終章への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
酷かった陸の生活に比べ、海の生活はなんて和やかで優しいのでしょう。
凪も雪子も居場所を見つけられて良かったですね。
凪と広海、末永くお幸せに!(*´ω`*)
鮫が沢山出て来て面白かったです。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
時輪様、こんなに短い期間で70000字も読んでくださって、凪や広海や雪子の幸せを願ってくださって、こちらこそ何とお礼を申し上げたらよいのかわかりません (T^T)
お星様にもハートにも、感謝感激鮫霰です!!!
さまざまなサメたちにも注目してくださって、サメ好き冥利に尽きます。
これを機にサメに興味を持っていただけたら嬉しいかぎりです。まずはサメのぬいぐるみをお迎えするところから…… (* ̄▽ ̄)
終章への応援コメント
完結……!お疲れ様でした、ありがとうございました、面白かったですっ!
にゃ~、広海さま、優しい。好みに寄り添ってくれるのって嬉しくって、こっちも!ってなって、うにゃーッ、ごちそうさまでした。
……深★海魚御殿とかだったら怖く無さそうなんだけどにゃー。
作者からの返信
hikageneko様、最後までお付き合いくださって、こちらこそ本当に有難うございます!
更新のたびにお越しいただいて、とてもとても励まされていました。
「うにゃーッ」となっていただけましたか。作者冥利に尽きます (⁎˃ᴗ˂⁎)
「深★海魚御殿」、思わず吹き出してしまいました。めちゃめちゃ観てみたいです。深海ザメもたくさん出てきそうですし……!
終章への応援コメント
完結おめでとうございます!🎉
とても爽やか、かつ甘さの漂う素敵なラストに、ほっこりニッコリいたしました~(≧▽≦)
凪さんの手術の間、大好きなお酒も飲まずあたふたと待つ広海さん。愛がフカいなあとニマニマしちゃいますね( *´艸`)
雪子さんも一緒に龍宮へ来ることになって、とても良かったです!これから彼女にも幸せが訪れますように♡
そして青鮫人の兄弟、今回もいい味出してますね~。息ピッタリの呟きには思わず笑っちゃいました!『真相妖魚屋敷』も面白そうですよね!?
これからの凪さんと広海さんに、たくさんの愛と幸せが待っていますように✨
作者からの返信
鐘古さん、最後までお付き合いくださって、凪や広海や雪子の幸せを願ってくださって、本当に有難うございます! おお、ちゃんとサメダジャレも!
スーパー作家鐘古さん(三度目♪)に70000字読んでいただけるなんて、恐悦至極でございます…… (T^T)
青鮫人兄弟のシーン、笑っていただけて嬉しいです。この二人、こんなにキャラが立つとは作者も思っていませんでした (>▽<ゞ
終章への応援コメント
爽やかで温かいラストに感動しました。
凪さんと広海さん、これから二人はどのように絆を深めていくのでしょうか。
そしていずれ凪さんは鮫の王妃となる?
その姿を想像するのも楽しいですね。
あ、それと雪子さんにもぜひ素敵な鮫人伴侶をお願いします( ̄▽ ̄)
とにかくみんなが笑顔になれる大団円!
とっても素敵な異種族間のラブストーリーでした。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
奈知さん、最後までお付き合いくださって、こちらこそ本当に有難うございます!
お体の不調や奈知さんご自身の創作活動もあったのに再訪して読了してくださって、もう何とお礼を申し上げてよいか……。
「爽やかで温かいラスト」「とっても素敵な異種族間のラブストーリー」……最高の褒め言葉です!
お察しのとおり、凪は鮫の王妃となる予定なのですが、そうなるとまた難題も立ちはだかりそうですね。今のところ続編を書くつもりはないのですが、妄想はしてしまいます。
「雪子さんにもぜひ素敵な鮫人伴侶」、ブロ子様にも言っていただきました。
雪子も愛されていて嬉しいです (=^_^=)
終章への応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。
シビアな展開もあってドキドキハラハラしましたが、最後はステキなハッピーエンドに、ほっこりです(^^)
手術を待つ間に、甘酒と煎餅食べて待つ二人にニヤけました。
皆優しくてかわいい!
これから甘々ほわほわの二人になりそうで、そちらももっと見てみたい気もしますが(笑)、とにかくめでたしめでたしですね。
お幸せに!
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、シビアな展開にも負けずに最後までお付き合いくださって、こちらこそ本当に有難うございます!
あたたかいコメントやハートに、いつもどれだけ励ましていただいたかわかりません (*ˊωˋ*)
苦難を乗り越えた末のハッピーエンド、ステキと言っていただけて嬉しいかぎりです。
もちろんこの後は甘々ほわほわの二人になりますよ~。
>手術を待つ間に~
私もこのシーン、気に入っています。まさにキャラが勝手に動いてくれた感じでした。水際もいい仕事をしてくれました (*^^)v
第三十九話 第二の告白への応援コメント
なるほど、最初に広海さんが凪さんを救った理由は罪滅ぼしだったのですね。
優しい鮫の王のことですから、逃れられない掟とはいえルイスさんを殺してしまったことを人知れず深く悔いていたことでしょう。だからこそ凪さんを龍宮でこれほどまでに優遇したのでしょう。
しかしそればかりではなく、彼は凪さんにそれ以上の想いを寄せてしまった。
自分は凪さんにとって父の仇であるのに、あろうことかその彼女に恋心を抱いてしまった。苦しいジレンマだったでしょうね。
けれどだからこそ凪さんが海の世界を選んでくれたことに心から安堵し、嬉しかったに違いありません。
もうそのまま抱きすくめていたままでも良かったのでは(//∇//)
なんか、焦ったい二人ですが、そこがまたいいんですよね〜(*´∇`*)
作者からの返信
広海の気持ちをここまで深く読みこんでくださって、有難うございます。作者は感涙です (T^T)
この回ではずっと張っていた伏線を回収できてホッとしました。
作者としてはバレバレだと思っていたのですが、意外と皆様気づいていらっしゃらなかったようなので成功だったのでしょうか。いや、逆に伏線が下手すぎたという可能性も……?
