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2024年8月19日 05:34
こんにちは。猫がメインの物語のイベントから来ました。読ませていただきましたが、とてもリアルで、登場人物みんなが強くて、そして弱くて、よくある感情表現ではない感情で悲喜こもごもを表現しているのがとても印象的でした。個人的には何となく猫がメインの物語と聞くとほのぼの系を想起してしまうのですが、猫の存在がほのぼのしているからこそ、こういう想いの強い物語を、香箱座りをしながら客観視するような立場を守れるのかもしれないと感じました。そうなると、猫ちゃんの位置づけが絶妙に素晴らしい、新しい視点の小説である気がしました。とても良かったです。よかったらこちらのページにもぜひ遊びに来てください。今回の猫メイン物語イベントに参加した作品としては「吾輩はグルメである」がありますが、この作品の作風に近いのかもと思う作品としては「さよならの木立」というのもあります。気が向いたらで構いませんのでよかったらどうぞ。ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました。返信が遅れてすみません。実は、今、全然違う長編の最終話を描いているところでして…感想をいただけてとても嬉しいです。これは、思うところがある短編なんですが、あまり他の人には読んでもらえないかもって思ってました。猫に関しては、ショートショートホラーというかFT?も一篇、なんちゃって短歌・俳句集でも描いてます。現在3匹おりまして、猫大好きなのです。そちらのサイトにもお邪魔させていただきます!今日はもう寝なくてはならないので、明日~いや、もう今日ですねぇ(笑)~の午後以降になりますが。
こんにちは。猫がメインの物語のイベントから来ました。読ませていただきましたが、とてもリアルで、登場人物みんなが強くて、そして弱くて、よくある感情表現ではない感情で悲喜こもごもを表現しているのがとても印象的でした。個人的には何となく猫がメインの物語と聞くとほのぼの系を想起してしまうのですが、猫の存在がほのぼのしているからこそ、こういう想いの強い物語を、香箱座りをしながら客観視するような立場を守れるのかもしれないと感じました。そうなると、猫ちゃんの位置づけが絶妙に素晴らしい、新しい視点の小説である気がしました。とても良かったです。
よかったらこちらのページにもぜひ遊びに来てください。今回の猫メイン物語イベントに参加した作品としては「吾輩はグルメである」がありますが、この作品の作風に近いのかもと思う作品としては「さよならの木立」というのもあります。気が向いたらで構いませんのでよかったらどうぞ。ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました。返信が遅れてすみません。実は、今、全然違う長編の最終話を描いているところでして…
感想をいただけてとても嬉しいです。これは、思うところがある短編なんですが、あまり他の人には読んでもらえないかもって思ってました。猫に関しては、ショートショートホラーというかFT?も一篇、なんちゃって短歌・俳句集でも描いてます。現在3匹おりまして、猫大好きなのです。
そちらのサイトにもお邪魔させていただきます!今日はもう寝なくてはならないので、明日~いや、もう今日ですねぇ(笑)~の午後以降になりますが。