who are you / メヂカラ 様

 作品名:who are you

 作者名:メヂカラ

 URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330652633355064

 ジャンル:現代ファンタジー

 コメント記入年月日:2023年11月11日


 以下、コメント全文。


 ※第3話にはコメント済みだったので、こちらにコメントを置きます。

 この度は『熟読&批評します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。

 主催者の島流しにされた男爵イモです。大変申し上げにくいのですが、第3話までの拝読に留めさせていただきます。メヂカラ様には前回の批評企画に引き続き、同作品でご参加いただきましたが、特に作品にこれといって変化はみられません。誤字脱字に関しても、1話は少しテコ入れをされたようですが、2話以降はそのままですね。そうした状態で再び企画に参加していただいても、コメントを書いた方としては気分のいいものではありません。


 たとえ作者様に悪意がなくとも、受け手は馬鹿にされているような気分になります。時間をかけて読み込み、書いたコメントはなんだったのかと。1話を拝読した時点で除外も考えましたが、それではあまりに冷たいと思い、前回拝読した範囲はもう一度読みました。作品の内容や技術の話であれば、作者には譲れないものもあるでしょうし、読者側が的外れな指摘をしている場合もあります。ですが、誤字脱字は初歩的な話です。読者側の誤解を除いて、ほとんどの単語は誰が読んでも不自然に思うものです。拝読した範囲に残っている誤字脱字を含め、新たに見つけたものも記しておきます。もしもまた自主企画でなんらかの交流が生じることがあれば、今回のようなことはお控えいただけますと幸いです。


 第1話:じいさんが亡くなった・・・?!」→(「)忘れ。

    :オレの名前はは先ほどから言われているように→「は」の重複。

    :じいさんがしばらく前に来たっきりだと→着た

    :[絶対にアイにマイが直接わたせ。]だ。そうです。」→だそうです」

 第2話:世闇の中をかける一匹の魔獣がいた。→夜闇

    :微小子極大高齢化と言わんばかりの現代日本を→微少子

    :今回ばかりは他の付属物も気になる→句点抜け。

    :何よりワシには他の人間にはない勇逸無二の武器がある。→唯一無二

    :なの気無しにじいさんの書いた文を開く。→なんの気なしに

    :オレが見たことのあるような狐やひょっと見たいのじゃなく→ひょっとこ

    :こいつには一才の留め具がついていなかった。→一切の

    :間に合わずそのうちの日本が腹に深く突き刺さる。→二本

    :3本ほど腹と胸命中するが、→胸に

    :語感が真水の様になった時ついに体は立つことも叶わなくなる。→五感

 第3話:聴力使えば音の反射を使って、→聴力を

    :いくら傷つけても対して意味を成さず、→大して

    :そいつはシンプルはもんだよ。→シンプルな

    :わしの目と鼻の先に立つふさがると、→立ちふさがると、

    :もし家からで割れたら→出られたら

    :両者一才のズレもなく→一切の

    :こいつはがいて攻撃に転用すれば。→こいつを剥がして


 ・改行後の段落はじめは一字下げる。

 ・余韻や含みの表現は中黒(・・・)ではなく、三点リーダー(…)を偶数個で使う。

 ・「」内末尾に句点(。)は不要。

 ・「」内末尾を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける。

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