第129話 ただいま攻略中への応援コメント
半落ちというか9割くらい落ちてるようなw
ベアトの為にもしっかりオとせw
米欄にもかいておられたが、次代の政権、ルッツの子供で溢れそうな気がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルハイドの子供も、いい人材になってくれそうですし……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
即墜ち2コマとはならなかったか。
いや、もう心は決まってるのかな?そういう意味では即墜ちか?
それはそうと、そろそろルッツの「技」を求める種馬さんが出てきても良い頃かなーと思います。
他の種馬さんだって裏スタッドブックを目にする機会はあるでしょうし、何か普通とは違う技の存在に注目する種馬さんも現れるのでは。
またはルッツ経験者がパートナー教育向けの教本を求めたりとか、そっちの方向で技に注目される可能性もありそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界でもそっちの技が得意な人はいるのでしょうが、種の能力と両立する種馬さんは少ないのでしょう。まずは能力>テク、というのが女性側の認識のようですし……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
本当に1回出したら終わりで、評価は産駒次第なんだなぁ。
これは主人公のリピーターはすごい事になるよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、表の評価基準は子供「だけ」ですので、プロセスはどうでもいいのでしょう。
裏スタッドブックでの評価はそういうマネをするとダダ下がりするわけですが。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
更新ありがとうございます。
もう、攻略し終わってるやんw
それにしても、ベアト政権は多士済々、超強力!
なんつっても、竿◯妹からの血族という固い(!)結束が見込まれるもんなぁw
実質、ルッツ朝成立ってか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あとは、どこまで頑張ったらアデルハイド嬢が「負けました」と言ってくれるかですね。
ベアトが継ごうがクラーラが継ごうが、次代はルッツの子w 確かにルッツ朝かもw
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
むしろメロメロになりすぎてルッツ君を独占したいが為に答えを出すまで時間をズルズル限界までフルにかけるのでは(;´Д`)それこそ式の直前まで…………アデルハイド嬢のニオイをプンプンさせながら式に出るわけには当然いかないから…………タキシード着る前にしっかり痕跡消すんだよ(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生臭い結婚式になりそうで想像したくないですw
さすがにこれから仕える主人になりそうなベアトにケンカ売るような真似はしないと思います……賢い女性のようなので。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
ルッツ「さぁさぁ、第二ラウンドも第三ラウンドもどんどん来い、貴女をとろとろまでしてやんよ!」
何だがこれこそルッツの本音な気がする。
同時に思っただけど、いずれルッツ症候群が蔓延し過ぎるとどうする?ルッツは一人しかないのに、それを求める女は沢山、これじゃ3P以上もほぼ日課になるものじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の種付けはルッツくんも結構ノリノリですね。
ご指摘ごもっともで……この調子で愛人層を増やしていくと、大変なことになりそうです、どうしましょうw
編集済
第105話 名付けって大切への応援コメント
早く早くは親のエゴ、子供はゆっくり育つもの。
子供が一歳、(その子の)親(になってから)も一歳。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何やら深い言葉ですね。
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
即堕ち2コマ感が半端ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり即堕ち感漂ってますかねえ……
どうも彼女の実体験はハズレ男とのそれであったようですので、可能性ありますね。
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
確かにこれほどの才女は欲しいよねぇ。
ルッツ君、ベアトの為にも頑張らなきゃいかんぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと難攻感の漂う相手ですが、いかに頑張って攻略するでしょう?
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
凛々しい才女を(人参)でトロトロに完落ちさせるのだ( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんニンジンに食いつきがよくてww
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
どうせ血族を裏切れないのだからルッツとの経験だけはさせてもらおうかい、と考えているのか、ルッツをダシにしてベアトの軍門に下ろうとしているのか、イヤイヤ、ルッツとの交情もベアトの下で辣腕を振るうのも両ドリや、と企んでいるのか、色々と考えさせられて楽しいですわー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今んところルッツとのそれにはあまり期待していない感じですが……頭の良い子なので、裏で何考えてるかわかりませんね……
編集済
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
なるほど、話がシンプルで良いじゃない。
確かにエースを切る場面だね!
やる事はアレなんだけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、やるコトも極めてシンプルでございます!
