応援コメント

第6話 第四王子、妹に挑発される」への応援コメント

  • >俺の精神的ダメージを他所に、和平交渉はリスティル兄上の許にどんどん進められていった。

    『兄上の許に』(近くに、の意)→『兄上の下で』(支配下/影響下で、の意)ですかな。



    >お兄様に自分を犠牲に国を救うとかそんな崇高な志しありませんものね」

    『志し』→『志』ですな。『し』付きだと動詞『志す』の活用形であり、名詞ではありませぬ。



    >リーナは俺の6つ下の14歳で、ご覧の通り仲が良い。

    これだと主人公の年齢20歳になるはずですが、13話だと主人公22歳になってる。
    向こうの皇子サマが19歳なので、8進法世界(6+14=22)ではないと思うが。
    13話までのわずか数日の間に誕生日を迎えたとしても21歳なので計算合わないのよ。



    >人身御供て単語好きなん?
    >物騒じゃない?

    好き、というか、そういう言葉、そういう概念が普通に使われるような物騒な文化風土ってことですね。『ツナミ』も『カロウシ』も向こうに似た概念がなかったので、日本語のまま広まりました。
    これ系だと『鏖(みなごろし)』という物騒な概念を、わずか一文字、しかもそこまで複雑でもない漢字で表してしまう中国文明の恐ろしさに、当時中二な俺氏はブルった記憶。まぁよくあったんでしょうね。人身御供も鏖も。

  • この兄弟姉妹、本当に仲が良いのな。

  • 誤字報告っす
    >婿(予定)と皇国の騎士が一対一で戦う試練みたいのが化され(科されor課され)

    妹との掛け合いが面白かった。軽口を叩くことはあっても小馬鹿にしてないところにホントに仲がいいのがよく分かる会話でしたな。

  • 決闘かぁ
    察し