この二人はどこまでもじれじれですね~。でも「そこがまたいい」と言っていただけて嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
第三十八話 玉手箱への応援コメント
玉手箱=仙豆だった!(いや、違うだろ´д` ;)
とにかく凪さんが元通りになって良かった(*´∇`*)
そして真帆さんは……まあ、やっぱりそうなりますよね_φ(・_・
いつか二人がお茶でも飲みながら昔話ができる関係になればと願います。
そして広海さんからの辛い話とは?
次、行きます!
作者からの返信
「センマメ」って何だろう? と思って検索したら、「ドラゴンボール」でしたか! しかも読みは「センズ」でした。
「ドラゴンボール」は途中まで読んだり観たりしていたのですが、昔のことですっかり忘れていました…… (;^_^A
>いつか二人がお茶でも飲みながら~
作者もそう願っていますし、この二人ならきっとなれると思います (*ˊᗜˋ*)
明日が早いので、他のコメントへのお返事は明日以降になってしまうと思うのですが、ひとつだけ……ギフトを、ギフトを有難うございます!!! 通知が来たとき夢かと思いました。
人生初のギフトでどうしたらよいのかわからずテンパっていますが、近いうちに改めて近況ノートでお礼をさせてくださいませ (*_ _)ペコリ
第三十六話 もうひとつの姿への応援コメント
義彦も正彦も自業自得ですから快哉を叫びたいところですが、広海さんは大丈夫でしょうか。ちゃんと海に戻れるのでしょうか。
ところで鮫人にとって絶対に守らなければならない掟とはなんでしょう。
すごく気になりますね。でも、なんかそれで広海さんと凪さんが一緒になれるような、そんな気がするのですが(違うかな?)
作者からの返信
義彦と正彦は完全に自業自得ですね。本当はもっとエグい死に方をさせたかったのですが、展開上あっさりな死に方に (;^_^A
>ところで鮫人にとって~
おおっ、そこに注目してくださって嬉しいです! もう少し先で明かされますのでお楽しみに (*ˊᗜˋ*)
もちろん、広海が海に戻れるのかどうかも見守ってくださいね。
終章への応援コメント
完結おめてどうございます^^
そして、お疲れさまでした。
ほのぼのとした雰囲気。あたたかい笑顔の鮫人たちに囲まれた、凪ちゃんの幸せそうな顔が目に浮かぶようです^^
辛いことがあった分、この先は幸せになって欲しいですね^^
ハッピーエンド、ありがとうございました^^
楽しませていただきました^^
作者からの返信
七倉さん、こちらこそ最後までお付き合いくださって、凪の幸せを願ってくださって、本当に有難うございます!
七倉さんにはまだまだPVが少ない頃から(それこそまだ1話につき1桁という頃だったかもしれません)お越しいただいて、たくさんのあたたかいコメントをいただいて、どれだけ励みになったことでしょう……!
>あたたかい笑顔の鮫人たちに囲まれた~
私もそんな光景を想像しながら書いていました (*ˊᗜˋ*)
絵が描けないのだけが残念です (;>_<;) 描けたら近況ノートの完結報告にアップしたりできたのですが。
終章への応援コメント
ハル様、完結おめでとうございます!💐
ああっ、凪さんが幸せになって良かったー\(^o^)/ 雪子さんも!
雪子さんにも素敵なパートナーが現われるといいなと思います。ってか、てっきり候補者が出て来るんじゃないかと少し期待していました(≧∇≦)
生きていくには陸は厳しく、海の中がむしろ平和な気がしなくもありません。宇宙よりも深海の方が未知の部分が多いとも聞きます。もしかしたら、案外、本当に龍宮城があって、そこは、とこしえの国で……広海さんや凪さんたちが楽しく幸せに暮らしているのかもしれませんね。
ハル様の宝石のような知識やセンスが散りばめられたロマンチックで素敵なお話でした。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ブロ子様、こちらこそ最後までお付き合いくださって、凪や雪子の幸せを祝福してくださって、本当に有難うございます!
あたたかいコメントやハートに、いつもどれだけ励ましていただいたかわかりません (,,^_^,,)
>ってか、てっきり候補者が出て来るんじゃないかと~
はっ、作者は全然考えていませんでした Σ(,,ºΔº,,*) ごめんね雪子……。
「海も陸も、鮫人も狼人も人間も、本質や根本は同じ」とは書いたものの、この物語の中だと、やっぱり陸よりも海のほうが平和そうですよね。
「宇宙よりも深海の方が未知の部分が多い」というお話は、私も聞いたことがあります。そう、深海にはまだメガロドンだって生き残っているかも……(???)。
「宝石のような知識やセンス」「ロマンチックで素敵」とは何と過分なお言葉……めちゃめちゃ照れます (〃▽〃) 99%はサメ愛であるような気もしますが (>▽<;
終章への応援コメント
完結おめでとうございます。
凪さん、不幸な状況でしたが、ようやくここまできました( ;∀;)
広海もようやくここまで……しかしデートで見る活動写真の内容(笑)
活動写真の中の世界に招かれよう気を付けて……ってそれは別の作品の話でしたね^^;
いやまあ、それはともかく、とにかくめでたい!
これからは幸せになっていただきたいものです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、こちらこそ最後までお付き合いくださって、二人の幸せを願ってくださって、本当に有難うございます!
あたたかいコメントやハートに、いつもどれだけ励ましていただいたかわかりません (*ˊᗜˋ*)
>活動写真の中の世界に~
ついつい暴走してしまいました (*>▽<)ww いえ、ここで恋愛ものやヒューマンドラマだとふつうすぎるので、ちょっと外したほうがよいかと思ったのは事実なのですが。
そして、「鮫神と少女は、カルトな映画の世界で愛を育む」が始まる……!(冗談です ^^;)
終章への応援コメント
手術が成功して良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>むしろさせられていたのだったが。
愛されてますね(〃ノωノ)vV
>『名もなき怪物』や『二重人格奇譚』や『鮫々博士』も話題
この辺りの会話に、Zなサメの世界の香がする(笑)
>薄幸の少女は、海と陸の誰よりも幸せな大鮫の恋人
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
今までが大変だったぶん、凪には広海とこれからもずっと幸せでいてほしいです(●´ω`●)
ハッピーエンドで、めちゃくちゃ読後感よく読み終えられました!
