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ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
コメント欄見てびっくり。
実話ですか。
凄いな……自分の学生時代なんて書くことない……。
ヤンキーといいつつ、どこか性格がにじみ出ている気もしました(^^;
追記:ホントだ、エッセイだったΣ(; ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。エッセイなので、実話をモチーフにしております。
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
気持ちがあるからこそ、彼女の行動が良く目に入り、よく観察出来る
肩を押したのは二人の恋を応援するつもりじゃなく、気持ちのある人を応援したかったのかな
一度だけでも、自分の為にだけ祈ってくれれば……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねえ。友情とも恋愛感情とも取れない複雑な気持ちだったような気がします。
結局二人は付き合ったみたいですが、三年になって進路とともに別れてしまったそうです。
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
犀川ねえさま、ヤンキーだったのですね!
ヒニヨルは今でこそこんな性格ですが、学生時代は静かなキャラでした(笑)
親しい友人が、中学生以降ヤンキーになっていく様を、側で見ていたのが懐かしいです✨
強引に物事を進めちゃう、「私」の性格。私もきっと、見ていたらしてあげたくなっちゃいます😆最後の「秘密」が青春のキュンな気持ちになりました。
作者からの返信
こんばんは。今日は寒いですねぇ。
そうなんです。中学生でグレてしまいまして、高校生でギャルに目覚めました笑 あ、でも大学では真面目にリケジョしたんですよぉ?
ご感想ありがとうございます。香織のことを思い出しながら書きました。彼女は今頃どうしているのか、少しだけ気になりました。
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
素敵でございます。
清々しさ、というよりは、清清しさ。
作者からの返信
わたし、高校時代は結構暑苦しいヤンキーギャルだったのですが、ちょっとだけ色気をつけて書いてみました。
ご笑納いただけたようで幸いです。
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
この主人公さんには、ハンサムとか男前という言葉が似あいますね。
ハンサムは男の人だけの言葉ではありませんが、男前は男性用であるとしても、今は粋な・小気味のいい・サバサバして気前のよい・なんとも惚れ惚れするような女性にも使われるようで(違っていますかね?)、読んでいてそんな言葉が浮かびました。
ぶっきらぼうな感じのこのヤンキーの彼女さん。
おとなしい香織さんをかばって自分は・・ちょっぴり切ない心のうち。あなたの為の祈りもありますように、とワタシがささやかに祈りましょうか。そう思えるお話でした。ステキです。良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自エッセイでして、高校時代の記憶を辿って書いてみました。あまり書かない文体でしたので、お褒めいただき、嬉しいです。
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
甘酸っぱく、でもどこかほろ苦い。複雑、でもとても素直。
そんな思春期のピュアな心の物語だと感じました。
ふたりとも、いつか「こんなことがあったな」と思い出し笑いするような、そんな淡すぎるけど鮮烈で素敵な思い出に昇華されていくのでしょうね。
とても面白かったです。
作者からの返信
ありがとございます。
たまにはセンチメンタルに自分のことを書いてみました。
編集済
ささやかな祈りをあたしにへの応援コメント
ちょ、やめて……やめてくださいよ!!(クソデカ歓喜ボイス
百合じゃん……しかもヤンキーから日陰女子って……しかもエッセイって……エッセイって……でっけぇ……もうライフゼロだよ!!(大歓喜
日陰者に優しいギャルが実在していたことに、ラピュタを見つけたパズー並みの喜びを見出しています。
現実に生きる気力が湧いてきました。
願わくば、このエッセイの瞬間の教室の壁になりたいです。
作者からの返信
隠キャに優しいヤンキーギャルだったので、壁になって眺めていただきたかったです笑
ありがとうございました