綺麗な描写で、景色を想像してうっとりしました。
『黄泉』、どんなところなんでしょう。
実はツクヨミは、好きな神様の一柱です。
だって、月読尊って名前がカッコいいんですもん!
ですから今回のお話は、すごく楽しみです♪
前回、何故『黄泉』なのか、とコメントしましたが、言葉足らずですみません!!!!!
何故『神隔世』でないのだろうと、ただそれだけの、深い意味はない疑問だったんですー(ノД`)シクシク
なんか、わざわざ説明していただいてすみません!!
作者からの返信
青維月也さん、いつもコメントありがとうございます✨
『黄泉』は地獄ではないので、実は綺麗なところなんじゃないかと思い幻想的に見えるよう描写を頑張りましたっ!
物静かな忘れられし街…的なイメージです^^
おぉ!そうだったのですね!自分も好きです…理由も同じく、格好良いから!
是非お楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)
なるほど、そうだったのですね!此方こそ申し訳ない…!
『神隔世』でない理由はツクヨミはイメージ的にアマテラスと対を成すような存在なので、太陽と月のように別の世界を司ったら素敵だなって思いこのような形になりましたっ!
楽しんでいただけたなら…良いなぁ(*⁰▿⁰*)
おお、生きているうちに神隔世に行き、そして黄泉の国へ!
正に神様に愛されていますね。
しかしここで伸人君、黄泉戸喫してしまうと大変なことになってしまいますね。
もし行った先が月であれば、月の兎ならぬバニーガールが待っていてくれたかもしれませんね。月でもモフモフ、地球でもモフモフと。
そして神隔世……やはりブラック企業ですよね。
多分毎日が盆と正月が一緒に来たように忙しいのに、盆も正月もないという状況なのでしょう。しかも「無給」+労働基準法「何それ美味しいの?」の世界なのかもしれませんね。
ひょっとすると、哲学者ニーチェは過労死した神様を見て「神は死んだ」との明言を残し、そこで「何故だ!」となり「坊やだからさ」となったのかもしれません。
乱文御容赦方<m(__)m>
作者からの返信
桃木譚さん、連続でコメントありがとうございます✨
ついに生きたまま来てしまいました!色んな神様から愛される紳人です。
ヨモツヘグイ…本当に気をつけなければ、帰れなくなりますね?^^
確かにその通りです!きっとその時は最初に目で追って、やがてコンによって紳人の体がぴょんぴょん跳ねてしまうでしょう💦
確かにブラックですが、実はそれはアマ様のみなんですね!上に立つ者故の責務です…逃げようとしてもコトさんは許しません!!
何故死んだのか!?神様もある意味では坊やなのかもしれません…謀ったのが誰かは分かりません笑
熱烈な文章大歓迎です!ありがとうございますっ!
黄泉は一応死後の世界なんですよね。生身のひとがほいほい拉致されちゃって大丈夫なのかな?と心配しましたが、存外綺麗な空間、街まであるとは驚きです!
カクリヨとそんなに変わらない感じなのですかね。
神様の知識もいつ仕入れたのかという博識ぶりに、相変わらず覚悟も決まっていてすごい!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、いつもコメントありがとうございます✨
その通りです!なのであまり長居しすぎてもこの世界に馴染んでしまいかねません…
仰る通り、感覚的にはカクリヨが黄金の世界だとするなら此方は白銀の世界。
海に沈んだ街と考えていただけたら、雰囲気や色合いも伝わるかと!
空き時間なども暇さえあれば仕入れているみたいです…いつ会うかわかりませんからね!
会いに来た動機が大変可愛らしい理由だった!
そしてビックリ
え、ヨミちゃんって、もしかして男の娘の方……?
そのあたり、kwsk!!
作者からの返信
北原黒愁さん、いつもコメントありがとうございます✨
実は愛らしい理由でした!微笑ましくて良きですね^^
ふふふ…どちらだと思われますか(*´꒳`*)
真相はこのお話の中で明かされる、かも!?是非楽しんでご覧くださいね!