楽しいお話を書いてくださって、心から感謝☆
執筆、お疲れさまでしたー♪ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
babibu様、こちらこそ最後までお付き合いくださって、二人の幸せを願ってくださって、本当に有難うございます!
あたたかいコメントやハートに、いつもどれだけ励ましていただいたかわかりません (T^T)
宣言していたとおり、思いきりハッピーエンドになりました~ (*^^)v
>この辺りの会話に~
思わず趣味に走ってしまいました (;^_^A 「鮫々博士」というタイトルは、昔のドイツのサイレント映画の「カリガリ博士」のパロディですが、どんな映画なのか作者にもわかりません (*>▽<)ww
第三十九話 第二の告白への応援コメント
これは、まったく予想していなかった事実が……Σ(・ω・ノ)ノ!
次で最終回となるのですね、これまでの苦難が消え去るような幸せが、凪ちゃんに訪れますように。
作者からの返信
七倉さん、コメント有難うございます!
作者としてはバレバレだと思っていたのですが、予想外になっていたのなら成功なのかもしれません (*^^)v
ラスト1話、お付き合いいただければ幸いです (*ˊᗜˋ*)
第三十九話 第二の告白への応援コメント
今回は凪さんを救ってくれた玉手箱が、かつてお父さんの命を奪ったものだったんですね…
海の王として生きる広海さんの苦悩が偲ばれます。
ずっと心に重く抱えていた秘密を、こうして打ち明けることができて、しかも凪さんに受け入れてもらえて、本当に良かったです!
後は二人のハッピーエンドが待つばかりではないかなと、読者としてもほっとしました(*´▽`*)
作者からの返信
鐘古さん、コメント有難うございます! 二人を祝福してくださったのもたいへん嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
>今回は凪さんを救ってくれた玉手箱が~
そうだったのです……! 何とか伏線を回収できて、作者もホッとしました (;^_^A
お察しのとおり、このままハッピーエンドに突入する予定です ٩( 'ω' )و ラスト1話、お付き合いいただければ幸いです。
第三十九話 第二の告白への応援コメント
そういうことだったのですね。広海がずっと一定の距離を保っていたナゾが解けましたね。
もし過去がこうでなかったら…と考えることはありますが、それで今が変わるわけではないのですよね。受け入れられるかどうかは、子供の頃の凪でなく、今の凪が決めること。
やっと抱き合える二人になれて良かったです!
作者からの返信
幸まる様、コメントありがとうございます! あたたかく深みのあるお言葉に感動です。
そういうことだったのです……ようやく張りまくっていた(まくって???)伏線を回収できました (T^T)
私も過去を振り返ってしまうことは多々ありますが、最終的にはこれからどうするか、どうしたいか考えて生きたいと思っています。
近況ノートにも書いたとおり、あと1話で完結の予定です (*^^)v
第三十九話 第二の告白への応援コメント
>わだかまりを感じないっていったら嘘になる
こういうことをしっかり使えられる素直さ、大事ですよね!
これを認めた上での「広海様をお慕いしています」は、ただの好きとは重みが違います☆( *´艸`)
>感極まった様子で広海が抱き寄せる
受けいれてもらえるか、不安だったんでしょうねー。
こうなっちゃう気持ち、わかります!
これはもう、ハッピーな終わり方が待ってそうな予感しかしない!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様、コメントありがとうございます!
「わだかまり〜」の部分は書かなければならないというこだわりがあって書いたので、注目していただけてめちゃめちゃ嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
お察しのとおり、このままハッピーエンドに突入です! 近況ノートにも書きましたが、次回が最終話となる予定ですよ (*^^)v
第三十九話 第二の告白への応援コメント
こんな因縁があったのですね…それをグッと飲み込んだ凪さん…なんて出来た人なんだ😭
作者からの返信
ジロギン様、コメント有難うございます!
愛ゆえですよ。愛は因縁を超えるのです (*^^)v
第三十九話 第二の告白への応援コメント
そういう掟が……。
でも、それを乗り越えて結ばれて良かった!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、コメント有難うございます!
読者様にドン引きされてしまうかも……とひやひやしていたので、そう言っていただけて嬉しくホッとしています (,,^_^,,)
第三十八話 玉手箱への応援コメント
玉手箱がとても上手い使われ方をしていて唸りました。
昔話のイメージを壊さず、物語にぴったりハマったアイテム!
真帆さん、少し吹っ切れた感じですね。
凪にもちゃんと話して、お互いの気持ちが通じて良かったです。
失恋や自分がしたことの傷は残りますが、これからも頑張って欲しいですね…。
作者からの返信
>玉手箱がとても上手い使われ方をしていて唸りました。
わ~~~、めちゃめちゃ嬉しいお言葉です!!!
プロットを立てるのが超絶苦手で、本当にザックリしたものしか立てられない私ですが、ここははじめから決めていたのです (*^^)v
>失恋や自分がしたことの傷は残りますが~
真帆のことも応援してくださって有難うございます (*ˊᗜˋ*)
自分のキャラクターには愛着が湧いてしまうものなので、作者もそう思っています。
あっ、さすがに義彦や正彦や健三は、応援する気ゼロ……というかマイナスで書いていましたが (;^_^A
第三十八話 玉手箱への応援コメント
>義彦様に撃たれる前に戻してもらえた
玉手箱すごい!
ほかの方もおっしゃってるけど、私も若返りに使いたいです(笑)
それにしても――
>小さな病院を建てて、そこの医師になろうと思う
真帆の懺悔の気持ちが伝わってきました!
