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51.自覚してした感情が熱い」への応援コメント


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     え、何言ってんの?
    別に“瀕死に追いやられた”りはしなかったよね?
    そりゃ頭打って気絶ってのは実際危険な事だとは思うけどさ。ちょっと恩着せがましくない?(^^;)

     むしろ恋心に気付かせてくれたんだから感謝すべきところでしょう、これは。

    >きっと優秀な侍女さんがお引越しを終えてくれたのだろう。家具はそのまま使うし、私物だけだから馬車一台分くらい? 多いのか少ないのか。私なんて木箱二つだけど、その中身も頂き物のドレスだったぐらいよ。

     馬車一台分だとか引っ越し作業やったのはどうせ侍女さんなんだろとか、それはあくまでもこの人の想像にすぎない訳で、どうも僻み根性が発動しているらしく、相手の窮状を控え目に考えている節がある様な?
     実際に王女様の逃避行がどのような状態で行われて、ここに落ち着くまでもどんな具合だったのかってのを、一度王女様サイドの視点で読んでみたいですねえ。
    別に、形態が王女様の一人称でも騎士殿の一人称でも、三人称でも、その辺は気にしないので。

    作者からの返信

    精神的に瀕死でした_( _*´ ꒳ `*)_ まあ、仲良くなれそうでよかったですわ。お互いに自分が非常識の自覚なさそうですけれどね。苦労するのはハンナのような常識人です/(^o^)\騎士ヘンリも苦労しそうww

    王女様の逃走劇も需要ありそうですね(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 番外編かな