第42話 四天王最弱はへの応援コメント
グランザ…あなたって人は!って感動が、その後の一撃でアンタって人はぁ!!って驚愕に変わりましたよ…
やっぱり、最強なのでは??
作者からの返信
周りから見ると全くその通りなのですが、グランザ本人は本気で自分が最弱だと思っているので・・・。
第41話 幻青のウォーバルVS黒剣のグランザへの応援コメント
ヴォーパルさん!相手も自分も死なせない戦い方で、ついにグランザさんを上回りましたね!
最初からその強さを見抜かれていたようで、くすぐったいですけれど…!
作者からの返信
彼は頑張りました。人知れず努力もしていたので。ついに実を結びましたね。
第40話 四天王の戦いへの応援コメント
まるで凸凹に見えた四天王の皆が、今やその名に相応しいほどに連携し頼もしく立ち塞がっている…!
今の彼らなら、本当にグランザを最弱と呼べるほどに強いかもしれませんね!
作者からの返信
ありがとうございます!四天王もちゃんとすればカッコいいところをぜひ見てください!
第39話 決戦!魔王城!への応援コメント
魔王様が運ばれていく!?まさかこれがラスボス戦の開幕だなんて…ライカさんは何処へ行ってしまったのか!
あのライカさんがあっさりやられるとは思えませんが…!
作者からの返信
見た目幼女な魔王は担がれて退場していきました。ライカもグリードの前ではいつものようにはいかず・・・。
ということで四天王大ピンチです。
第38話 もう一つの計画への応援コメント
ただ幸運が重なっただけで偉そうに…!
さて、グリードとグリーズは相当な難敵です。
更にはグランザも居ます…かなり危機的状況ですが、果たして!?
作者からの返信
確かにグリードとグリーズ的にはかなり運のいい展開でしたね。
そしてグリードの実力はメチャクチャ強大です。これはピンチ・・・!
第37話 欲望の魔竜への応援コメント
どうしましょう、ライカのその話を聞かない感が今はとてつもなく頼もしく感じてしまいます(笑)
というかグリーズが!黒幕かとは思っていましたが、まさかドラゴンだとは!読めませんでした…!
作者からの返信
ライカはこう言う時には相手にペースを握らせないのが頼もしいですよね。
グリーズは言動通りの怪しい奴でした。
第36話 魔王城の夜への応援コメント
な、なんだってぇ!?とリアクションしてくれたらもう有頂天でしたね…語りたくなる気持ちは大いに分かります。
そしてそれを恥じて真摯に向き合おうとした、それだけで立派な心の持ち主です!
しかしそこに水を差すようにグランザが!ライカの胸の内と同じく、荒れますよこれは…!
作者からの返信
私も同じ立場なら、世界の真実を明かしたいです。シチュエーションに酔っちゃったんですね。今は冷静になったと。
グランザはこんな状況で来られてもかなり迷惑ですよね・・・。
第35話 魔王の采配への応援コメント
まぁここで素直に信じるくらいなら、元より苦労はしてないでしょうからね…
果たしてこの城で何が起ころうとしているのか!
作者からの返信
ファイレーンは真相喋りたい気持ちが強すぎてちょっと説得力が足りなかったのかも?急に言われても中々信じられないですよね。
しかし事態はどんどん進んでいくのでした・・・!
第34話 ファイレーンのドラゴン講座への応援コメント
まぁ…ですよね笑
ライカさんは絶対そう言うと思っていましたよ…ある意味期待を裏切らないお方!
作者からの返信
そうですね。ライカはそういう奴です!
ライカの事を理解していただいてるのは嬉しいです。
ファイレーンにとっては衝撃でしょうが・・・。
第45話 四天王会議をもう一度への応援コメント
完結おめでとうございます!
遅読で申し訳なかったのですが、最後まで楽しく拝読させて頂きました(*^^*)
紛うことなきハッピーエンドで、この後もみんなでワイワイやるんだろうな~という読後感も良かったです!