こんな覚悟を見せられたら――
>凪もそっと真帆を抱きしめ返す
こうなっちゃいますよね。
凪、優しい子だもの。
わだかまりが解けたみたいで良かったです♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
若返り、やっぱり真っ先に考えてしまいますよね。
肝臓も若くなってビバ、飲み放題です!(ダメ人間ハル)
>真帆の懺悔の気持ちが伝わってきました!
babibuさんは真帆を推してくださっていましたものね。
ここは頭を悩ませたところなので、そう言っていただけて嬉しいです (,,^_^,,)
>凪、優しい子だもの。
はい、凪は優しいのです (*ˊᗜˋ*)
優しい主人公のほうが断然書きやすいんですよね……それが自分の弱みでもあるとは思うのですが。
編集済
第三十八話 玉手箱への応援コメント
ハル様、玉手箱には時間を戻す力があるのですね。
素晴らしいです! 全身に煙を浴びて十代の頃に若返りたいと思いました。(「おまえのような奴がいるから人間に渡すわけにはいかないのだ!」by ハル様)
真帆さんは龍宮を追放になるのですね。仕方ないです。私は武雄を気に入っていたのです。亡くなって悲しみました。
(「おまえの好みなんぞどーでもいいわ!」by ハル様)
広海さんはいったい、どんなことを凪さんに話すのでしょうか?
辛い話……。いつになったら、ふたりは幸せになるのでしょう。
作者からの返信
>全身に煙を浴びて十代の頃に若返りたいと思いました。
私も思いますよ~。あっ、でも十代だとお酒が飲めないので20歳が良いです (*>▽<)ww
いえいえ、キャラの好みを教えていただけるのはたいへん嬉しいですし為になります! これからも教えていただけると助かります。
推しをあっさり死なせてしまって何だか申し訳ないです (;>_<;)
あと2~3話で完結すると思いますので、どうぞもう少しだけご辛抱(?)くださいませ (o*。_。)oペコリ
第三十八話 玉手箱への応援コメント
玉手箱の使い方が素晴らしいΣ(・ω・ノ)ノ!
怪我をする前の状態に、肉体を戻すというタイムマシン(ではないけど^^;)の使い方。初めて見た気がします。
そして、次回、凪にとって辛い話となるのですか……(;´・ω・)
しかし、最後の最後は、ハッピーエンドであることを信じてます(;´∀`)
作者からの返信
有難うございます!!!
玉手箱なので、やはり時間に干渉する効果があったほうが「らしい」かと思いまして……。ドラえもんでいうタイム風呂敷ですね (*^^)v
>しかし、最後の最後は、ハッピーエンドであることを信じてます(;´∀`)
そのご期待は裏切りませんので、ご安心くださいませ (,,^_^,,)
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
広海さんが凪ちゃんのことを「大切」とはっきり言いきって、凪ちゃんもその心を素直に受け取りましたね!
めでたしめでたし…となってもいい場面なのに、命の危機💦
きっと無事に助かって、より甘い展開が待っているのでしょうと期待します(>_<)
作者からの返信
>広海さんが凪ちゃんのことを「大切」とはっきり言いきって~
そうなのです、ようやく自分の気持ちを認め、相手の気持ちを受け止めることのできた二人なのです!
そう、でもまだ命の危機存続中……ちょっと波瀾を入れすぎてしまったでしょうか (;^_^A
しかも実はもうひとつ伏線を回収しなければならないという……ハッピーエンド目指して頑張りますね ٩( 'ω' )و
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
広海さんの覚悟、凪さんにも伝わったことでしょう。
そして凪さんにとってトラウマだった人間たちに天誅…この瞬間を待っておりました😆
作者からの返信
ですよね! 作者も待ってました (*^^)v
正彦と義彦はもう少し苦しめたいところだったのですが、話の都合上けっこうあっさり死なせざるをえなかったので、そのぶん健三に頑張って(!?)もらいました o(≧▽≦)o
第三十一話 拉致への応援コメント
さっそく読みにきました〜ってあれ?
もしかして消息不明になる前からこちらの作品、更新を見落としていたかも〜
大変失礼いたしましたm(__)m
ところで猫ザメの真帆さん。
これは一番やっちゃいけないことをしてしまいましたねアララ(・_・;
もちろん広海さんや凪さんを仲間として受け入れている他のサメ人たちにとって完全な裏切り行為なわけですが、なにより真帆さん自身が後になって自責の念に耐えられなくなるのでは?
また武雄さんは騙されているとはいえ、もうちょっと慎重に行動するべきだったのではないでしょうか。
とにかく続きを楽しませていただきます。
作者からの返信
早速お越しくださって有難うございます! いえいえそんな、私も更新を見落としてしまうことはあるので、謝られる必要は全くないですよ~。
>なにより真帆さん自身が~
ご明察です (*ˊᗜˋ*) まぁ、自責の念に駆られなかったらどうかと思うのですが (;^_^A
>また武雄さんは騙されているとはいえ~
そのとおりですね。猪突猛進ならぬ、狼突猛進してしまいました……。
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
凪ちゃん、まさか死なないとは思いつつも、ドキドキします。
好きな人のために、精一杯頑張る姿は素敵です。
そして、武雄!
仇はしっかりと取ってもらえたぞ!
無事に成仏してくれ。
作者からの返信
凪がこのまま死んでしまったら、コメント欄でシャークネードが吹き荒れそうですね (*>▽<)ww
敵討ちのシーンは、実は七倉さんのコメントを拝読して追加したのですよ。良くなったと思いますし書いていて楽しかったので、フカく感謝ークです!
書きながらの連載は、こういうことができるのが素敵ですね (*ˊᗜˋ*)
あと、キュウリのダジャレは全問正解です!
いちばんの難問「買う理由」も発見されたとはさすがです (*^^)v
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
>たとえ王として失格だとしても……
王としての責務を超えて、凪という一人の存在を最優先する。凪を想う気持ちの大きさを感じました!(〃ノωノ)vV
広海、かっこいい!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
わ〜〜〜、ありがとうございます!
