第396話新作

最近の僕の小説は、登場人物に徹底的に飲酒させ、喫煙させる。

これでは、飽きたろう。

だが、僕は飲酒を基本に生きているので、これからも徹底的に飲酒描写をしていきたい。

ならば、飲酒小説を書いてみようではないか。

そこに、エピソードを加えたら良いのだ。

いまから、登場人物の設定とプロットを作ろうと思う。

早ければ、夜中には第一話が書けるかも知れない。

僕の小説によく出てくる飲み屋は、居酒屋千代、割烹料理屋早水、バーのオールドクロック、喫茶店はポエム。

これらは、実在はしない。

モデルになっている店はある。

もしかしたら、名前が被る存在する店名かも知れないが僕の小説では関係ない。

さて、飲酒小説でプロットはどうするのか?

悩んでおります。


無い頭で考えるので、どうしよう。

会社も貿易関係かなんか。

今回の会社は、福祉にしよう。

福祉の仕事の経歴は3年ある。

その時代、良く飲んだ。

そこで、物語を膨らます。

誰も期待しては居ないと思うが、書いてみます。


本日のオマケでした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る