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憎悪より Ⅰ」への応援コメント


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    ツェグナ死なないですよね!?意外にも犯人はこのひと!?!?!?!とかないですよね!?!?!?

    そうだ。フフリはなにを伝えたかったんだろう……。本当に。
    ひょっとしてですけど、犯人はその場にいなくても時間と何かさえ整えばピタゴラスイッチ的に殺人できるシステムを構築できてた……?

    ナヤンさんはそのシステムがあるのを見つけて、ツェグナが殺されないよう小さい方の塚に誘導してた……?
    とかだったら、ツェグナにも実は殺意があったということになりはしませんかね……?

    作者からの返信

    うふふふふ☆ 大丈夫ですよ、ことりさん!!! ツェグナはこの物語の謎の全てを明かすまでは、絶対に死なないのです。なぜなら(今のところあんまりらしくないけど)ツェグナはこの物語の探偵役だから(`・∀・´)エッヘン!!

    ここに来て、あの日フフリが伝えたかったことが絡んできます。でもこの伝えたかったことは、実は既に出している情報から推理可能なんです。そして実は、このフフリが伝えたかったことこそ、連続殺人が始まってしまった切っ掛けなんですよ~。

    ピタゴラスイッチ、私大好きなんですよ!!! だからいつかあの装置的な機械で密室殺人を書きたいと思っていたりします。←いつか、ということはつまり、上天よりではできなかったのですね(笑) 上天よりは、チンギス・ハーンの出現より百年ぐらい前のモンゴルをイメージしています。その時代のモンゴルの技術の程度が全然分からなかったのと、私の知力不足でできなかったのです(^o^)

    上天よりはちょっとかの大名作「そして誰もいなくなった」を意識しているところがあります。今回の流れとかまさしくそうです。でもだからこそ、犯人はちゃんとあの日あの時老巫者様の天幕にいたやつにいるのです!!!