なんにせよシルフィアが可愛かったです……この作品のヒロインですよね |ω・)チラ
あとライカの性別って男性なんですかね?💦
どこかで明言されてたら申し訳ないです!
最後に、楽しい作品をありがとうございました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!最後まで読んでいただいて嬉しいです!
おっしゃる通り、この後もみんなでワイワイやる感じです。また四天王あたりは大変な目に合うかもしれませんが・・・。
シルフィアを気に入ってもらえたのも嬉しいです!
ヒロインと思っていただいてOKです。四天王の中のカワイイ担当のつもりです。
ちなみにライカの性別は明言してません。秘密です。
改めまして、最後まで読んでいただいてありがとうございます!
第33話 ファイレーンの歴史の授業への応援コメント
人間と魔族は元は同じ人間、そしてドラゴン族との戦いの方がメインという真実に異世界の力を求めたは良いもののドラゴンが呼び出されてしまったこと…
これは世界の認識を根本から変える必要がありそうです!
作者からの返信
そうだったのです。シルフィア達がドラゴンにあれほど反応していたのはこういう理由でした。どんどん真実が明かされていきます・・・!
第31話 魔族と人間族への応援コメント
確かにどちらに立つかによって善悪は簡単に変わるはずなのに、魔族だけ人間から共通の敵として思われるなんておかしいですね。
そこにドラゴンが関わってくるとは!ドラゴンはかなり大きな存在のようです…
作者からの返信
そうですね。少なくとも、転生者のファイレーンから見て、魔族は人間族ととは、悪と善に区別されるようなものではない、という認識のようです。
そこにドラゴンがどう関わってくるのか・・・。
第26話 裏切り者は誰だへの応援コメント
ふぅむ…どうやら何者かに仲違いをするよう、仕向けられている感じがしますね。
仮面の剣士やドラゴンを出せることからも相当な手だれと見るべきでしょう。
理解しててもライカまでやってきたこの状況!うーんカオス⭐︎
作者からの返信
カオスですね。もうメチャクチャです。
ウォーバルに関しては、ファイレーンに対してちょっと勘違いも含んでいるようですが・・・。
編集済
第45話 四天王会議をもう一度への応援コメント
最後まで読ませていただきました!
何度も応援コメントをしてすみません(汗)
ちゃんとした大団円、ライカも活躍したし提案も間違いなく勇者らしい提案で綺麗(?)に終わってよかったです!
そっか、ライカ。ヤンキー漫画とかのせいでああいうふうになっちゃったんだぁと微笑ましくなってしまいますね。最後は異世界からの侵略者をなんとかしつつ、人間と一緒に協力して戦うのかなぁと思いきや、グランザぁぁぁぁ!!!
おめぇ、四天王最弱じゃねぇから!
と同じようにテーブルに拳を叩きつけたくなりましたw
この先、この世界はまた色んな意味で波乱が起きるのでしょうね。
シリアルで笑いがこみ上げてくる本当に面白い物語でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
沢山コメントいただいて本当に嬉しいです。
終わりも気に入ってもらえて良かったです。
はい、これからも色んな異世界から色々来て、みんなでドタバタする予定です。
グランザは凄く強いのに残念なキャラ、ですね。どんどんツッコみ入れてやっていただければと。
楽しい作品を書きたかったので、そう言ってもらえて良かったです!
第42話 四天王最弱はへの応援コメント
グランザ、強いじゃないですか。皆と一緒にツッコミましたよ!
というよりも、グランザの姿勢がまさに主人公がやる謙遜じゃないですか!
……あれ? ライカは?
作者からの返信
グランザは凄く強いんですが、他の四天王の方が凄いと本気で思っているので・・・。
主人公みたいでしたかね?その分ライカの存在感が・・・?
第39話 決戦!魔王城!への応援コメント
シリアス展開ではなく、シリアルな展開。けど、流石ラスボスは強いですね……。
作者からの返信
シリアスにはなり切れない・・・。どうしてもみんなドタバタしちゃいますね。
でもグリードは実際メチャクチャ強いです!
