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チームメイトへの高圧的な態度、マリーシアへの嫌悪感を制御出来ていない事。
世界で勝ち抜くには難しい弱点ですし、ここでその壁に当たれたことはユンジェイにとってある意味良かったかもしれませんね。
下手したらサッカー辞めるレベルの苦渋ですけど……
チームメイトもチームメイトで、ユンジェイの弥一徹底マークがなくなった直後の失点となっては、その仕事の大きさを見つめなおす必要がありますかね。
チームメイトの言葉に聞く耳持たず、まともな説得も試みず強行したユンジェイにも問題があったことはそうだとして。
作者からの返信
まだ彼は実際に汚いサッカーというのを味わう事無く経験少なかったですね。
此処で折れるのか、はたまた克服へと向かうのか…そこはユンジェイ次第です。
流石に彼がいなくなった途端の失点となればプロの卵である彼らも好き勝手に動いていた、その仕事が大事だったというのには気づきそうですからね。
韓国U-20代表のエースの因縁。U-20日本代表のトラブルメーカー、大御所・弥一とぶつかり、弥一の妨害でフラフラになり、担架で場外に運ばれたのだ。
今日の試合は...。弥一、MVPのタイトルを取れ。以前、担架で運ばれてフラフラになっていた先輩へのリベンジだと思ってください。
相手をフラフラにさせて対処する。そんなことをする勇気のある選手が他にいるだろうか?お前のような遊び好きで狡猾な悪魔だけだ、弥一。
作者からの返信
おそらく何処のサッカー界隈でもやらんような目回し戦法、これを弥一はやっちゃいましたね。
今回が練習試合というのもあって彼も行けるかどうか試したみたいです。