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
なんと、見事なフラグを…
ピロートークまで含めてメロメロになる未来しか見えないんですけど…(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メロメロかどうかは別として……ww
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
何だがルッツがクラーラ殿下の事情をアデルハイド嬢に話したら、アデルハイド嬢は即座にベアトに忠誠を誓う気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう裏口がありましたか!
ルッツはそういう手を使わない気がしますがw
編集済
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
あれ?アデル様って、男性経験があるのですか?
家の跡継ぎではないのだから、無理して子供を産む必要は無いですよね?
もしかして、政略結婚絡みで、親から無理強いされたとか?
だとしたら、アデル様自身、家を出る機会と理由を欲していたのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世的なので、跡継ぎのスペアはたくさん必要なのです。
長女さんに子供ができるまでは、次女も子作りに励まないといけないわけで……
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
この世界では才能のある者ほど疎ましがられるのか?
アタマに『自分達の意に沿わない』が着いたらどこの世界でも『そう』だろうよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルハイド嬢の場合は次女だったということが最大の不運ですが……
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
ニンジンとかゴボウとかダイコンとか
その辺はよく『代替物』として表現されますから
一番ポピュラーなのはバナナかな?
違う、そうじゃない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんで読者様たちは、そっちの方向にいくんですかあ……まあ、期待通りでしょうか?
第77話 奴隷の使い道への応援コメント
他のコメ主さんの転生おばさん呼ばわりで吹いたと同時に、腹落ちしてしまいました笑
そうでも思わないとやってられないというね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様の評判悪い部分です……
第22話 アヤカさんの子供はへの応援コメント
アニメオタクのように例えるところ、面白すぎる!!笑
一縷の望みに賭けていた人たちにとっては、本当に喜ばしすぎることなんですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖地探訪、作者も気持ちはよ~くわかりますのでww
編集済
第11話 幼馴染への応援コメント
今日から読み始めました!
グレーテルのようなキャラ、大好きです!
この、感情と行動の行き違いというか、裏返しのリアクションを受け入れる度量が主人公に試される感じ笑
この世界観の中で、どうヒロインの立ち位置になっていくか、楽しみです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様には評判の悪いwグレーテルですが、気に入っていただいて嬉しいです。
思春期こじらせ系の彼女が、ルッツと過ごす一、二年の間に成長していくところを、お楽しみいただけると幸いです。
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
アデルハイド様って、魔力の方はどうなのでしょうか?
もしかすると、クラーラ様と同様の悩みを抱えているとか?
だとすれば、これは、もう、主人公の出番、独壇場ですね(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力を含め、能力には満遍なく問題ない娘であるようですが……さて、どうなるでしょう?
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
裏スタッドブックで評価の高かったキミならできる、期待してるぞ種馬!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、この場合「神の種」より、そっちの能力の方が必要になりそうですよね。
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
果たしてそううまく行くのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくベアトはある程度相手の心理を読めるスキルがあるので、押せば陥ちると思っているのでは。
最後の一押しをルッツのニンジンで……
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
>隠しておくとまた【ベアト】にキレられ、
キレキャラは【グレーテル】っぽいんだけど?
竿姉妹というか、「タネ姉妹の契り」とか言って結束を固めるんだろうな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
グレーテルが正でございます! なんで見逃してたんだろう……
編集済
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
明確にベアトを支持するならともかく、今まで態度を示せない奴に種付けしろだと!?ベアトのご乱心も困ったもんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトはどうしても彼女を配下にしたいようでして……きっとベアトの「精霊の目」は彼女を、転向したら裏切らない娘と評価していると思います。
編集済
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ルッツ君の人参でアデルハイド嬢を味方につける( ゚д゚ )クワッ!!まずはメンチ○ームじゃなかった恋のレーザービーム撃ち込もう
❤ーーーーーー(ӦvӦ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに人参は意味深……
編集済
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
ルッツもどうせなら現代の様に重課金者のオタ……ファン狙いでファングッズの販売を勧めないのかな。
ルッツやベアトのテーマ色によるコップや皿に絵葉書や、開拓地の特産品による食堂をオープンして搾……善意の寄付を得れば更に知名度アップだよ!
アクリルスタンドや缶バッジは生産が難しいかな〜。
ルッツと同じ空間の空気を詰めた缶の販売は流石に心が痛むから無理かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グッズ販売は思いつきませんでしたw
この世界なら有効かもしれません!
編集済
第42話 もう一回はお約束への応援コメント
主人公の言葉の端々に、相手の事を思いやる、より、自己弁護、を感じる、、、(・・;)
昭和の男という言い訳めいたのが、せっかくのお話に違和感を(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己弁護は多分にあるでしょうね……日本株式会社は、そういうことが上手な人が偉くなりますので。
編集済
第41話 初仕事……なのか?への応援コメント
昭和の男なら今以上に上下関係はあり、いつまでも下のままではいられない。年齢と共になにも成し遂げてなくとも先輩面しなくちゃならない場面も多くなるはずなんだけど、なんかフラットという名の自虐を恥ずかしげも無く表に出せるのは最近の人みたい。年上の大先輩(年齢だけ)に無礼講だとか言われても困るようなもの。まあ若返りしても中身は元年齢相応なのでしょうに。
そして実は、客観的力量の差がわかりにくい文系の方が上下に煩かったりする奴が多いのだよね(^-^;
体育会系は結果が伴わなくても努力は互いにみれるし、それに敬意を払うという文化はあるから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この年代は戦後の平和教育にかぶれつつ、なおかつ現代のように多様性は認められていない人たちなので、こんな人も多いように思いますが……
第123話 いざ王都へへの応援コメント
アヤカとルッツの結婚式は、バーデン領内に造られた闇一族の隠里に、日本式の神社を造ってそこで、挙げる事になりそう。アキツシマの里から持ってきた御神体と鏡を拝殿に置いて、ね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
す、鋭いかも……
編集済
第34話 闇の一族への応援コメント
一夫一妻はキリスト教の影響なんだけどな、、(^-^;
これも敗戦国の植民地洗脳のひとつなのだけど、洗脳されてる事にも気がついてない。現代日本でも一夫多妻は禁止されてないし、そうしてる人々もそれなりにいる。違法なのは重婚という権利の二重取り。
ちょっと前に朝ドラのインスタントラーメンやさんも、一夫一妻の純愛に描かれていたけど、そんなのは脚色。実際には奥さんが複数いたのは公式にも認められてる話。マスコミ洗脳は怖いね~((( ;゚Д゚)))
主人公を昭和のうんぬんって言うのはちょっと違和感ありあり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史的にはおっしゃる通りですね。
お話の都合です……
編集済
第30話 結構痛かったよ!への応援コメント
年功序列の社畜世代は就業時間はやたら守るもんだよね。
そうじゃないと減点式世代は管理職には上がらない。
逆に肉体言語は昭和世代なら当たり前だけど、この程度でDVなにそれ。
後遺症残ってないんだから問題ないじゃん(^-^)v
ちなみに、敗戦国の植民地洗脳なんだよね、押し付けられた法を順守し(正論だとふりかざし)、暴力での反抗を忌避して(ジャニ爺好みの細マッチョという虚弱を好む)、お互いを監視しあうって。だって戦争になったらあっという間に負けるでしょ。バブル崩壊以降にダメ押しされてどんどん浸透してきてるな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺のシーンは読者様に受けがよろしくなかったので……寛大な読み方をして頂いてありがたいです。
編集済
第29話 これっていわゆる制裁?への応援コメント
主人公がここまで鈍感なのは、定年の管理職で女の子の気持ちが全くわからないってのは能力が欠如してるのに年功序列人事か、ラノベ特有のはくちか現象かな。バブル世代なのにそれについていけてなかった人みたいな。
なんか主人公の中身が設定年齢よりかなり幼いというか人生経験不足な人な感じですかね(^-^;
ストーリーや諸設定は楽しいだけに、ちょっと気になってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のまわりで今頃定年になるおっさん達はみんなそんな感じですけど……
働いている環境とか、奥さんが働いているとか、そういう環境にも影響されるのかもしれません。
編集済
第28話 年相応への応援コメント
昭和の男って、バブルのイメージだけどな。
なんか主人公はヘタレな氷河期の男みたいな感じですかね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バブルは短かったですから……
ルッツくんも社畜時代が長かったはずです。
第26話 ハメられた?への応援コメント
まあ、血統を重んじる人々は余計な種が混ざらないようにしっかり監視し隔離するものだからね。間男が入り込まぬように鍵閉めるのは当然だなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、血統重視のナーロッパ社会ですので……
編集済
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
この内容なら、後世にTS化されそうに無いだけなのが安心かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
TSはなさそうですね。
そういえば今後ちょっと◯塚っぽいネタが……ムグムグ
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……ホラァ……ルッツ君? アレだよ。
ヒーローショーで、ピンチになったヒーローに”ちびっ子たちが声援”を送ったら、途端に形勢逆転ッ! 悪は滅びるッ! ……みたいなアレだからさぁ……?
