骨太のストーリーに魔法バトルと頭脳戦、溺愛要素あり

物語や世界観の作り込みが深い。伏線もしっかり回収されて読みごたえもある。
ジャンル的には異世界ファンタジーの方が、たくさんの人に読んでもらえそうな気がします。
もっと評価が高くてもいいと思う作品です。

乙女ゲ転生ものってことで、何気なく読み始めて、最初はちょっと理屈っぽいかなと思っていたけど、読み進めるうちに事態がどんどん変化して事件が起こって、先が気になって仕方なくなりました。
「これって前に書いてあったあれのこと?」って感じで、前の話を読み返すこともしばしば。
主人公・ノエルが頭の回転が速いので、物語が滞りなく進む感じがストレスなく読めます。
可愛げがないと散々言われる彼女が、正面から愛されると途端に可愛くなっちゃうギャップが良き♡
乙女ゲの溺愛だから、ちゃんと恋愛もあってキュンとします。
第一部の最後のシーンは特に素敵でした。

まだ解決されていない事件も回収されていない伏線もあるので、
予告されてるミニイベントも楽しみにしてます。
『フレイヤの剣と聖魔術師』第二部のシナリオも続くのかな?
続くと信じて続きを待ってます!

追記:ミニイベント「月の言霊」面白いです!
新しいキャラが出てきた!ゾクゾクする!