不利ー欄と名探偵苦難の冒険

 3回目!

もうわかんないでしょう?

僕もわかんないです。

ちなみにタイトルは適当だけど不利ー欄は毛利蘭を適当にいじりました。……ってことは。

なんでもないですよ。


 早々に解説してこうね。

まず単価0円は単価0円かつ再発というテーマで書いたものです。もちろん短歌とかけての単価です。

まぁ、抽象的なテーマに具象っぽいテーマを足したお陰で今までのより解像度があがって満足です。

一応解説がいるかなってところは


きろも見えずに


ってとこかな。

キロ、帰路、岐路の3つの意味が乗ってます。


キロ、夜景の存在を認識するくらいだから車に乗ってるんですよね。


帰路、何事も帰り道が一番心細いですよね。


岐路、ここは変わり種。

岐路も見えずに(道を誤ってしまった)

ってことで、その「きみ」とやらとの関係を察しなさい(命令形)。


 えっと、真面目な解説なのは単にネタ切れですね。はい。

+βはというと恋愛に罹ったままの人の話ですかね。

あれ治り遅いですもんね。

僕はそんな引き摺る恋したことないが。


 ちなみに心臓ではなく単に臓器としたのは意図的で、心臓と明示してしまうとイメージが象徴的すぎるかなと。恋っぽさが出すぎるかなと。

臓器が痛む、……へぇ、どこだろう。

…………ん、あれ、これ心臓かな?

つまり、恋の詩ってコト……!?

っていう時間差で感じ取ってほしかったので。

あと、恋とは言ってないけど爆発っていえば察しそうだしっていう打算。

体は打算でできている。

血潮はミルクで心は罅の入った硝子。

幾度の戦場じゃ大体惨敗。

なんつって。

どうでもいいけど「日々の入った硝子」って詩的でいいなって思った。

あとはね。

……後は、そんくらいです。

また書き直すかも。

でも、これ以上は流石に書き直さないと思うし。

出したけど非公開にしたやつの、下書き共有のリンク貼っときますか。


たんか

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/p9gmTU4OmoB7sVmajtWPXKyj0PN6k8tF


颯爽のフリー欄

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/i1zB0LTboGzGbnyIb67zDU8Jz0k32goy


シン・たんか

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/941JqbJ8cP9W3jH4Z2C1HHtswfztTgAz


https://kakuyomu.jp/shared_drafts/FRI4ybJ1gp2KdA0m4pSOyxfQd5xGFYqq


惣流 アスカ 欄フリー

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/k0RMv2uFDE3CVs8DTRi8Tal2HIKWeKEn


以上です。

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