創造してアイテムボックスに入れて今日は寝た

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