魅力的なキャラクターになっているか悩みつつ書いているので、かっこいいと言っていだたけて安心&嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
凪、良かった……^^;
そして天罰覿面。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
はい、正彦と義彦よりも、健三の天罰のほうがじっくり書かれることになってしまいました。でも……楽しかったです (* ̄▽ ̄)
第三十七話 告白と敵討ちへの応援コメント
まだ生命の危機であることに変わりはありませんが、『わたしが死んだら広海様はきっと悲しまれる。』
ああ〜、そんな風に信じられるようになった凪に感動です(TT)
作者からの返信
有難うございます!
そうなのです、作者が言うのも何ですが、ずっと自己肯定感の低かった凪が、ようやく広海の愛情を信じられるようになった大切なシーンなのです~ (*ˊᗜˋ*)
第三十六話 もうひとつの姿への応援コメント
単独、即行の仇討ちΣ(・ω・ノ)ノ!
狼人王、凄まじいですね^^ 無事に帰還することを願います。
そして、義彦と正彦の最期……、もっと苦しめて欲しかった(;'∀')アハハハハハ
この先、凪ちゃんが幸せになる展開を期待しています^^
作者からの返信
私も本当はもっと苦しめたかったのですが、展開的に難しかったですね σ(^_^;)
凪はちゃんと幸せになりますが、その前にまだ波乱があります。もう少しご辛抱くださいませ……!
第三十六話 もうひとつの姿への応援コメント
>凪はこのとき初めて広海への恋心をはっきりと自覚した
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>銛田家の当主と跡取りは死んだのだ
他人をしいたげてきた人に報いが!!!
因果応報ですね。
それにしても……
>広海が無事に海に戻れるのか
解決策がありますように☆
作者からの返信
お忙しい中コメント有難うございます!
ついに自分の気持ちに気づいた凪です (*^^)v
因果応報は、やはり書いていて楽しいですね~。本当はもっとエグい死にかたをさせたいくらいだったのですが、展開的に難しかったですし、まぁホラーでもありませんので σ(^_^;)
解決策は……もちろんありますので、次回をお楽しみにです (*ˊᗜˋ*)
第三十六話 もうひとつの姿への応援コメント
ついに義彦は退場ですね…
そして広海さんの鮫としての姿。悪人が相手といえど、食い殺しても何のお咎めはないのか…心配です😞
作者からの返信
お咎めはない予定ですが、まだ別の懸案が残っているのです (;^_^A
義彦を退場させるのは楽しかったですね。
サメを飛ばすこともできましたし (*^^)v(『飛んだ』ではなく『跳んだ』ではありますが ^^;)
第三十六話 もうひとつの姿への応援コメント
仲間をやられたら、やる。
群れとしても鉄則なんでしょうね。
鮫の方もそうなんでしょうか。
いずれにせよ、これで銛田は消えました。
因果応報ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
鮫人も、基本的にはやられたらやり返しますね。
ただ、鮫人には他の掟も……。
銛田を消すのは、作者も楽しかったですね。因果応報バンザイ!な気分でした (>▽<ゞ
編集済
第三十五話 救出への応援コメント
勇気を奮った雪子さんも一緒に逃げることができて、良かったです!
鮫の皆様が勢ぞろい、ホッとします。さぞかし壮観な図でしょうね(≧▽≦)
凪さん、広海さんに抱き付いてしまえ~!
🎺追記
わ、聴いてくださったんですね!嬉しい💕
どれも自然と物語が生まれるような、壮大でロマンチックな音楽ばかりですよね~(*´▽`*)
樽屋雅徳さん、アイルランドに嵌っているハルさんにはピッタリだと思います! ぜひぜひ、いろいろ聴いてみてください✨
作者からの返信
私も「抱きついてしまえ〜!」と思うのですが、このままでは終わらないのですよ (>▽<;
サメの勢揃い、見てみたいですよね!
そうそう、先日鐘古さんがおすすめされていた吹奏楽、聴いてみました。
どれも壮大でドラマチックで、映画音楽のような趣がありました! ジョン・ウィリアムズの作品にも通じるものがあるような気がします。
特に樽屋雅徳さんの作品が気に入ってしまい、他にも聴いてみようと思います (*^^)v
第三十五話 救出への応援コメント
速いテンポで、二転三転していく状況がスリリングでした(@_@)サイコー
特に、底意地の悪い二人組が出て来てからの、狼の登場^^ 頼もしかったです。
そして海岸に集まっているサメの面々^^ いいシーンだ~~^^
そして、ここから海底へ逃走でしょうか、それとも報復でしょうか…………。
作者からの返信
お褒めにあずかり光栄です! 「(@_@)サイコー」の顔文字が嬉しすぎました o(≧▽≦)o
ずいぶん読者様にストレスを感じさせてしまったと思うので、このあたりで痛快なシーンを入れておかねばと……。それが物語のセオリーというものですし (*^^)v
もっとも、実はもう一波乱あるのです……。鬼畜な作者でごめんなさい (;>_<;)
第三十五話 救出への応援コメント
>人間が狼の姿をとった狼人にかなうはずがなく
これはもう勝ちですね☆
逃げきれた!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>わたしは見て見ぬふりをしてた
雪子、ずっと罪悪感に駆られてたんですね。。。
いい子!!!!(ノД`)・゜・。
あと、話は変わりますが……
『女神の継承』をはやくも観ちゃいました!
土着の宗教に、欧米のキリスト教的な価値観が混ざってて、面白かったでーす♪ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
逃げきれました……! でも実はまだ一波乱あるのですよ〜(鬼畜作者)。
雪子のことも気に入ってくださったようで、嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
「女神の継承」、さっそく観てくださったんですね! ありがとうございます (,,^_^,,)
アジアンホラーらしい雰囲気と、エクソシスト的要素が絡み合っているのが良いですよね。かなり怖いですし…… ((((;゚Д゚))))
第三十四話 発覚への応援コメント
冒頭「武雄」の文字が目に飛び込んできたので、もしや!と思ったのですが……^^;ヤハリイキカエッテナカッタカ……。武雄、安らかに……。
真帆ちゃんが真相を語ったことにより、いよいよ凪ちゃん救出作戦の始動ですね。
陸のことですから、狼人たちが大きな力になってくれそうです。
もはや一刻の猶予もない状況なので、ここから、どう動いていくのか期待しています^^
作者からの返信
ごめんなさい、生き返らない武雄なのです (;>人<;)
そして、はい、いよいよ救出劇開始です!
