第24話 萩原慎一郎さんの歌集・滑走路をAmazonで購入しました!

タイトルにもあるように、萩原慎一郎さんの歌集・滑走路をAmazonで購入した。カクヨムにいる詩歩子さんというユーザーさんがXで紹介していたのを見て興味が出て、前々から読んでみたいと思っていた。


詩歩子さん曰く、俺のエッセイを読むと萩原慎一郎さんを思い出すのだとか。ちなみに、萩原慎一郎さんは亡くなってから売れた歌人らしい。代表作【滑走路】の出版を前に亡くなられたそうだ。


俺は、初見というか初読の喜びをとっておきたくて、あえてAmazonレビューやネットでの評判は全く読まずに購入した。ちなみに滑走路のAmazonの星は5にとても近い。


俺自身、歌集の本は今まで読んだ経験が無いから、読むのが楽しみだ。


歌集は、おそらく音楽における歌詞のようなものだと思う。俺はロックを歌詞で選ぶ傾向がかなり強い。歌集も同じように楽しめると思う。滑走路、よんでみたい。


俺は久々に紙の本を買った。


今回、俺に滑走路を勧めてくれた詩歩子さんには感謝します。


ありがとう。


明日アパートに届くのが楽しみだ。


個人的に、本は中古じゃなくて新品で買いたい気持ちがある。その理由は単純で、中古で購入すると作者さん側に印税が入らないからだ。



他にも、もしおすすめの本があったら、どんどん俺に教えてほしいです!


俺は高校時代や、精神科に入院していた時代に少し小説を読んでいただけで、文学に造詣が深いわけではない。むしろ、“浅瀬”しか知らない状態だと思う。小説に限らず色んな本を教えてほしい。(もしよかったら)


ちなみに、今まで俺は九頭龍一鬼さんから、エミール・シオランという哲学者の本を教えてもらって、Amazonで買っていろいろ読んでみた。シオランの厭世的な考えや自殺についての考えや労働についての考えは、俺にとってかなり共感できるものだったし、シオランの言葉は今の俺の指針にもなっている。


俺が知る中でシオランは1番俺の性格に近い哲学者だと思う。「労働はクソだ」とはっきり言ってくれる哲学者はシオランの他にいない。


他には、栗原康という人のアナーキズムに関する本も九頭龍さんから教えてもらって、購入した。この本は文体が“かっちり”していなくて、普段本を読まない俺でも読みやすかった。たしかタイトルは、「アナキズム、一丸となってバラバラに生きろ」だ。


普段、政治的な本を全く読まない俺でも読みやすかった。



俺がおすすめするとしたら、チャック・パラニュークっていうアメリカの小説家でしょうか。「チョーク」とか「サバイバー」とか「ファイト・クラブ」とか「インヴィジブル・モンスター」とか「ララバイ」とか、傑作が何個もある。ネット上では熱狂的な人気を誇る作家である。また、Wikipediaによると“ジェネレーションX”の代表的な作家らしい。よくわからなかったので調べたら、1960〜1970年代に生まれた人のことを指すらしい。チャック・パラニュークは今61歳で、まだまだ健在だ。


作風的には、日本の作家で言うと村上龍に近いものがあるかもしれない。村上龍ほど過激ではないけれど。


ファイト・クラブはもしよかったら読んでほしい。映画を見るのでも構わない。


ファイト・クラブ、Nirvanaの曲、エヴァンゲリオン、syrup16gの曲、そして古谷実のヒミズは、俺の人生観に大いなる影響をもたらした作品だ。


チョークはSEX依存症の男性患者が主人公の作品。サバイバーはカルト教団がテーマの小説。なんかあらすじの段階で面白そうな小説ばかり。


実際、パラニュークの小説は全部面白いのが、すごい。



アニメや漫画や音楽やロックだったら、いくらでもおすすめできるのだが、本となるとなかなか難しい。普段読まないからだ。


俺が最近読み返している本に、南條あやの「卒業式まで死にません」がある。その本はおすすめです。彼女のエッセイというか日記的な本です。著者は18歳の時にODで亡くなりました。



昔の日本の文豪で言うと、俺は“無頼派”って呼ばれてる人が好きだ。坂口安吾が1番好きかなあ。


坂口安吾の白痴は面白くて、よく読んだ。


あと志賀直哉も好き。織田作之助も。伊藤整とか、石川淳も好き。


太宰治も三島由紀夫も川端康成も好き。


志賀直哉がタバコ吸ってる写真かっこいい。かっこいいジジイだよ。志賀直哉は小説の神様とも呼ばれてるらしい。


昔の文豪はみんな、個性的でカッコよくて好き。今の小説家はみんなスマートだな。


俺は有名どころしか知らない。


川端康成の若い頃の写真がダルビッシュ有そっくりでイケメンなのは俺の中で有名。坊主時代の写真、まじでダルビッシュそっくり。文豪の中での1番のイケメンは若い頃の川端康成一択だと思う。


太宰治が当時イケメン扱いされてたらしいが、彼の場合は不安定な生き方や博学さも含めての評価だろう。なんか俺の母方の祖父に顔が似てる。


最近の小説家だと村上龍、中島らも、森見登美彦、貴志祐介あたりが好き。精神科に入院してる時によく読んだ。


芥川賞作家だと、西村賢太の私小説が完全にダメ男のそれで好きだった。苦役列車は、読んでるだけで嫌な気持ちになる。(いい意味で)


西村賢太が俺は個人的に好きな芥川賞作家だったのだが、数年前に若くして急死してしまった。酒、タバコ、風俗ばかりで不摂生の多い人だったから、ある意味彼らしい生き様を最後の最後まで貫いた文学人と言える。


俺も50歳前後で急死するような予感がする。クソみたいに酒飲みまくってタバコ吸いまくりだから。


俺は昔の文豪に少し憧れる。


坂口安吾のメガネと着物姿とめちゃくちゃ汚い部屋に憧れたりする。俺も着物とか着てカタカタパソコン打ってたら文豪に見えますかね?


俺の妹の旦那さんが、こないだウェディングフォトを撮った時に袴(着物)を着ていたけど、192センチという身長の高さや顔のイケメンさも相まって、かなりカッコよく見えた。


俺は171センチしかないし、どっちかと言うとデブだから、着物を着たら西郷隆盛みたいになりそう。坂本龍馬にはなれない。坂本龍馬のあの写真、好き。イケメンじゃないけどかっこいいわ。


(ちなみに坂口安吾に憧れる俺の部屋は割と綺麗だ。でもタバコ臭い)



酒が無くなっちまったから、買ってきます。



寒空の下を歩いて、スーパーに酒を買いに行ってきた。そのスーパーのオリジナルブランドだから、めっちゃ安くてめっちゃまずいです。


飲めなくはないが、雑味が多すぎてちょっと吐きそうになる。


ストロングゼロや氷結がいかに飲みやすく作られてるのか、痛感しますよ。


こんなまずいレモン味の缶チューハイ、なかなかねえぞ!!!!!!


おーん。






25話に続く

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