楽しく拝読させていただきました。
この場面設定で、無限とまではいかないけれどもっと沢山書けてそう…と思ったら、近況ノートを見たら40通りも書かれていたのですね。すごいです!
どんな人物が居合わせるかによって、同じ場面なのに作品ジャンルさえ変えられそうな可能性がありますね。
私だと、文体に幅を出せるか自信がないので一人称の表記を変えて逃げようとしてしまいます(俺、おれ、オレ、私、わたし、わたくし…)。
個性づけってそういう表面的な部分だけで済むことではないのでしょうけど。
とても面白い試みだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと企画の趣旨と違っているようにも思いますが、思い切って参加させていただきました。
視点人物は11話でだいたい出揃っています。
同じ視点人物で三人称にしたり二人称にしたりして書き方をいろいろ変えています。
今後、三人称編を少しずつ公開できたらと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
はじめまして。
二人称小説の創作論を読ませていただいています。
なんだかミステリーを読んでいるかのような雰囲気がありますね。人称の違い、視点の違い、とても面白いです。
拙作にもお越しくださりありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんお読みいただきありがとうございます。
二人称はミステリーやホラーに向いていると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。