作者もまだいろいろ迷っているところがあるので、ドキドキしています。ああ、最初からきっちりプロットを立てられる方が羨ましいです……。
たしかに狼人の出番は多くなりそうですね~ (,,^_^,,)
第三十三話 尋問への応援コメント
あぁ、凪さんがまた……
対比が深くてまるで龍宮の頃が夢のように感じます。
広海さん、助けてほしいな。
作者からの返信
刹那様、お星様もハートもコメントも有難うございます!
そして、熱のこもった本当に本当に美しいレビューまで……!
キャッチコピーもものすごく嬉しかったです。
感動のあまり、拝読したあとしばらく呆然としてしまいました。
この作品は物語の基本の一つに忠実に書こうとしているので、どん底→てっぺん→どん底という流れになっております。
だからこそ、どん底のままでは終わりませんのでご安心くださいませ (*ˊᗜˋ*)
このまま最後まで見届けていただければ幸いです (,,^_^,,)
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
ついに、最新話に追いついたー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ついに、真帆がやらかしましたね。。。
罪悪感はあったみたいだけど、やってしまったら……もう言い訳はできない。。。(;´д`)トホホ
とか思ってたら……
>おまえを銛田様んとこに連れてったら
一番行きたくない場所に連れて行かれそう!
大ピンチだ!!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
最新話まで追いかけてくださって、感謝感謝鮫霰です!!!
真帆はやらかしてしまったし、武雄は退場してしまうし、凪は大ピンチだしという、波瀾万丈な回でした。
あまり間をおかずに次話を投稿したいと思っているので、お待ちいただければ幸いです <(_ _)>
そして、「ハウス・シャーク」も観てくださったとのこと、めちゃめちゃ嬉しいです o(≧▽≦)o
倫子の気持ちも味わえたとのこと、物書き冥利に尽きます。映画というものの概念がくつがえったのではないかと、勝手に思っております ☆-(ノ'ω')八('ω' )ノ
すみません、あれ、Z級映画にしては尺が長いんですよね…… (;^_^A ふつうは90分以内なのですが。
サメはもとはバッファローと同じ陸の生き物説とか、家具のふりをしてサメをやりすごすシーンとか、大好きです!
第二十八話 寝酒への応援コメント
数話読んでのコメント、失礼します( ´ ▽ ` )ノ
>陛下も、凪さんが陛下に好意を寄せていることには気づいて
そうなんだ!
バレてるんですね!!
これは、ドキドキします(〃ノωノ)vV
>ずっとずっと長いあいだ……陛下のことを想ってるのに
真帆、辛いですね。
この気持ちがトラブルを呼ばないといいけど……( ̄▽ ̄;)
それに――
>罪悪感がお父さんの姿を借りて現れただけ
凪のほうにも、乗り越えるべき悩みがありそう。。。
いろいろ燻ってて、今後の展開も楽しみです♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
はい、お察しのとおり、いくつか火種を仕込んでおきました (・∀・)
いろいろと想像をめぐらせていただけて嬉しいです (,,^_^,,)
特に真帆のところは派手に爆発しますのでお楽しみに(!?)。
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
なんと!武雄さんに容赦ない展開でしたね(;´Д`)
報いを受けた…と言うにも、重すぎる結末に。
そして凪さんは、もっと恐ろしいことになってしまいそうです。
広海さんの登場が待たれます…!
作者からの返信
もともと武雄はここで退場させる予定だったのですが、読者の皆様を驚かせてしまっているようです (;^_^A やはりちょっと残酷すぎたでしょうか……。
>そして凪さんは、もっと恐ろしいことになってしまいそうです。
そうなのです……ごめんなさいっ、もう少し辛い展開が続きます (ノω<;)
編集済
第二十二話 海案内(三)への応援コメント
数話ぶん読んでのコメント、失礼します<(_ _)>
広海と手作りお弁当を持ってデート――本のプレゼントまでもらえて、最高に幸せなシチュエーションですね♪(((o(*゚▽゚*)o)))
駄津の話、面白かったです。
光へ向かって突進する習性のせいで、ときどき人に刺さるとか……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
初デート話、楽しんでいただけたようで何よりです (*´▽`*)
ダツのお話は、山と渓谷社の『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集』という本で知ったのですよ。
刺されて亡くなった方もいて、サメよりも危険な魚といわれることもあるそうで……怖いですよね (;°-°;)))
第十五話 龍宮案内(三)への応援コメント
ご飯は美味しいし、本は読み放題だし。人間の世界にいた頃と、待遇が全然ちがう!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
すごく大事にしてくれてますね☆
こんなに大事にしてくれるのには、なにか理由があったりするのかな???
作者からの返信
お察しのとおり、理由はあります (* ̄ー ̄)
もっとも、単純に、凪をできるだけもてなしたい、楽しい時間を過ごしてほしいという気持ちもあるのですが……サメは心優しい生き物なので (*ˊᗜˋ*)
(注:サメは一般的なイメージとはちがって頻繁にひとを襲ったりはしませんが、特別人間に友好的というわけでもありません。作者の願望です ^^;)
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
ハル様、凪に再び地獄が訪れようとしています!
(武雄さん、責任取って! と言いたいところですが……)
というか、最新話に追い着いてしまいました。
嗚呼、凪の運命は!?
そして、竜宮城は今どんなことになっているのでしょうか!?
作者からの返信
一気に読んでくださって、本当に本当に有難うございます!!!
凪を救うのは武雄の役割ではないですし、思いこみで凪をさらったことへの報いは受けさせないといけないので、ここで退場してもらったのですが、意外と人気キャラだったのかもしれません (;^_^A
更新はスローペースですが、引き続きお付き合いいただけると幸いです (*ˊᗜˋ*)
第三十話 晩餐会、三者三様への応援コメント
ハル様、真帆さんが……否、真帆さんは悪い人、というか悪い鮫人ではないと思うのですが、恋は盲目と言いますか、広海様への想いが彼女を駆り立てるのだと理解します。真帆さんは自分を正当化して、ちょっと暴走しようとしていますか?
