・ここまであからさまに最近の元ネタ使うのは、二次創作なのかオリジナルなのかという事にもなりますが、オリジナルの構文や単語に対してかなり強めの変調を掛けて使用してるので、二次創作ではなくて「影響を受けたオリジナル」になるはずです。そもそも過去の偉大な作家先生方も皆さん必ず前の世代の先生からの影響を受けて、その蓄積が文化や言語を形成してきたわけです。

・初お宮参りしたところが氏神さんになるので。氏子なんてひとつの神社に何万人もいますよw

・着物は趣味ですね。そんなにいいやつじゃなくて、モブ役演劇用の量産品です。でもウケは良いです。

ありがとうございます。
実は魔導回路って題材（書いて魔力流すアレのところを図柄描いて陰の不純物、陽の不純物、研磨、焼入れ、酸化させるための図柄、焼き入れ、とやたらめったら工程が煩雑なやつにするってネタ）入れ忘れてるんで、どこかのこぼれ話なのか独立した物語にするか迷いどころですが、他のネタが揃ってきて化学反応起こし始めたら考えます。読了ありがとうございました。

　異世界なので何でもありですw
流石にその後EXクラスということで落ち着いたようです（このあと続く話ではSEXクラスではなくてEXクラスとなってます。）が、案の中であったSクラスというのも学生の間で引き継がれてライトニングライダーの時系列に繋がります。
　全コマ登録までは書くだけなので誰でも出来ますが全コマ単位認定とるのは難しいですよね。

改訂のご提案ありがとうございます。でもここは教官の意志なので報い「たい」であってます。
教官は三人表彰したいけれども、まるごとない事にされるか、一人ねじ込めるかという完全に負け戦のところに（←そこが読み取りにくいのはごめんなさいです）、Eクラス担当だから身内贔屓に見られるのは不本意だが、三人は客観的に成績優秀なのだから当然栄誉を与えられるべきという葛藤を描いてます。

一応、出会った時点で子連れですけど……。相手が誰かは全然考えてませんでしたね（笑）
とりあえず、並木と三波はシロです。

教育実習のオチです。二人の（比較的穏健な）振りのまま終わらせたらほのぼの系になってしまうんで、ちょっと毒入れましたw

まあ、お二人はなんだかんだで似た者なんですよね。明日公開の坂本の場合は全然違いますw
何故か坂本だけタイトルの前に（残虐描写あり）が付きますw

アランは仙人だし、並木は天才なので彼らがやってることを作中でも表現できないので、ぶちゅーとかスルスルとかそういう謎表現になるんですが、本人はキチンとわかってるって建付けです。

タイムボカンシリーズの逆転イッパツマンがリース会社なる奇妙な業種を子どもたちが知るきっかけになった感じですかね～。
あの頃から飛行機シンジケートリースという節税対策の金融商品が出てきて一気に怪しい職種という認識が広まってメディアミックスで子どもたちにも親しんでもらおうみたいな流れだったのでしょうか。

やる気のなさというかアナーキーな感じというかw。まだ作者も決めかねてますが、実はEクラスは、原住民の私塾から始まって歴史あるクラスで、上4クラスは征服民が学院を乗っ取って後付けされたという裏設定にしとこうかと思ってます。
実は裏名門……みたいな。

闇が深すぎて、武力闘争では全てを無に帰すしかなくなり、それではダメだと、チートで根底からひっくり返しますw

7つの威力、100万馬力、光る目、人工頭脳は鉄腕アトムから
1.21ジゴワットはBTTFから
食べられる顔はアンパンマンからですね。
どえらいもんにとって受難の日を経て修理されて帰ってきますが、そこでアルケミストでのどえらいもんの出番はいったん終了します。
進化する後日談はアルケミストでなくて別の作品としてスピンオフさせます。

昔から、自分は（歴史上の人物）だとか言う人たち居ますが、彼らも対象を愛しすぎて読み込んだデータに自我が支配されてしまってるんだと思います。
生身の、何も知らない赤ん坊のうちから学んできた自我だけが自分なんですけどね。そこら辺から多感な時期の子供に偉人の伝記とか読ませるのは教育に良くないと思ってます。

それが正常です（笑）

一応レース会場の目的はレースの勝利者を決することですが、それですら走者、メカニック、観客、運営で違いますね。そして観客が入らないレースはそのまま廃れていきます。セナの現役時代はともかく凄い人というくらいしか認識してなかったんですが、その当時F1が好きだった友人に言わせると、セナが居なくなったらF1がつまらない興行となりF1ごともう終わりだと言ってました。蓋を開けてみると、少なくとも日本ではF1どころか自動車産業自体が終わりました。今でも伝説になってる国産スポーツカーの多くはセナ旋風が吹き荒れていた頃誰もがスポーツカーを求めてた頃の車になります。

瀬名視点でこの物語を辿るとゲーム世界（但しレースゲーム）転生無双チートになっているという仕掛けです。

過去に自分がやらかした言い間違いですが、気に入ってます。

この回は特に自信作です。

隠し要素的なのを出してプレイするとギャラリーが集まるというのもゲーセンが熱かった時代には稀に見られましたが、今はプライズゲームばかりでゲームに仕込まれた演出というよりプレイ中に変な状態になったのをスーパーテクニックで華麗に落とすって感じで派手さと確実性に欠けるんですよね。ビデオゲームの隠し要素は人が作り込んでるので出せたら確実にド肝抜いて楽しませてくれるものになります。

魔法の杖の代わりに鉄パイプが特にアカンですね。他はただの変質者で済みそうですが周りにとって脅威になるんで。

聖剣素材も物語上のチートです（笑）
軽くて、折れず曲がらず金属疲労知らず。そして、エクスリカバーを人工的に分離、保管する方法を大袈裟に研究しますが、フタを開けると全然気にする必要なかったってオチです。

ほとんどことわざのように言われている定番フレーズですが、結局そうなんですよね。その武器がなければ他の手段で実現される。そして丸腰生身の人間が持つ戦闘力は犬にも負ける弱い生き物です。武器と見るか狩猟解体道具と見るかで同じ工作物でも見え方は違います。

過給器や四駆などスペック面のカッコいい装備は付いてるんですが、いかんせん前のオーナーが可愛い系の内装チューンしていたってことで。アニメ風痛車も良いのかなとは思ったんですが、痛車で自動車競技に出て勝ったドライバーが実在するようで、痛車は走り屋に間でもチューンの一要素として真面目に捉えられてるようで、やはりヤンママ仕様のぬいぐるみが積もってるピンクの軽にしました。

伏字なのかマルが大きいだけなのかよくわかりませんが、一応伏せ字のつもりです。
聖剣との格闘はそれなりに長くなりますが、いろいろあって（≒ネタ披露して）無事、三波サイクルエンジンのパワーに耐えるシャーシのための新素材にされる予定です。

数字だと1なら強そうだけど3だし、並というのも平凡な感じで絶対レースでは弱い名前ですよね。

三波さんはカンスト。並木さんは限界突破チートになります（笑）
ライトニングライダーでは湾岸midnightリスペクトですが、こっちでは最後の最後に運命に導かれたように二人で理想のクルマを作るんだって方向に向くまでは、ほぼ元ネタから外れた別人になってる予定です。