編集済
二人きりもしくは王子と味方親族と皇女だけのタイミングが作れればその変装魔法を眼の前で詠唱すればいいだけだろう。まあ、この段階でそれは無理なんだろうが。ただ、Sランクの名声が知れ渡っているなら皇国との会談中に行うこともできなくはないと思うが。すでにデキているなんて言わなきゃいいだけ。
なにも知らない姫殿下きちゃ
レッドブル好こ
正体さっさとばらせよ
王子の素顔を彼女は知らない??
お、落語家(原作者)様が羽織を脱いだな♪
すれ違いジェットコースターあの先がないんですが...
???「気合いで飛べ!!!」
アァァイキャンフラァイ!!!!!
レッドブル翼を授ける⤴⤴
おもろ
冒険者で会った時に正体をバラせばいいだけなのでは?
ダメなんだっけ?
なんかこの皇帝さん、正体もベッドインも全部把握してそうw
>何を言われているのか、理解していても、脳が言葉の咀嚼を拒む。聞きたくないと願っていても、無駄に回る脳が理解してしまう。
前半では『脳が拒』み、後半では『脳が理解』するという相反する表現。
前半のは『脳』→『心』でどうだろう。
>和平をしたことで、スターティとの確執が消えるかもしれないと、素直に喜べた。
『和平をした』→『和平を結んだ』かな?
>どことも知らない敵国の王子と結婚するのだ。
さすがに隣国のこと知らんっちゅーのは無理筋では・・・?
『どことも知らない』→『誰とも知れぬ』(評判を聞かない)とか、『顔もわからぬ』とかあたりかな。
スターティがアンリの顔を知っていたのは、意外と真面目に婿入り先を調べていたせいか?
>何とかして良い感じに平和的に和平も成功しつつ、
『成功しつつ』→『成功させつつ』かな?