第166話この時間がやってきました
さっき父が眠って、今は独りストーブに当たりつつ、カクヨム。ただいま21時15分。自宅にいたらゲームしている時間だが、今日は実家。カクヨムタイムである。
それにしても、KAC2024、盛り上がってるなぁ。皆さん、すんごい発想力で、どんどん新作を量産されている。お題を連作にされている人もいて、目が離せない。
★をつけたいのはやまやまなのだが、う~ん、もうひといき、という感じなのだ。
とはいっても、きたーーーー、っという作品には★をつけている。KACとはいえ、やはり、★を連発するのは避けたい。難しいところだ。
そんなこんなで、最近は読むのが楽しい。頻繁に更新される新作、ワクワクするなぁ。
ところで、おかげさまで、昨日更新した「物語、はじまり、はじまり」、宣伝の効果もあって、読者さんが若干増えた。これ、めちゃくちゃ嬉しい。エッセイと違って、物語は、しばし、じっくりと考えて書いたもの。熟考の末の作品が読まれるのは、本当に嬉しい。感謝です。
これからはもっと頑張って物語のほうの更新も増やしていけたらなぁと思う。やはり創作は楽しい。本当にいい趣味を見つけたものだ。
創作の喜び、エッセイを書く楽しみ、それらを存分に満喫すべく、今日も楽しいカクヨムライフをおくるのであった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます