応援コメント

四十路過ぎ再び厨二病の夏」への応援コメント


  • 編集済

    俳句は景色を詠んで、
    短歌は心情を詠む。

    そのご友人の解釈からすると↑こうなるのですね。
    なるほど! 
    (*^_^*)


    【追記】
    企画へのご参加、お待ちしております!
    お時間のあるときに どうぞ。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。
    お返事がとんでもなく遅くなってしまい、大変失礼を致しました<(_ _)>

    友人の助言は、確かにおっしゃる通りの意図だったと思います。
    ただ、俳句でも心情を詠みますし、短歌でも景色を詠みますよね~(^▽^)/

    拙句をお読み頂いたり、コメントを頂戴したりと今年は本当にお世話になりました。
    どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!
    来年もよろしくお願い申し上げます。

    追伸:
    自主企画、とても面白そうですね。よろしければ参加をさせていただければと考えております~。

  • まるで天から俳句をやれと啓示があったような、そんな出来事ですね。
    実際、ネコ? さんの俳句に胸を打たれる人がいると思います。

    作者からの返信

    真田宗治さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    実際に短歌を詠んでいたらどうなっていたかは分かりませんが、あの時、俳句をやったらと言ってくれた友人には、いくら感謝をしてもしきれないと考えています。

    自分が好きと思えて、誰かの心に残る句が1つでも作れたら、本当にうれしいですね(^▽^)/

  • こんばんは。ビシッと、ネコ?さまの状態を察して、そのように言ってくださる友人。素敵な関係ですね✨

    私も書いて発散する事がありますが、書き方によっては失敗しちゃうので💦(近況ノートでよくやらかします)
    後で自分で読んでも、嫌な気持ちにならないようには気をつけています。

    読んで下さった方も、きっとその方が楽しいかなぁと思って☺️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変しました<(_ _)>

    ヒニヨルさん、体調いかがですか?陰ながら心配を致しております。

    この時、俳句をやれよと言ってくれた友人は、大阪は守口の人間です!私が関西好きなのも、この友人の影響が大きいんです。

    書いて発散するのは大事だなと思うんですが、それによって自分が苦しくなるならやはり病気には良くないかと感じています。
    産みの苦しみは望むところですが、ただ苦しいのはちょっと嫌だなぁと。

  • 国文科出身のご友人のアドバイスも適切でありがたいですね。

    作者からの返信

    この美のこさん コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。この友人にも感謝してもしきれません。

    今週末に仕事で一緒になったので、俳句の話で盛り上がりました。
    社外の友人には本当に恵まれていると思います。