……うん、『愛の力(ラブパワー)』みたいなのは、諦めるしかないよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和のデパート屋上とかでやってたやつですね。
この場合活躍するのは女性ですが……
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
主演男優賞に抱きつきから「ラブパワー!チャージ!」とか言わせとけば、これからもバッテリー能力は誤魔化せる!…多分(¬_¬)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう狙いがありそうですね。
種と違って即効性のある能力なので、バレたら各国から誘拐の手が……
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
〇ンズビーム…誤読してアドンとサムソンに行ってしまった
まあ出すものはそっちだからまあいいか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、そっちもありましたかww
このほうが本作に近い??
編集済
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
ま、プロパガンダ、というやつですな。
次期女王の夫ともなれば、国民人気は高くないと。
そもそも、種馬ブックで、裏表ともに人気No1になっているのだから、地味な生き方なんて、今更出来る訳が無い・・・(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツくんは面倒くさがりなので……わかっていてもジタバタしてしまうのです。
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
昔あったツッパリのゲームでメン○ビームというのがあったんだけど、恋のレーザービームをルッツ君とベアトリクスさんが目から撃ち合ってるイメージになってしまった(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喧嘩◯長ですか!!
まあ、、演出的にはそんな感じで!
第125話 主人公は俺?への応援コメント
っていうか、100話超えてもヒロインと種馬チックなことが無くて面白い話ってすごいな。
これからも楽しみにしてますよ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ……でしょうか?
第125話 主人公は俺?への応援コメント
追いついてしまった…
続きを楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いストーリー、ここまで読んで頂いて感謝です!
今後とも宜しくお願いします。
第125話 主人公は俺?への応援コメント
ヅカ系のメイクをしたお兄ちゃんたちが一糸乱れぬラインダンス踊ってる様子が思い浮かんでしまった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり見たくない光景ですww
第125話 主人公は俺?への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……女性主体な世界故に、演劇団(?)も女性が多く在籍しているところ多くあって、『宝◯歌劇団』みたいなのがポンポコアリそう……。
(それでも実力的には、ピンキリなのかもでしょうが……)
後……ルッツ君?
もうせっかくだからさ? (バラしている人は仕方なしでしょうけど)前世バレしていなくても出来そうな事として、”前世のエンタメ”を今いる世界にアレンジした物で『原作提供』してみたらど〜お?
”印税”(?)みたいなシステムも作ってやれば、少しは『開拓領の資金の足し』になるかもしれませんぞ〜?
(……ただでさえ、(ナーロッパ等のファンタジー世界の)モデルとなっている中世ヨーロッパは、闘技場の他にも『”ギロチン”とかの“公開処刑が娯楽』になる程、エンタメに乏しかったりしますからねェ……?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世的な世界、エンタメ少なそうですよね。さてそんな中でルッツくんの演劇はウケているのでしょうか?
前世のアレ……もありかもですね。○塚っぽいのやったら意外に喜ばれるかもw
第125話 主人公は俺?への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
実際に演劇を観たら……俺あんな決め台詞言ってない(;´∀`)なんか四人で合体魔法出してる(;・∀・)とか演出家と脚本家のクセ強いなママンがのじゃロリになっとる(;・∀・)とかトンデモ展開してそう………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合体魔法というところに食いつきたい作者です。
釣り◯カ日誌の合体は……
第125話 主人公は俺?への応援コメント
地球でいうヒロイン役なのか、F◯Oとかブル◯カみたいな指揮官役のどちらだろうね。
男が前線に出るのは不自然だからヒロインの方かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど◯GO……
ヒロインに近いのかも……
第125話 主人公は俺?への応援コメント
…(; ・`д・´)姫と三銃士がひっくり返った感じかぁ(ヤックデカルチャー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三銃士ww
イメージはそんな感じかもです!
