応援コメント

第十五話 龍宮案内(三)」への応援コメント

  • ご飯は美味しいし、本は読み放題だし。人間の世界にいた頃と、待遇が全然ちがう!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    すごく大事にしてくれてますね☆
    こんなに大事にしてくれるのには、なにか理由があったりするのかな???

    作者からの返信

    お察しのとおり、理由はあります (* ̄ー ̄)
    もっとも、単純に、凪をできるだけもてなしたい、楽しい時間を過ごしてほしいという気持ちもあるのですが……サメは心優しい生き物なので (*ˊᗜˋ*)
    (注:サメは一般的なイメージとはちがって頻繁にひとを襲ったりはしませんが、特別人間に友好的というわけでもありません。作者の願望です ^^;)

  • 龍宮の仕様や、鮫人達の様子がとても伸び伸びと描かれていて素敵ですね。
    そして鮫の種類がどんどん増える!
    ハル様の鮫愛を感じますね(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    鮫愛が伝わっていて嬉しいです (,,^_^,,)
    鮫の種類、調子に乗ってどんどん増やしてしまったんですよね……。構想を練っていたときは、こんなに登場させる予定はなかったのですが ^^ゞ

  • 龍宮での生活、快適で楽しそうですね〜♪
    凪さんと王様の距離がどんどん近づいているのも、読んでいて微笑ましいです(^^)
    それにしても鮫、個性豊かで種類豊富ですね…!

    作者からの返信

    読み進めていただけて、感謝感激です!
    私も龍宮で暮らしたいと思いつつ書いていました (≧∇≦}
    そうです、サメにはたくさんの種類がいますし、見た目や生態もさまざまなんです。知れば知るほどいとおしくなりますよ (*^_^*)

  • 長期滞在したくなるような竜宮城^^
    癒しのパレスですね♪
    華奢な体つきに大きな目。
    ヨシキリザメの特徴がばっちりですね。さすがハル様。
    兜虫のような弦楽器……。これはギターや琵琶のようなものをイメージすればよいのでしょうか?
    続きを楽しみにしています^^

    作者からの返信

    七倉さん、いつもありがとうございます!
    「兜虫のような弦楽器」は、作者としてはバイオリンのイメージだったのですが、読者様が自由に想像していただければと思っています。
    本当はもっと龍宮らしい龍宮にするつもりだったのですが、どんどん現代的になってきてしまい……でも、楽しんでいただけているなら結果オーライです(,,^_^,,)
    ヨシキリザメ、何となく知的そうなので図書室長に選びました。
    あっ、もちろん、ほかのサメが知的ではないと言っているわけでないですよ〜!