編集済
第37話 欲望の魔竜への応援コメント
コメント失礼します。
ライカって、魔法少女の変身シーンや魔法の解説シーン、決め台詞のシーンを「うるせぇ!」と言いながらバズーカで攻撃しそうですよねぇ……(汗)
解説聞かなきゃ真相がわからないから、今後の対策にもならないよって言いたい……
作者からの返信
確かに、ライカはそういうお約束を待ってくれなさそうですね。
真相を知ることより「敵をさっさと倒せば全部解決」という思考です。
第8話 勇者と村人とミステリアスな人への応援コメント
シルフィアの頑張りが微笑ましくて応援したくなります。
そしてファイレーンは結構深く想定できてるんですね。見直した!
作者からの返信
ありがとうございます!シルフィアは頑張ってます!体も張ってます。
ファイレーンも作戦担当?として頑張っております。
第35話 魔王の采配への応援コメント
コメント失礼します。
魔族側のマッチポンプが原因だったのですね(汗)
今までの仕打ちを考えると、ライカは信用できないでしょうがどうやって魔王様は勇者を説得させるのか気になるところ。ここまでの手腕はさすが魔王様と感想を言いたくなるところでしたので(笑)
作者からの返信
マッチポンプと言えばマッチポンプ。でも昔の魔族のやらかしのせいなので今の魔族は貧乏くじかも知れないですね。
魔王はなかなかやり手なんですが、果たしてどうなるか?
第23話 作戦失敗!?への応援コメント
シルフィアさんはボロボロ、信用ならないグリーズからの通信…
新しい魔王にでも取って代わろうと言うのでしょうか!どうしても彼を信じることはできない…!
作者からの返信
グリーズをそこまで信用できないキャラクターとして読んでくださるとは・・・。「うさんくさいキャラ」として書いているので、ありがたいです!
第5話 緑光蝶のシルフィアへの応援コメント
ファイレーンのざっくり感が好きです。
シルフィアもいいキャラをしていて、少女とは書かれてますがどういう見た目なんだろう? と気になりました。
最後の引きもいいですね。次話への流れがいい感じです笑
作者からの返信
ありがとうございます!
四天王は割とみんなざっくりしたところがあると思います。
シルフィアの見た目・・・。どこかで説明した気でいましたが、確かに16,17くらいの少女の見た目、としか書いていないかも?
薄緑色の髪をセミロングにしています。言動もそうですが、見た目も活発なタイプです。今は見た目相応の冒険者風の恰好をしていますが、四天王の時は魔王軍の黒いコート(軍服のようなもの)を着ています。
話の引きも誉めていただき嬉しいです!
第21話 死の谷の戦いへの応援コメント
流石は勇者ライカ、圧倒的強さですね…シルフィアの援護があるとは言え尚凄まじい!
いよいよ作戦は大詰め、気にしても仕方がない相手のことは忘れて仕上げの時です!
作者からの返信
モンスター軍団で倒されてくれれば楽なんですけどね。
そうはならないので、この日のために準備を頑張ってきたわけですね。
第16話 爆炎魔獣エグゼブロへの応援コメント
まさしく四天王の風格でしたね…そして命からがら脱出!かと思いきやライカが!?
……黒焦げになってボヤきながら出てきそうな予感しかしないのは何故でしょう
作者からの返信
四天王っぽさをちゃんと出せていましたかね。
ライカがどうなったか・・・。どんな感じになるかお楽しみに!
編集済
第15話 幻青のウォーバルへの応援コメント
コメント失礼します。
シリアスからのコメディの落差に笑ってしまいましたww
勇者が狂犬だし、四天王たちが会議するし。いや、常識あるのどっち? って突っ込みたくなりました(笑)
勇者が四天王を倒した。「さあどうする?」の敵側視点ですが会議をしているのを見て、「あれ敵側だっていうのに意外とまともじゃないか?」と思ったり、勇者側は勇者側で間違いなく勇者なんだけど「ライカさんチンピラみたいなんですよ」と突っ込みたくなりましたw
必死に演技する四天王側と狂犬の如く突破していく勇者。読みがいがあって楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者のメチャクチャによる四天王たちのうろたえぶりと奮闘のドタバタ劇を、面白おかしく書けたらと思っていたので、楽しく読んでいただけたなら嬉しいです!