狼人というのは、かっこよくてロマンチックです。鮫人も十分にロマンチックな存在です。いいですね~♡
ハル様が描く海底の世界が、映画「アクアマン」を彷彿とさせます。
作者からの返信
ロマンチックとのおことば、有難うございます!
海が鮫人なら、陸はやはり狼人かと思いまして (*ˊᗜˋ*)
「アクアマン」! とても嬉しいです o(≧▽≦)o
いいですよね、「アクアマン」……。主人公が水族館でクラスメートにからかわれていたら、サメがいっせいに寄ってくるシーンとか大好きです (*´∀`*)
やっぱりサメは人間の友達……って、アクアマンは半分人間ではなかったですね (・ω・;
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
急展開Σ(・ω・ノ)ノ!
1話読み飛ばしていたのかと焦りました^^;
陸に上がる前に、もう一波乱あるかと思っていたのですが……。
そして、武雄、まさか、ここで終わりなのか……。
なんとか復活して、凪ちゃんを守らないと……。
そして、健三は、後々、地獄で後悔するような目に遭わせてやってください。
作者からの返信
ちょっと急展開すぎたかと反省している作者です (゚A゚;)
武雄、もしかして結構人気があるのでしょうか。
健三もちゃんと報いを受けるよう頑張りますね ٩( 'ω' )و
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
こ、これはまさかの展開…(汗)。
真帆は微塵も疑われず、連れ去られた意味も知られないままに武雄は退場ですか!?
なんと…(@_@;)
作者からの返信
わ~~~、超展開ですみませんっ!
凪の性格だと真帆を疑ったりしないんですよね……。でももちろん真帆はまだまだ出てきますし、物語上の役割もありますので <(_ _)>
第三十二話 予期せぬ目覚めへの応援コメント
地上に連れられて来てしまったばっかりに……。
ウルフも、大丈夫なんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いつも有難うございます(*ˊᗜˋ*)
ウルフはここで退場する予定です σ(^_^;) さようなら武雄……。
そして、いよいよクライマックスに近づいてきましたよ~。
第十八話 広海の誘いへの応援コメント
これはっ……!
ハル様、これは所謂デートのお誘いというものでは⁉
広海様、鮫の王様なのに猫舌というのは可愛すぎます(≧∇≦)
凪は正統派マーメイドプリンセスのイメージです♡
(ディズニーに夢を壊されて夢女子の私は泣きました)
作者からの返信
はい、まさにデートのお誘いです (*ˊᗜˋ*)
猫舌設定は自分でも気に入っています。
>ディズニーに夢を……
もしかして、実写版のことでしょうか?
ディズニーの実写版は賛否両論ありますね。
私はあれはあれで楽しめはしたのですが、他の魚はアリエルの友達なのに、サメだけことばも通じないし襲おうとするなんて偏見だ〜! と思いました。あれはオリジナルアニメ版でもそうだったもしれませんが σ(^_^;)
第十三話 龍宮案内(一)への応援コメント
ハル様、鮫の王様が凪に貸してくださった本はどれも楽しいお話ばかりですね。なんだか私にとっても懐かしいお話もあります。もしかしたら、アルスラーンのお話もありますか?(≧∇≦)
鮫の王様のお名前は、広海様というのですね。
ハル様、ネーミングセンスも素敵です。
作者からの返信
わ~~~、ネーミングセンスまで褒めていただいて光栄です (〃▽〃)
キャラ名を決めるのには時間をかけるのですが、自信があるかというとまた別なので σ(^_^; )
>もしかしたら、アルスラーンのお話もありますか?(≧∇≦)
ブロ子様、さすが、慧眼でいらっしゃいます!!!
そうです、「臣下に王位を簒奪された若き王が忠臣とともに隣国に落ちのび、仲間を集めて王位を取り戻す物語」は、かなりアル戦的です(『臣下』と『若き王』という部分はちがいますが)。
もっとも、実はこの部分を書いたときにはまだアル戦を読んでおらず、「典型的な貴種流離譚」のあらすじを書いたらアル戦的になってしまったのでした Σ(,,ºΔº,,*) あとから読み返して「アル戦じゃん!」とセルフツッコミを入れましたね~。
第十一話 初めての本(一)への応援コメント
ハル様、凪がこのまま竜宮城で幸せに暮らしてくれることを願います。
鮫の王様が癒し系というか和み系で嬉しいです。
作者からの返信
鮫の王を気に入っていただけてとても嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
最近の異類婚姻譚や契約結婚ものだと、男性側はクール系キャラのほうが多いのかな……と思いますが、和み系キャラも好きなのです (,,^_^,,)
第七話 新しい玩具への応援コメント
ハル様、このろくでもない男、義彦の性質や所業を許すことができませぬ。いつか、因果応報というものを身を以って知ることがありますように。
凪が可哀想過ぎて言葉も出ませんでした。
雪子が虐待されないことを願いますが……
ハル様、もしかして……弩が付くSでしょうか!? (作家として)
(勿論、お優しい人柄だということは存じております)
作者からの返信
はい、物書きとしてはドSかもしれません (≧▽≦ゞ
あっ、でも、よく創作術の本に、作者はなるべくSになって主人公を追いつめるべきと書いてあるので、それを意識しているところも……(言い訳)。
あっ、義彦にはちゃんと報いを受けさせるつもりなので、ご安心くださいませ (^_^)v
雪子もクライマックスでまた登場させる予定です。
第三十一話 拉致への応援コメント
ああ、真帆ちゃん、どんどん引き返せない方へ行ってしまう^^;
やってきた武雄を見て、落胆と後悔をした後、ためらわずに門番に注射を打つのは、そこはかとないサイコ感があっていいです^^
そして武雄くん^^;
ついにはおれを愛してくれるようになるはずだ。
こういう勝手な思い込みも、それはそれで狼男っぽくていいです^^;
この先、どうなっていくのか?心配と期待でいっぱいです^^
作者からの返信
「そこはかとないサイコ感」に笑ってしまいました (^w^) 真帆、実はサイコキャラ……!