第125話 主人公は俺?への応援コメント
そりゃ、あれだけ戦争で大活躍すれば、王家が宣伝せずとも、芸能関係者の方で「最高の活劇を作れる!」と、積極的に芝居のネタに使うでしょう。
何より、王配になろうという男が、地味に生きようなど、不可能!
ここまできたら、泣き言を言わず、次期女王を支えるためにも、積極的に力を示すべきと考えます!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツくんはなかなか往生際が悪いのですが……
そろそろ諦めるべきでしょうねえ。、
第125話 主人公は俺?への応援コメント
演劇は確かに中世らしい、当の本人は恥ずかしいで死にそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツくんの一番苦手な方向です……もう逃げられませんがw
第125話 主人公は俺?への応援コメント
前世は派手だったか?(....ハオイトイテ)
働いたら負けなのかも知れないが腹筋・背筋・内転筋鍛えておかないと種出す前に動けなくなる可能性が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと寝台の上でのエクササイズを欠かしていないのでは!
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
なるほどね、相手側も一枚岩ではないだろう。
内部分裂を誘い足並み乱し、あわよくば一部を取り込むと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで都合よく行くかどうかですが……ルッツの種次第でしょうか。
編集済
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
いや、そういうことじゃなくて……
一週間後俺はベアトの夫になるわけだよね
その男に、他の女を抱かせるの?
↑
今までにも何回も同じような事を
ベアトに聞いては答えさせてますが
1番辛いであろう相手に自分が前世の
記憶があって納められないからって
何回も同じ事を聞くのは流石に
酷すぎじゃないです??
僕ならそろそろ泣きながらキレる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかっちゃいるけど、受け入れにくいのでしょうね……
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
次女ってところがミソかな?
アイゼンベルク家の乗っ取りを狙ってる?
孕むことで増した力で長女より次女のほうが強いと示せば頭の挿げ替えができそうですし。
さあ、次はどんな娘でしょうか。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次女、確かにポイントですね!
ちょっと……いやかなり変わった娘な気がします。クラーラとは正反対かも?
第123話 いざ王都へへの応援コメント
クラーラさん大好きなので再開する日を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜか読者様にウケがいいクラーラ殿下。
ちょっと個性の強すぎる女性ばかりなので、はかない感じの彼女が新鮮なのか……
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
〉カクヨム界隈にはハーレム築く主人公がたくさんいますので……
カクヨムにハーレムは数あれど、母親までSランクにしちゃう種馬っていたかなぁ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに母親を鍛えるタイプは……
編集済
第123話 いざ王都へへの応援コメント
命の石的な実利のあるアイテムでも良いけど、ルッツが知らないだけで実は愛の証みたいな意味を持つその地方の風習によるもので、グレーテルはそれに気づいて王女の気持ちを汲んであげたとかだと素敵やん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな素敵な意味があればいいですね。
ま、グレたんがクラーラにほだされ気味なのは間違いありませんが……
編集済
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
完落ちさせて二重スパイに仕立てよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
比較的平穏な新婚生活が送れるかどうかはドンファン(女殺し)ルッツ君のテクにかかってるぜ( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドンファンというのも昔懐かしい表現ですがw
どうもベアトには別の目的があるようで……
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
今更ですが、主人公の真の恐ろしさって、子作りでも女体改造でも魔力補給でも魔法知識でもなく、「オンナを墜とす」ことにあるのでは?
抱かれた女性は、ほぼ全員が惚れてしまい、背後にいる王女も含め主人公への敵対が出来なくなってしまうという・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言われてみると、そっちのほうが最終兵器のような気がしますね。
さて、敵方令嬢も、陥落させることができるのでしょうか。
第124話 せっかく再会したのに!への応援コメント
だからこそ「神の種」で言うことを聞かせるという可能性も……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、神の種でなびいてくれるお嬢さんなのでしょうか?
