第205話 美都のお願いへの応援コメント
確かに先輩後輩という関係で、あくまで先輩として尊敬はしている…から恋愛感情はないってのは納得する…でも、そこから始まる恋もある…つまり、油断大敵だよ桜彩!
作者からの返信
怜としては(本人が気が付いていないとはいえ)桜彩一筋で
他者の入り込む隙は無いんですけどね
ただ桜彩としてはやはり気になってしまいます
編集済
第203話 怜の好きなタイプは?への応援コメント
そのままそのまま最高の方向に持って行こう!!!!!
ただ桜彩にとってはある意味拷問?笑
作者からの返信
蕾華の言葉を聞いた桜彩も
怜と一緒に過ごすことを楽しいと思っているだけですね
第203話 怜の好きなタイプは?への応援コメント
めっちゃ遠回りだけど、こういうやり取りをしないと自覚させられないのはなぁ…あー、もにゃもにゃしゅるー/(;´Д`;)\
自覚したらしたですんなりいきそうだけど(*´Д`*)
作者からの返信
本人達は過去のトラウマで
友情に対して人一倍強い気持ちを持っていますからね
中々恋愛感情に気付けません
第202話 家庭科部でのぬいぐるみ作り② ~お茶会での指摘~への応援コメント
なるほど、高校時代…料理が出来ていればモテていたかもしれないのか…くっ、怜は女の子に囲まれてて羨ましい…!
作者からの返信
怜としては男子の割合が低すぎて若干の居心地の悪さがあります
第201話 家庭科部でのぬいぐるみ作り① ~家庭科部の後輩~への応援コメント
新たなライバルの出現か!!(;゚Д゚;)
作者からの返信
とはいえ怜としては桜彩にしか気持ちが向いていないんですよね
気が付いていないだけで……
第198話 お互いの指に唇が触れてへの応援コメント
…俺の口の中に砂糖と蜂蜜とガムシロップが溢れて胸焼けしそう…((´┓`Ⅱ))
そこまで意識しちゃってるんだからもうぶちゅーっと逝っちゃいなさいよ!!((((;゚Д゚;))))
作者からの返信
むしろ意識せずにやっていることが一番の問題と言いますか……
第192話 教室内で手を繋ごうへの応援コメント
モロバレっすねぇ(゚∀゚)
気がついたのがこの二人だけで良かったねぇ(´∀`)
俺なら迷わず振り返っちゃう(((゚Д゚)))
作者からの返信
陸翔と蕾華は親友だからこそ気が付けました
一応、怜も桜彩も周囲に気を配ってはいましたので
第188話 捻挫の手当てへの応援コメント
怪我が治ったら仕返しされちゃう…御愁傷様でした(´∀`)
誤字報告:「ちゃんと覚えておくからね」の部分に「なね」がありました↓
「いーや、絶対に待たない! 私のことを食うルって言ったの、ちゃんと覚えておくからなね! この前みたいにくすぐったり顔を引っ張ってやるんだから! やめてって言っても絶対にやめてあげないんだからね!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正しました
第194話 手芸店にて放課後デート① ~何を作ろう?~への応援コメント
いや、ナチュナルに手を繋いでいるけど……この二人は付き合ってないんだよなー……多分この二人、一般的なカップルよりもカップルっぽいことしてるのでは? それに、お揃いのカップを使ってお茶を飲むのが二人の幸せって、夫婦やん……夫婦やん
作者からの返信
やってることは夫婦と同じような物ですからね
第191話 お姫様抱っこ再びへの応援コメント
「やば、結婚式の写真みたいやん」って思ってたら、蕾華たちも同じこと考えてた…
作者からの返信
お姫様抱っこで首に手を回すのはそうないですからね
(そもそもお姫様抱っこ自体もレアですが)
第189話 鮭尽くしの夕食への応援コメント
なんだろう もう訳がわからない
恋を知らないだけで、わざわざ恋人って名前をつける必要もないか
もうどう見ても、実質もそうだし 笑
作者からの返信
どう見ても実質的に恋人以上なんですよね
編集済
第189話 鮭尽くしの夕食への応援コメント
質問です
この二人はいつになったら付き合いますか?
作者からの返信
もう付き合っているようなものですので……
メタ的なことを言えば
第四章で恋心の自覚
第五章で両片想いから両想いへ
とする予定です
ほぼノープロットで書いているので、変更するかもしれませんが……
おおお彼氏だ!やっと付き合ってるね!