第15話 幻青のウォーバルへの応援コメント
綿密な作戦の元だったんですね!しかし今それが水の泡になってしまいそう…シルフィアさんはどうする!?
作者からの返信
作戦通りの名演技だったんですが、相手が悪かったですね・・・。
第11話 赤命のファイレーンへの応援コメント
ファイレーンさんノリノリですね…そして意外と勇者さん、ホラーが苦手?行動も肝心なところは慎重。
どんどん判明していきますね!
作者からの返信
ファイレーンはこういうのが好きみたいです。
勇者はホラーが苦手・・・でもそれが弱点になるかというと、そうではないみたいです?
第8話 勇者と村人とミステリアスな人への応援コメント
まさか村ぐるみとは!更にお宝を取りに行った!?シルフィアさんの予想すら超えていく…勇者と言えば、勇者なのかもしれません
作者からの返信
確かに。勇者と言えば村人の家からお宝を持って行くもの、とも言えますね。
第7話 目指せ!勇者のお友達!への応援コメント
確かに顔以外は勇者らしくないですもんね…実力がわかっているからとは言え見捨てますし。
本当に勇者??腕っぷしがあるのが手のつけようがない感じがしますね!
作者からの返信
勇者のイメージとは全く違う人柄ですからね。
シルフィアは頑張って食い下がろうとしますが、果たして・・・?
第5話 緑光蝶のシルフィアへの応援コメント
なるほどスパイ作戦!そしてベクトルの違う方向ですごいと思わせれば良い…名案かもしれませんね!
成功すれば、の話ですが…
作者からの返信
そうですね。成功すれば・・・成功すれば・・・。
第4話 緊急会議② 勝利条件確認への応援コメント
確かに面子を保ちつつも相手に二の足を踏ませるにはそれしかありませんね…やるしかない、この作戦!
作者からの返信
上に立つものは面子も大切ですからね。勝ち方にもこだわらないといけないのです。
第1話 四天王VS勇者 その始まりへの応援コメント
コメント失礼します。
テンプレネタとも言うべき四天王ネタ・・・それを逆手にとった物語の滑り出し・・・
今後どうなるのかとても気になります( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにテンプレから始まる物語です!
楽しみにしていただければ嬉しいです!
第3話 緊急会議① どうしてこうなった?への応援コメント
残りの四天王3人分の力を持っていたなんて!!グランザも、流石に突如湧き上がった力には勝てませんでしたね…
第2話 魔王軍 最高幹部 四天王への応援コメント
本人たちは本当にまさかグランザが負けるとは思っていなかったのでしょう…大慌てですねこれは!
作者からの返信
はい、普段は強がっていますが、みんな心の中ではグランザが一番強いと思っているので、大慌てです!
第1話 四天王VS勇者 その始まりへの応援コメント
部下の前では強がるけれど実は…。まさかの四天王の中で最強でしたか!果たしてどうなるのか…凄く面白いです✨
作者からの返信
ありがとうございます!これから残された三人のドタバタが始まりますので、ぜひお楽しみください!
編集済
第45話 四天王会議をもう一度への応援コメント
「また楽しいことやれる!」ってファイレーンさんの目が輝いてるのが見えるぜ。
印象に残ったのは、やっぱりファイレーンが最初から最後まで楽しみきってたなということですね。
他のキャラは巻き込まれたり、仕方なく任務をこなしてたりするんですが。
ファイレーンだけは違うんですよ。
唯一、自分から状況を動かしてくキャラ。
間違いなく主人公はこいつ!
次はファイレーンはどんなシナリオを描くのかなあ。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
そしてファイレーンを好きになってもらえて嬉しいです!
この作品の主人公と言われると結構難しいんですよね。
視点としてはシルフィア視点が多いんですが、
確かにおっしゃる通り、能動的に、しかも楽しんで動いているのはファイレーンなので、私も書いていて楽しかったです。
次も書きたいですね。ファイレーンは多分また、頭抱えながら楽しそうに頑張ることになるのではと!
