いつも下らねぇコメントをうだうだと残していくのですが……
シンプルに面白かったです。読み応えもありました。
うーん、妙に刺さってあまり言葉がない。
自分とこの学生を金魚の糞で例える校長は、さすがにひど過ぎるだろと思ったり🤣
総当たり戦の先生/先輩をデスゲームの観客に例えるのは妙に説得感があったり
結局最後までももちゃんが一言も言葉を発さなかったり
細かい魅力はいくつもあるんですが、
なかでも、作中で「友達じゃない」と何度も否定しながら、
タイトルでは「親友」と呼んでいるところが不可思議な関係を表していて面白かったです。
誰かに信用してもらえたという思い出は、一生心の支えになりますよね。
どこからか飛んでしまって読みましたが、良い話でした