…あれ?違う?
作者からの返信
ある意味では違わないんですけどね……
第188話 捻挫の手当てへの応援コメント
この二人は、もう恋愛感情を自覚することなく生涯を共にするのではないか…?むしろどうやったら恋愛感情を自覚するんだよ…!
作者からの返信
一応、他の人に向ける気持ちとは別の気持ちを抱いていることには気が付いていますので……
後は親友二人が必死に頑張ってます
第187話 もしそれを見られるのなら……への応援コメント
Those last two sentences say alot about her mindset changing.
作者からの返信
心の底ではそう思っちゃってますからね
第186話 相合傘③ ~アクシデントとお姫様抱っこ~への応援コメント
今日もお楽しみでしたね
作者からの返信
そういえばそのシーンもヒロイン(姫)を抱えてるんでしたっけ
おんぶとどっちだったかな、と悩んでしまいました
第186話 相合傘③ ~アクシデントとお姫様抱っこ~への応援コメント
ゆうべはお楽しみでしたね
作者からの返信
そういえばそのシーンもヒロイン(姫)を抱えてるんでしたっけ
おんぶとどっちだったかな、と悩んでしまいました
第185話 相合傘② ~下校デート~への応援コメント
She's bold by bringing her self closer under the umbrella. I have the feeling that she will be the on to realie love first.
作者からの返信
感想ありがとうございます
二人共相手に対して特別な気持ちを持っていることに気が付いてはいますので
あとはそれが恋だと気づくだけですね
それが一番の難題なのですが
第185話 相合傘② ~下校デート~への応援コメント
何度目かわからないけど、これで付き合ってないってマジ?
おい、さきほどの小学生たちよ…よく聞くんだ!あれはな、友達以上恋人未満ってやつで、あんなにイチャついているのに付き合ってないんだ!
作者からの返信
むしろやってることは恋人以上にいちゃついているんですけれどね……
第185話 相合傘② ~下校デート~への応援コメント
この状況で、二人の気持ちを何が押しとどめているのかだんだんわからなくなってきた 笑
気づいていない に尽きるのか。。
作者からの返信
怜も桜彩も過去のトラウマから友情に対して人一倍強い思いがあるので
友情と恋愛の区別が付いていません
一応第三章のエピローグで、相手に対する思いが特別であるということには気が付きましたが
第184話 相合傘① ~もっと近くに寄り添って~への応援コメント
なんで、この二人は今更相合傘で照れまくってるんだ…?君ら、お腹を触り合った仲だろ…
作者からの返信
相合傘で照れているというか、普段より近い距離を意識してしまって照れています。
まあ普段も大分距離が近いんですが、普段はそんなに意識していないので。
第180話 こちょこちょこちょこちょへの応援コメント
なるほど…れー君はこちょこちょが弱いのか…脇とか掴んでムニムニしたらやばそうだね(*゚∀゚*)
作者からの返信
怜はかなりくすぐりに弱いですね
掴まれるよりもこちょこちょと撫でられる方が苦手です
第177話 親友にデートの感想をへの応援コメント
もう!!もう!!!誰か!!誰か!!そのやり取りはもう恋人同士のそれだと教えたげて~(゚Д゚;=;゚Д゚)
作者からの返信
親友バレした時に突っ込まれてるんですが
本人達は全く気にしていないというか忘れているというか……
第177話 親友にデートの感想をへの応援コメント
陸翔くんたちが結託して互いを誘惑して危機感を煽るしかないか・・
他に頼んだら犠牲者がただ出るだけだし
うーむ
作者からの返信
陸翔も蕾華もそういったことはしませんね。
ただ131話のように危機感を持たせるようなことはします。
第176話 親友との昼食への応援コメント
周りの人がどう見てるのか気になるのとあと一組はまだ付き合ってないんだよなぁ
作者からの返信
一応学園ではある程度の距離感を保つようにしていますので
少しばかり化けの皮が剝がれつつありますが
第176話 親友との昼食への応援コメント
くっ、イチャイチャが2倍になった…だと……
作者からの返信
むしろつきあっていない方のカップルの方がいちゃついているので
2倍とは言い切れないんですよね
つきあっていないカップルってのがアレですけど
編集済
第44話 if シスターズの共演⑨ ~シスターズの狂演~への応援コメント
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
今回の修正の問題点を指摘しようと思います。
このようにプロットを変えると115話から128話までの話にずれが生じる点
一私の意見ですが、改稿前のほうがおもしろいと思いました。(一部セリフ等にデリカシーがないのは認めますが) 理由として3つ挙げさせていただきます。
現在の115話から128話の話の筋がきれいと思う点
誕生日を二人で祝う一次会がある点
シスコンな姉が入ってくるタイミングが完璧っだと思う点
物語として少しスパイスのきいていたのが改稿前だったので改稿前でいいかなと思う次第です。
長文失礼しました
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
個人的にも話の流れとしては現在第一章に投稿している方が好みです。ただやはり姉二人、特に葉月の態度が演技とはいえさすがに怜に失礼すぎるのが悩みですね。怜以外だったら即マジギレしても不思議じゃないですから。
第173話 デート翌日の朝② ~指に付着したチーズの対処法は?~への応援コメント
今どきのカップルですら、こんなにもイチャつきはしないと思うのに……なんでこの二人は付き合ってすらいないんだ?