>こういう勝手な思い込みも、それはそれで狼男っぽくていいです^^;
たしかに、狼男にはちょっとオラオラ系のイメージがありますね。……なんて言ったら、そうではない狼男に怒られてしまうかもしれませんが (;'∀')
このあともうちょっとキツい展開になる予定ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです <(*_ _)>
第三十話 晩餐会、三者三様への応援コメント
まああ!!
急展開にハラハラですね(@_@;)
自分に言い訳しながら、都合の良い方へ傾いてしまう真帆さん…悪い人ではないだけに、一方的に攻める気にもならず辛いところですが、余計なことはしないで~💦
武雄さんは思い込んだら一直線な感じがするので、危険ですね(>_<)
作者からの返信
はい、急展開になってしまいました(いちおう前もって考えていた展開ではあるのですが ^^ゞ)。ちゃんとハラハラしていただけたのなら幸いです (*^_^*)
真帆は本当はいい子なのですが……。
武雄も悪いやつではないですが、危険なのは間違いないですね (・ω・;
第三十話 晩餐会、三者三様への応援コメント
四角関係へ……^^;
後半、真帆の心の揺れ具合が人間臭くて良かったです^^
四人がどうもつれ合っていくのか、楽しみです^^
作者からの返信
苦心したところなので、お褒めいただき嬉しいです (≧▽≦)
ちゃんと四角関係を捌けるか、キャラクター以上にドキドキしている作者です (・∀・; )
第三十話 晩餐会、三者三様への応援コメント
狼人の護衛、武雄は実直そうな人柄なのでそのひとめぼれを成就させてあげたいと思います。でもそれは凪さんに想い人がいなければの話。
真帆さんの想いも加えると実に複雑な関係が出来上がってしまいましたね。
それぞれがそれぞれにこれからどのように考え、振る舞っていくのでしょう。
凪さんにはタイムリミットも迫ってますし、とても気になる展開です。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
とても気になると言っていただけて嬉しいかぎりです o(≧▽≦)o
三角関係ならぬ四角関係になってしまいました。
いちばん不安なのは作者かもしれませんが(ちゃんと書けるかという意味で ^^;)、今後もお付き合いいただければ幸いです……!
第二十九話 晩餐会の予定への応援コメント
年の差なんて覆せる!そういう強い愛を、凪さんと広海さんの間に感じますよぉ!!!❤️
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね、愛があれば歳の差なんて!
もともと歳の差カプが大好きな私です (*^_^*)
第二十九話 晩餐会の予定への応援コメント
ここで狼人(@_@)
特性は、人狼や狼男と同じように考えても良いのでしょうか?
もしかして、その辺りが解決策に……?
続きが気になります。
作者からの返信
はい、突然の狼人ですww
人狼や狼男とは、少しちがうかと思います。完全に人間の姿か、完全に狼の姿かのどちらかという設定なので。そこは鮫人と同じですね (*^_^*)
第二十九話 晩餐会の予定への応援コメント
互いにいろいろ考え過ぎのような気がしますねえ、広海さんと凪さん。
それだけ相手のことを思っている証拠ですが、腹割って話しちゃえばいいのにー!と、見ている方はもどかしいですね!
狼人の王様、美丈夫ですか✨
わくわく(゚∀゚)
作者からの返信
皆様にもどかしいと言われて、何だか申し訳なくなってきてしまいました (;・∀・)
両片想いが好物なうえに、自分も考えすぎてしまうたちの作者でして……。
狼人の国の王、美丈夫ですが実はあまり重要人物ではないのです、すみません (* > <)⁾⁾ 重要人物なのは狼人の……おっと、それは今後のお楽しみです (*ˊᗜˋ*)
第二十九話 晩餐会の予定への応援コメント
お互いに惹かれあっているのに素直になれないというか、気遣って遠慮しているというか。立場上、凪さんからは言いにくいでしょうから、ここはひとつ広海さんがもう少し積極的に……。
でも、なかなかそうもいかないいんでしょうねえ。他にもいろいろ絡んできそうな感じもありますし。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
私の大好物、両片想いというものでございます o(≧▽≦)o
いろいろ……そうなんです、いろいろ絡んでくるんですよ……。
どうやらまだ伏線を看破されていないようでほっとしています。あっ、でもわかりづらすぎるだけかも ((((;゚Д゚))))
第二十九話 晩餐会の予定への応援コメント
ああ、もどかしい(笑)
気づいておくれ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
有難うございます!
読者様をもどかしがらせてばかりの二人です……。両片想いものの宿命ではありますが ^^ゞ
第十一話 初めての本(一)への応援コメント
鮫の王さま、凪ざんが感じているとおり、かわいいですよ。
おっちょこちょいですしねwww
作者からの返信
やった、有難うございます!!!
私も、特にこの回の彼は可愛く書けたと自負しております (^_^)v
第十話 初めてのお米への応援コメント
凪さんがおいしいおかゆを食べて活力がわいてくる感じ、よくわかります。
もちろん親切にしてもらって、ほっとしたのも大きいですが、お腹がすいていたところへおいしいものをいただけると、体も心もほぐれますからねー。
作者からの返信
おいしいものを食べてほっとする感じ、ちゃんと書けていたのなら嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
おいしいものの描写って、意外と難しいんですよね。いつもけっこう苦心しています ^^ゞ
終章への応援コメント
ゆっくりとですが、読ませていただきました。
運命の悪戯でも、凪が、少しずつでも、世界に幸せが存在することを信じ始めることができればいいな、と感じました。
作者からの返信
武江様、70000字という決して短くない物語を最後までお読みくださって、本当に有難うございます! お星様やハートやレビューにも感謝です。
過酷な人生を送ってきた凪ですが、これからは広海や鮫人たちと一緒に、たくさんの幸せを知っていけると思います (*ˊᗜˋ*)