編集済
衝撃で地軸が歪んだので四季が無くなりましたみたいな
エネルギー省「今の魔力下さい、毎日」
人の希望してるわ
面白くてとても好きな作品なんだけど、そろそろダンジョンに潜ってほしさもある
作者からの返信
私もいつになったらダンジョンに入れるんだろうと書きながら悩んでいたので、ちょっとペース早めで巻きつつ進めております。
どうしてこうなった……
みんな違った優しさがあって好き。
いや、もはや性癖。むっちゃ刺さる。
そしてできるだけ不幸は少ない数で、尚且つ深い絶望が訪れて、それを乗り越える過程が見たい。
そしてみんな幸福になってほしい。
おそらく不老になった主人公には、どうか愛する人と一緒に眠って逝ってほしい。
その愛する人が誰になるのかは、わからないけれど。
どうか、どうか、後悔も絶望も受け入れて、『勇者』としてではなく、ただ『人』として成長した姿を見せてくれ。
今度は世界ではなく、自分を救ってくれ。
もう十分、主人公は救われて良いんだから。
まあこれも、私の我儘な願いですが。
長文失礼しました。
作者からの返信
皆優しさと厳しさを持ち合わせてるんですよね。
現実的なシビアさは持ち合わせつつ、それでも理想は捨てない。
これから勇人が誰かを愛せるのか、過去とどう折り合いをつけるのか。
望まれた勇者として、そして、ただの勇人として……どう生きていくのか、描けたらなと思います。
ありがとうございます!
戦闘狂おじいちゃん…
作者からの返信
戦闘狂でも丸くなっちゃったおじいちゃん、本能に戦いたい欲求が刻まれてる……
これが、勇者……!
肉体的な現役を終えても精神(こころ)だけはという、強い想いが伝わってきました
こう言う人が戦後、荒れ果てた国を立て直し引っ張ってきたと思うと誇らしく思うと同時に、少々申し訳なく思えます。 私等の世界線はアレだから(苦笑)
何時かは二人が縁側で茶を飲み、散っていった戦友を偲びながら思い出話に華を咲かせる日が来ると良いですね? 肉体的な限界が来ても精神は衰えないでしょうから当分先でしょうが
作者からの返信
この強い意志で戦い抜いて来たんだ、というのが身に沁みついている方々です。普通の人間とは一線を画する精神力だからこそやれるんだと個人的に解釈しているので、頼光と道長にはそういう象徴として出てもらいました。
やっと彼らがのんびり出来る時勢になりつつありますので、ゆっくりして欲しいですね……!
これは勇者ですわ。
作者からの返信
勇気ある者、ですね
圧倒的な力!これぞ勇者!
そりゃーまー、ダンジョンが現れた黎明期において何もかも手探り状態の中現れた異能持ちが最前線でごりごり鉄火場で全滅寸前までやってればなぁ!という感じ。
最新鋭機の超性能!もいいけど訳あり封印されてた機体が現行機をぶっちするのもまた素敵なんや。で、それが過去にワケありな猛者だと尚良!
地下に潜って自分の命さえ度外視してエリート共を鏖にしてたのは伊達では無いのだ!
ジジイ共もほんと頑張ってきたんだなぁって胸が熱くなる。ホントみんな死に物狂いで色んな場所で頑張ってきたんだなぁ。ってすごくそう思えますわー
作者からの返信
本当に滅ぶ瀬戸際でイレギュラーが人類側に居たから何とかなったのだけなので、そりゃあこれまでを維持してきた連中もいるんですねぇ。勇人が居たから世界は救われたけど、勇人が居ない場所で世界を守った人も居る。
そんなバランスでございます。
ストーリが面白くテンポよく読みやすいです。良い作品で楽しんで拝見させて頂いてます。今回、音と衝撃波と爆風の順番が間違ってるかと思いましたのでコメントさせて頂きました