はっ!そうか……もはや恋人期間を必要とせず、夫婦になったのか(?)
作者からの返信
実質夫婦みたいなものなんですけどね……
第172話 デート翌日の朝① ~似た者同士の目覚め~への応援コメント
この展開来てまだ分かってないのかー
早くひっついてくれ
作者からの返信
まだ時間が掛かるかもしれませんが
一歩一歩前進していきます
第四章でも二人の関係を大きく動かす予定です。
第40話 if シスターズの共演⑤ ~二人のトラウマ~への応援コメント
俺が怜くんみたいにされたら信じてくれた二人以外に怒鳴って近づかなくなったりその家族を破滅させてほしいって親に頼みそう
作者からの返信
怜の場合は良くも悪くも周囲を頼ることはしないですからね。
裏設定ですが
当時謝ってきた友人とはギクシャクしながらも関係はある程度改善されましたが
それをネタにからかって来た相手もいましたので、そういった相手に対しては
色々と本人がやり返しています
怜くんの両親がまだ出てないから出してほしい
作者からの返信
まだ先になりますが怜の両親も登場する予定です。
第172話 デート翌日の朝① ~似た者同士の目覚め~への応援コメント
I wonder how long before they realize they love each other? I can't wait for that moment!!!
作者からの返信
二人が気付く瞬間を楽しみにしていてください
第172話 デート翌日の朝① ~似た者同士の目覚め~への応援コメント
な、なんだこの、付き合い始めた初々しいカップルみたいな雰囲気は…!この二人、まだ付き合ってないのに!
作者からの返信
まだなんです。
一応前回のデートで少しばかり前進した?かもしれません
いつも楽しく読ませて頂いております。
個人的には葉月の過度なシスコンっぷりが出ている、最初の投稿の方が好きですね。
四章も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
葉月のシスコンっぷりは最初の方がよく表現出来ていたのですが
さすがに怜に対して失礼すぎるかなと
第四章も頑張っていきますのでよろしく願いいたします。
四章お待ちしてますー
作者からの返信
ありがとうございます。
期待に応えられるように頑張ります。
第36話 if シスターズの共演① ~現れたブラコン~への応援コメント
電気ショックペンがちょっと怖いですかね 笑
まあ護身用に持ってるということならありかと
作者からの返信
電気ショックペンって実際はそんなに痛くないですからね
怜も虚を衝かれただけですぐに復帰してますし
あくまでも怜が部屋に入れるのを拒否した時の為です
自覚したのか?
……神父は私がしよう
作者からの返信
自覚といっても、自分が抱いている気持が相手に対しての特別な気持ちだという自覚ですね。
やっと自覚したか〜
作者からの返信
自覚といっても、自分が抱いている気持が相手に対しての特別な気持ちだという自覚ですね。
Take your time and rest. I look forward to the next chapter and hope to see this series come to a successful conclusion. It is too good a work in my opinion to leave it unfinished.
作者からの返信
ありがとうございます。
完結まで書くつもりですので今後もよろしくお願いいたします。
第206話 家庭科部員達と不機嫌になるクールさんへの応援コメント
……この嫉妬が吉と出るか、凶と出るか…
作者からの返信
結構嫉妬するんですよね
ただ怜が他の相手に心が動くことはないですけれど