犀川ねえさま、ヤンキーだったのですね!
ヒニヨルは今でこそこんな性格ですが、学生時代は静かなキャラでした(笑)
親しい友人が、中学生以降ヤンキーになっていく様を、側で見ていたのが懐かしいです✨
強引に物事を進めちゃう、「私」の性格。私もきっと、見ていたらしてあげたくなっちゃいます😆最後の「秘密」が青春のキュンな気持ちになりました。
作者からの返信
こんばんは。今日は寒いですねぇ。
そうなんです。中学生でグレてしまいまして、高校生でギャルに目覚めました笑 あ、でも大学では真面目にリケジョしたんですよぉ?
ご感想ありがとうございます。香織のことを思い出しながら書きました。彼女は今頃どうしているのか、少しだけ気になりました。
この主人公さんには、ハンサムとか男前という言葉が似あいますね。
ハンサムは男の人だけの言葉ではありませんが、男前は男性用であるとしても、今は粋な・小気味のいい・サバサバして気前のよい・なんとも惚れ惚れするような女性にも使われるようで(違っていますかね?)、読んでいてそんな言葉が浮かびました。
ぶっきらぼうな感じのこのヤンキーの彼女さん。
おとなしい香織さんをかばって自分は・・ちょっぴり切ない心のうち。あなたの為の祈りもありますように、とワタシがささやかに祈りましょうか。そう思えるお話でした。ステキです。良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自エッセイでして、高校時代の記憶を辿って書いてみました。あまり書かない文体でしたので、お褒めいただき、嬉しいです。
編集済
ちょ、やめて……やめてくださいよ!!(クソデカ歓喜ボイス
百合じゃん……しかもヤンキーから日陰女子って……しかもエッセイって……エッセイって……でっけぇ……もうライフゼロだよ!!(大歓喜
日陰者に優しいギャルが実在していたことに、ラピュタを見つけたパズー並みの喜びを見出しています。
現実に生きる気力が湧いてきました。
願わくば、このエッセイの瞬間の教室の壁になりたいです。
作者からの返信
隠キャに優しいヤンキーギャルだったので、壁になって眺めていただきたかったです笑
ありがとうございました