⭐クックソニアのように

 君と話していた

 商店街のウッドのテーブル

 僕は本を何冊も手にしていた

 話していたことがいくつかの科目に股がった

 僕は君と横向きに座り話していた

 君と話していたら、君が攻めてきた。


 君が攻めてきた。


 僕は突如言葉を失うことになった。


 あたまが空っぽな、、、。


 わからない。


 負けた。


 君に攻められた。


 男と女心?


 わからない。


 負けたらこんな感じになった。


 クリームソーダ水を喫茶店で飲みながらにしようか?


 それとも君と君の家で話ししようか?


 クックソニアは海からあがっていく。


 クックソニアは海からあがっていく。


 それは夢。


 君の夢。




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