第123話 いざ王都へへの応援コメント
他の方のコロナの話で県内の結婚式場が予約キャンセルが相次ぎ倒産したの思い出しました
お金の流れという意味でも式典というのは社会に必要なのだなぁと思いましたね
ルッツ君にはじゃんじゃかお金を落としてもらいましょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。セレモニーの類は困ることもありますが、社会に役立っている面もあるのですよね。
ルッツくんもセレモニー嫌いのようですが……
第123話 いざ王都へへの応援コメント
ダイジョウブ
式を挙げて
妻となり、母となれば
最後のワンチャン
きっと
たぶん
まぁ希少価値枠でも
愛があれば!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
希少価値枠ですかw
第123話 いざ王都へへの応援コメント
この度々挟まる特に意味の無い昭和アピールなんなんだろ
この主人公の行動や言動見てて昭和感じた事ないんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者から見るとずいぶん昭和に思えますが……
編集済
第123話 いざ王都へへの応援コメント
***そういや令和日本では、式なんか挙げない地味婚も流行っていたし、そんなとこは時代や環境で変わるものなのかな。
これもコロナウイルスのお蔭かな。元々式を挙げないのは政府が コロナウイルスが再び大規模に拡散することを恐れって、一時的な苦渋の策として国民に強いられたもの。例え婚姻の双方にとってそれは理不尽な政策としでも、国民自身の命に比べたら、そういうのは些事でしかないのが現実でね。ある意味では悲しいかもしれません。
でも婚姻の双方にとっては何も悪いことばかりじゃない、少なくとも、結婚の費用はちょっとだけ安くなっただけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりコロナのせいなのでしょうか……
コロナが明けた今になっても式を挙げる人が減ってるのは、それが定着してしまったのでしょうか。結婚費用が安くなるのはいいことですが……
第123話 いざ王都へへの応援コメント
やっぱりただの神像じゃなかった?!クラーラさんが気になりますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妙な引きをつくってしまいすみません。
さて、どんな効能があるのか……
第123話 いざ王都へへの応援コメント
妻同士が円満な関係を築けるよう、調整する役割。
これは、発言が絶対的な命令となってしまう次期女王様のベアトには出来ない事だと思います。
グレーテルが精神的に成長したことで、暴力系幼馴染から、公私にわたる真のパートナーにチェンジしたかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、グレーテルがこの一年くらいでぐっと大人になりました。
妻のトップはもちろんベアトでしょうが、ルッツの側で妻たちや(これから増える)愛人たちの管理調整をするのは、どうも彼女の役回りになりそうですね。
第122話 王女との別離への応援コメント
今のクラーラならば、そうそう野心家貴族達にのせられる事もなさそうなので、後継者争いも沈静化しそうですね。
さて、このまま、不遇な女性たちを救い続ける話も良いですが、そろそろナイトな幼馴染に報いてあげないと、思わぬ所で足を掬われるかも・・・?笑
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はっ……そういえばグレーテルのことを忘れて……いたわけではないですが、このままだとお怒りを買うかも知れませんね!
ご機嫌を取らないとww
第122話 王女との別離への応援コメント
私は主人公を好いてくれる人物は幸せになって欲しいと思ってしまうので、何卒よろしくお願いします。
後、初コメになるのは蛇足ですw
作者からの返信
初コメントうれしいです!
おかしなフラグを置いてしまったので、読者様がみんなクラーラを心配して……
う~ん、どうしようw
第122話 王女との別離への応援コメント
ブラウザからだと「更新予定」として直近の公開予定日時や予約投稿話数が表示されるんですよね、今年2月からの新機能です。以下ヘルプより。
予約日時を表示させたくない場合は、「ワークスペース」から 小説 > 各小説 > 編集 と遷移し、ページ下部にある「予約投稿の公開日時」を「表示しない」に設定してください。
作者からの返信
ご教示ありがとうございます。
ほんとですね。いつの間にか更新予定が見える仕様にw
まあ、これだけ予約が積んであれば「こいつならエタらんやろ」と読者様が安心して読んでいただけるかもですね!
第122話 王女との別離への応援コメント
なんかモヤる終わりとタイトルに、ざわざわしますねぇ。
クラーラの再登場回が待ち遠しく感じるのに、どこか不安になってしまいますわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わせぶりですみません。
なぜか人気キャラのクラーラですが……幸薄そうなところがいいのでしょうか。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
Y川E治先生の三国志で
良く出てくる口説き文句ですなぁ
それはさておきこの才女
一週間ミッチリ楽しむつもりだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくルッツくんの情報源も吉◯三国志だと思われます。
この年代の男性は一度くらいは読むのではないでしょうか。
はい、みっちり楽しむ気になってくれたようです。これは有望?