編集済
第42話 四天王最弱はへの応援コメント
みんなそれぞれ見せ場あるのいいなあ。
グランザも出オチ要員でずっと出番なかったけど、ちゃんと活躍してるのが感慨深いぜ。
実は出番が冒頭だけしかないキャラなんだろうなーとか思ってたのは内緒!
作者からの返信
ありがとうございます!
出オチのつもりだったんですが、タイトルが四天王だったので、やっぱり四人揃った方が素敵かなと思いました。
第41話 幻青のウォーバルVS黒剣のグランザへの応援コメント
まるで正統派なバトルものじゃないですかー!
やっぱり普段ポンコツな人らが本気モードを見せる回って好きだなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ポンコツからカッコいいのギャップはいいですよね!
第40話 四天王の戦いへの応援コメント
あれ、ヴォーパルっていつから主人公になったんだっけというようなムーブ。
読んでる作品間違えたかと思うくらい、空気変わってきましたねえ。
今までみんなポンコツっぷりばかり披露してきただけに、応援しちゃうぜ。
作者からの返信
ありがとうございます!
今まで割といいとこなかった彼ですが、カッコいいところも見せていきます!
第39話 決戦!魔王城!への応援コメント
蚊にさされたとき、その部位の筋肉に力いれると、蚊が挟まって逃げれなくなるやつですね。
今までシルフィアたちが散々、恐れてた勇者すら蚊扱い。
さすがラスボスだぜ。
作者からの返信
蚊。確かに蚊の対処法と同じですね。(私は成功したこと無いですが・・・・)
勇者がいなくなって大ピンチです。
ラスボス戦です。
第38話 もう一つの計画への応援コメント
長年誰とも喋ってなかったから、おしゃべりになっちゃってるのかな。
声の出し方とか忘れてたら可愛かったのに。
作者からの返信
声の出し方を忘れてる!そういう展開もよかったですね。
そしたらグリードが可愛い感じになって、敵じゃなくて愛でる方向の作品になっちゃうかも。
第37話 欲望の魔竜への応援コメント
解説は大事。
解説してうっとりするのは大事。
きっと封印されてる間、復活したときどんな台詞を言おうかとかずっと考えてたんだろうな。
なんせ暇だろうから。
作者からの返信
絶対考えていましたね。
しかも悪だくみしていて、それが上手くいって勝確状態なので、ネタ晴らししたくてしょうがない状態です。
第36話 魔王城の夜への応援コメント
世界設定をひたすら語るのってオタにとってご褒美なシチュエーションですからねえ。
自分のオタ知識をひけらかすことほど、楽しいものはないっていうw
よくわかるぜ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね、「実はこうだったんだよ!」って喋って、相手が驚いてくれると嬉しいですよね。
第34話 ファイレーンのドラゴン講座への応援コメント
「やだ」
身も蓋もねえ!
作者からの返信
身も蓋も無いですね!
ファイレーンとしては、世界の真実が明らかになり、勇者と魔王軍が手を取り真の敵と戦う・・・という熱い場面になるはずだったんですが・・・。
第33話 ファイレーンの歴史の授業への応援コメント
なるほどねえ。
ドラゴンはエイリアン的な扱いだったと。
人間と魔族の関係などなど面白い世界設定です。
作者からの返信
ありがとうございます!
この世界においてドラゴンというのをちょっと特殊な存在にしたかったので、このような設定になりました。
人間と魔族についてもそうですね。
楽しんでもらえて嬉しいです!
第26話 裏切り者は誰だへの応援コメント
なんだこの、こんがらがりまくったメキシカンスタンドオフw
可愛そうなのはファイレーンさん。
がんばって脚本、演出、大道具、小道具、揃えまくったのに、ああもうメチャクチャだよっ!
