ライトすぎず設定が作り込まれていて面白い。こんなのが読みたかった!と言えるような作品。
専門用語を叩き込む系小説。こんな種族がいて、こういう原理で魔法が動いてて、力はこういう解釈があってっていう設定厨向き。心情描写とか敵役のバックボーンからくる覚悟とか、それでも!!みたいな緩急は少…続きを読む
素直に泣いてしまったカクヨムで1番好きな作品かもしれない
昨今のテンポよく()進む作品には飽き飽きしていたところ、中身の濃さを感じられることに感謝。続きも楽しみに待っています!
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