狼人の護衛、武雄は実直そうな人柄なのでそのひとめぼれを成就させてあげたいと思います。でもそれは凪さんに想い人がいなければの話。
真帆さんの想いも加えると実に複雑な関係が出来上がってしまいましたね。
それぞれがそれぞれにこれからどのように考え、振る舞っていくのでしょう。
凪さんにはタイムリミットも迫ってますし、とても気になる展開です。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
とても気になると言っていただけて嬉しいかぎりです o(≧▽≦)o
三角関係ならぬ四角関係になってしまいました。
いちばん不安なのは作者かもしれませんが(ちゃんと書けるかという意味で ^^;)、今後もお付き合いいただければ幸いです……!
ハル様、真帆さんが……否、真帆さんは悪い人、というか悪い鮫人ではないと思うのですが、恋は盲目と言いますか、広海様への想いが彼女を駆り立てるのだと理解します。真帆さんは自分を正当化して、ちょっと暴走しようとしていますか?
狼人というのは、かっこよくてロマンチックです。鮫人も十分にロマンチックな存在です。いいですね~♡
ハル様が描く海底の世界が、映画「アクアマン」を彷彿とさせます。
作者からの返信
ロマンチックとのおことば、有難うございます!
海が鮫人なら、陸はやはり狼人かと思いまして (*ˊᗜˋ*)
「アクアマン」! とても嬉しいです o(≧▽≦)o
いいですよね、「アクアマン」……。主人公が水族館でクラスメートにからかわれていたら、サメがいっせいに寄ってくるシーンとか大好きです (*´∀`*)
やっぱりサメは人間の友達……って、アクアマンは半分人間ではなかったですね (・ω・;