これは怒っていいやつですね。
作者からの返信
本当にかわいそうですよね・・・。
とくに、前の作戦まで色々上手くいっていただけに、ファイレーンは今回、大変ながらもノリノリで準備していましたから。
それが台無しになった上にあんなことを言われたら、怒るのもやむなしです。
第45話 四天王会議をもう一度への応援コメント
うわああぁぁぁっっ‼
終わってしまったああぁぁぁぁっっ‼
魔王軍は消えた。しかし人間族はそれに気付かず、世界は何も変わらない――。
詩的な言葉が浮かぶ程、キレイな終わり方でしたっ! なのに……っ。
なにやってんだぁぁっ、グランザあああぁぁぁっっ‼
お前まで何も変わってねぇじゃねぇかあぁぁっ‼
……最後は笑う所は無いかなぁ、なんて思っていたら、最後の最後にやってくれましたね。私の腹筋は取り返しのつかない傷を負ってしまいました。
とりま、完結おめでとうございますっ!
最後まで楽しませて頂きましたっ!
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
楽しい作品にしたいと思っていたので、最後のオチも笑ってもらえたなら嬉しいです。
今までは四天王同士、本音でぶつかり合うことも無かったですからね。
だからグランザがある種のポンコツ(天然)であることに今まで気づかなかったわけですが・・・。
お話としては、四天王と魔王軍は、
今回の騒動で取り合えず目の前の問題は解決したし、
これ以上過去の魔族の責任を負う必要はないんじゃないの?
もうちょっと気楽に生きてもいいんじゃないの?
というラストでした。
これからは皆で楽しく暮らせると思います。
(異世界からの来訪者とかで色々カオスな世界になりますが)
改めまして、最後までありがとうございます!
第23話 作戦失敗!?への応援コメント
グリーズさんが本気で助けを求めてるのか、何かしら状況をコントロールしようとしてるのか気になりますねえ。
作者からの返信
果たしてそれは・・・。
どうなんでしょうか!
今後を乞うご期待です。
第21話 死の谷の戦いへの応援コメント
ファイレーンさんが活き活きしてるの見ると、なんか幸せな気分になっちゃうぜ。
作者からの返信
ファイレーンは作戦立てている時にノリノリになっちゃうタイプです。
その様子を見て楽しんでもらえたなら嬉しいです!
第42話 四天王最弱はへの応援コメント
グランザ……。とうとう正気に戻ったかと思えば、こんなに自己評価の低いネガティブ思考だったなんて……。
友達や仲間に居ると、相手するのがメッチャ面倒臭そう……。
しかも実力があるのがタチが悪いっ!
3人は……、特にウォーバルさんは苦労してたんだろうなぁ……。
しかし、とうとう名実ともに四天王の揃い踏みっ‼
これなら邪竜だろうと勇者だろうと、怖いものなしですねっ!
……そういやライカ、無事かなぁ?
作者からの返信
グランザはネガティブなわけじゃないんです。
根が真面目なのと、あと本気で他の三人の事を高く評価しているだけなんです・・・。
ライカは・・・どうしたんでしょうね。
第41話 幻青のウォーバルVS黒剣のグランザへの応援コメント
うおおぉぉぉぉぉっっ‼
ウォーバルさんっ、カッケェェーーっ‼
こういう展開、大好きですっ!
自分より強い敵に、努力と工夫で立ち回り、それでも足りないから捨て身で挑み、勝利した後は互いを認め合う……っ!
こんなに泥臭くて、美しい戦いはありませんっ!
……ウォーバルさん、お前がナンバーワンだ!
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人の戦いはずっと書きたかったので、
気に入ってもらえたなら嬉しいです!
編集済
第40話 四天王の戦いへの応援コメント
おぉ……、四天王がカッコイイ……だとっ⁉
バカなっ⁉四天王はマジメで、でもちょっぴり情けなくて……。強い筈なのに、やっぱり情けなくて……。そんな愛すべきキャラだった筈なのにっ‼
惚れ直しちゃいましたよっ、コンチクショウッ‼
何回、惚れさせるんですかっ⁉いい加減にして下さいよっ‼
特にウォーバルさんが熱すぎて、カッコ良すぎますっ‼
出番が少ないと思ったら、陰で努力をしてたなんて……っ!(ホロリ)
覚悟を決めたファイレーンさまもカッコイイですっ‼
シルフィアちゃんは……、いつも通りですね。「女は度胸」を地で行っているような子でしたし。
ここにきて最高潮の盛り上がりですねっ‼
この熱い展開、堪りませんっ‼
作者からの返信
ありがとうございます!
