第136話今日ものんびり
ふぃ~、今日も早めに仕事を終えた。お湯を沸かして珈琲をいれる。ちょっと小腹が空いたので、チーズケーキタルトをちょっと食べる。これ、最近の私のお気に入り。スーパーで200円くらいで買える、タルト、美味しい。
さて、今日もカクヨムタイム、コメントの返信を読む。皆さん、今日もお元気そうでなにより。返信があるとウキウキするのは皆さんも同じであろうか。
今日も温かいコメント、ほっこりするなぁ。
とある方と今日、「物語がエタる人、多いですね」という話題になった。エタるとは、物語が途中で終わって、放置されている状態。よくありがちである。
せっかく物語を読んでいたのに、途中で作者さんが創作を放棄して、どこかへ行ってしまうというのはよくあること。
途中で更新が止まったら、私もその作品を読まなくなる。結末がないので、急に読む気がなくなるのである。
私はエタるのが、あまり好きではない。なんか責任を放棄したような感じを受ける。なので、私の物語は常に短編、ほぼ一話完結である。そのほうが、どんな事情があって書けなくなっても、一話完結なので、区切りがいい。
そういう事情もあり、私は短編しか書かない。
物語を放置しがちな人、できれば、完結までもっていって、それから去るなら去ってもらったほうが、いいんだけどなぁ。
まぁ、人それぞれ、創作を途中で止めるのは事情があるので、あまり、責められたものでもないのだが。
とかなんとか、ぼんやり考えつつ、チーズタルトをほおばる。ああ、美味しい。
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