四天王は・・・グランザがライカに倒されるという緊急事態にテンパっていましたが、ライカが現れるまでは、それはもうちゃんと四天王として強かったのです。
ようやくちゃんとしているところを見せられました!
第39話 決戦!魔王城!への応援コメント
魔王様への賞賛とツッコミ、即座にファイレーンさまとシルフィアちゃんが言ってくれて笑いが止まりませんっ。どうしてくれるんですかっ⁉
ライカとグリーズも「今までこんな事があった」を矢継ぎ早に面白おかしく解説してくれるし……。
真面目なクライマックスシーンだというのに台無しですよっ⁉(←褒め言葉)
……と思いきや、急にシリアスに大ピンチっ⁉
たった1話の展開に、脳が追い付きませんっ‼
作者からの返信
四天王の目線で物語が進んでいましたが、実はライカ(勇者)目線だと、グリーズとのイベントがこれまでに沢山あったという・・・。
というギャグです。
楽しんでいただけなら嬉しいです!
第38話 もう一つの計画への応援コメント
なぜでしょう……?
世界のピンチだというのに、元凶のグリーズを憎めません……。
誰も聞いていないのに話し続けるのが、そう感じさせるのか?
『自由になれるなら一刻一秒でも早く自由になりたい』という、あまりにも素直でごもっともな言葉のせいなのか?
それとも、知恵あるドラゴンだというのに、あまりにも脳筋な性格のせいなのか?
この作品、敵も味方も面白可愛すぎますっ!
作者からの返信
メチャクチャ怖くて強いドラゴンのはずなんですが・・・・。
やっぱりずっと動くことも喋ることも出来なかった反動が来ているんだと思います。
楽しく読んでいただけているなら嬉しいです!
第37話 欲望の魔竜への応援コメント
ファイレーンさま、ブレませんねぇ。
シルフィアちゃんも、相変わらずマイペースですねぇ。
ホントに世界の危機なの?
緊張感なくて疑っちゃいますよ?
実は魔竜グリードも「災厄の存在ロールプレイ」を楽しんでるだけじゃないの?
もしそうなら……、マジメにやってるライカとウォーバルさんが馬鹿みたいじゃないですかっ⁉
……まぁ、そんな事は流石に無いと思いますけど。
作者からの返信
今までの四天王サイドがあんな調子でしたからね。
確かにグリードも・・・?って思ってしまうのも仕方ないのかも?
流石に真面目な展開・・・のはずです!
第36話 魔王城の夜への応援コメント
ファイレーンさま、憧れのシチュエーションに舞い上がっていたのを反省してたのですね。
あまり描かれなかった一面に、なんだか好きな芸能人の私生活を見てしまったような、そんな気分になります。
それにしてもライカ、実はシルフィアちゃんに既に絆されちゃってたんですねぇ。
こちらも新たな一面が覗けて、顔がにやけちゃいました。
初登場時はチンピラだと思っていましたけど、結構まともで、物もちゃんと考えてるんですよねぇ。
あと、ウォーバルさんは戦闘になるとイキイキしますね。
戦闘の描写も、ウォーバルさんが一番力が入っているように感じます。
作者からの返信
ファイレーンは、転生前からこういうファンタジーものが好きだったので、その感情が爆発しちゃっていました。
ライカは感情が分かりにくい性格ですが、シルフィアの事は気に入ってます。だから正体分かった時は取り乱していました・・・。
ウォーバルは強さにこだわりを持つ人物なので、戦闘描写はしっかりしてあげたいと思っていたので、そう感じてもらえているなら嬉しいです!
第35話 魔王の采配への応援コメント
グダグダになる前に場を収めるとは、魔王様の手腕に脱帽ですっ!
しかし、まだまだひと悶着がありそうですね。
魔王様もなんだか思わせぶりな事を言ってるし、最後に登場したのはグリーズですよね?
グリーズもとうとう(役柄的な意味での)本領発揮ですかね?
しかしライカめっ!
シルフィアちゃんの接待を受けるなんて、羨まけしからんっ!
作者からの返信
なんだかんだ言って魔王はデキる人です!
そして最後に出てきたのは・・・果たして・・・?
ライカと一番仲いいのはシルフィアですからね。
シルフィアもまんざらでもないでしょう。
第34話 ファイレーンのドラゴン講座への応援コメント
前話に引き続き、完全にファイレーンさまのオンリーステージですねっ。
少しだけ間違っちゃう所も見事に立て直したファイレーンさま、流石ですっ!
魔王と勇者を前にした大舞台、お疲れさまでしたっ!
それにしても……、またグダグダになりそうな予感……。
作者からの返信
ファイレーンは頑張ったんですけどね。
ライカが・・・。
第33話 ファイレーンの歴史の授業への応援コメント
ファイレーンさまの、ファイレーンさまによる、世界の謎解き解説キターーっ‼
あれっ? でもコレ、ファイレーンさまもノリノリで解説してるし、「ファイレーンさまの為の」も付けても問題なさそうですね?
序盤の緊張する心理描写のせいで、シリアスな雰囲気が台無しですファイレーンさまっ⁉
サイコーですっ、ファイレーンさまっ! 一生ついて行きますっ!
作者からの返信
転生者としては、こういうシチュエーションに対する憧れが、緊張と興奮というかたちで現れてしまうんですね・・・。
第32話 魔王アイサシスへの応援コメント
とうとう出てきた魔王様はロリだったっ⁉
しかも、のじゃロリっ‼
くっ……、ここにきて定番のお約束ですか……。
でも私の心の一番星は四天王に変わりません……っ!いくらテンプレで攻められようと、私の心は動かせませんよっ⁉
……いや、でも少しくらい。……いやいや、四天王が一番ですよっ⁉
YesロリータNoタッチっ‼ ……ふぅ。
それにしても戦うウォーバルさん、カッコイイですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ウォーバルは今まで作戦的に実力を見せる機会が少なかったですから・・・。
ここからですね!
そして魔王は魔王ですから、四天王に負けてるわけにはいかないので!
第31話 魔族と人間族への応援コメント
ここ数話のファイレーンさま、いい所で気を持たせすぎじゃないですかねっ⁉(←褒め言葉)
しかしライカ、ファイレーンさまに良いように言いくるめ……ゲフンゲフンっ。……説得されてしまいそうですね。
くくく……。所詮勇者など、四天王一の頭脳を誇るファイレーンさまにかかれば赤子同然よ。
作者からの返信
衝撃の真実が次々と・・・
ファイレーンはライカを説得しないといけない・・・のは勿論ですが、今まで秘密にしていた分、ちょっとテンションが上がっています。
第30話 転生者への応援コメント
ファイレーンさまが告白する衝撃の事実っ‼
そりゃあ、言いにくいですよねぇ……。「勇者は転生者っ。そして私も転生者っ」じゃあ、疑われる要素になるだけですしねぇ。
しかも強さの根拠にはなっても理由は不明、対策も特に無し、じゃあ話したくも無くなりますよねぇ。
とはいえ、ウォーバルさんは納得してくれますかねぇ?
ライカはシルフィアちゃんが説得してくれそうな雰囲気ですけど。
ファイレーンさまとシルフィアちゃんの双肩に魔王軍の未来がかかってますねっ!
作者からの返信
ここはファイレーンがついに告白するシーンですね。
ファイレーンの真意は・・・。
こればかりはこの先をお楽しみください!
第43話 規格外への応援コメント
ライカさん!よくぞご無事で…何ならしっかりダメージを与えているあたり、恐ろしい方だ!
禁断の魔術、間違いなく直撃したらヤバいです…!
作者からの返信
ライカはやっぱりライカでしたね。
しかしグリードも黙ってはいないです・・・!