福山さん、凄いです。
度肝を抜かれました。
よくこんな文章を書けますね。
引き出しが多いんですね。
僕なんか、だいたいワンパターンなので、
作風をガラリと変えられるのは
とても羨ましく思います。
これからも応援してます。
作者からの返信
岡本圭地様
いらっしゃいませ、お久し振りです、お元気でしたか?
この様な理解しにくい謎ファンタジーにお付き合い頂き、誠にありがとうございます、深く感謝です。
そして、いやいやいや、作風を変えると言うか、実はこの時はこれしか書けないだけなんです。5作以上ボツにしました。だめだめです。もう自分の引き出しもよくわからずな中で書いてます、過分に勿体ない御言葉に感謝しつつも、申し訳ない限りでごいます。
僕は岡本さんの言うワンパターンは、書いいらっしゃるご本人様だけの感覚だと思います。寧ろそこに強い力があるのです。あれだけ生命力の強いキャラが動き回るんです、その魅力は変って欲しくないものです。僕はそう思って応援してます。凄いのです。また新作を楽しみにお待ちしてますね( ;∀;)
ほわわわ
こんな世界もあるんやと固まっております
こんな話書けるんやと呆然としております
今しばらくはカクができないように思えます
福山殿は只者ではござらぬ
拙作のプギーシリーズにたくさんのお星さまありがとうございます!
作者からの返信
オカン🐷様
お読み頂き誠にありがとうございます。
いやいやいや、過分です、勿体ないです、お言葉痛み入ります。
私はそんな大層な者ではなくて、この物語も造語とかばんばん織り交ぜて、謎な世界にしてしまっているだけです。だから、知性が豊かな方程お困りになってしまうパラドックな構造を持っています。ゆえにオカン🐷様こそ、尊敬すべき豊かな知性をお持ちのただ者では無い方なのです。ブギーシリーズ、すごく無垢で言葉が柔らかくて好きです。物語が独自の空気と牽引力を持ち、読み手を魅了する。それはすごいと私は思うのです( ;∀;)
編集済
拝見させていただきました。凄いです。自分では絶対に書けない世界がここに有りました。有難うございます。
作者からの返信
霞千人(かすみ せんと)様
わざわざの読み返しにお越し頂き、誠にありがとうございます、感謝です。
いやいやいや、そんな凄くないです。謎和風ファンタジーです。書けないというより、普通は書く必要がないだけかと……。金木犀の香り、とっても素敵でした。実は今書いている短編ともろ被りな部分があって、すごくびっくりしたんです。こういう事ってあるんだなぁと思いました。面白いから、いずれ被ったままで出します(笑)。お忙しい中、ありがとうございます、嬉しいです( ;∀;)
福山さん、ほんと引き出し多いなあ……! 感心するばかり
作者からの返信
月森 乙様
お読み頂きありがとうござます。
いやいやいや、引き出し多くないです、恐縮の極みでございます。こちら、最近では最高難易度で何を書こうかと悩みました、最初に書いていたのは普通の現代モノでした。「駄目だ、つまんない」を5回以上繰り返し、こじらせまくったらこうなりました(笑)( ;∀;)
てんとれ祭の詩からこう来るとは!!
思いもしませんでした。
詩は詩でも場所と時代を違えている。なんというひねり方!
知的な遊び心満載で楽しかったです!
文体が世界観を形作っている。
掌編だけど読みごたえがありました!
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結様
お読み頂きありがとうございます。
いやいやいや、もうなんだか申し訳ない程のご評価に恐縮しまくりでございます。謎和風ファンタジーです。何を書こうかと四苦八苦して難産でした。結果、もう誰もついて来れない世界にしてしまいました(笑)。ありがとうございます( ;∀;)
日本の神話的な要素を前面に押し出した作品ですね。
本当に作者様の引き出しの多さには脱帽します。
どこかでおヘンタイさまが出てこないかと……は、さすがに思いませんでした。
この作風でそれやったらカオス過ぎますがなw
作者からの返信
三流FLASH職人様
お読み頂きありがとうございます。
いやいやいや、そんなすごい事ないです。難産の末に行きついた謎ファンタジーでございます。企画が終わる前になんとしてでも参加する為に、捻りまくってこじらせた私です。実力不足に自己嫌悪が募りますです、はい。
お変態、これでスムーズに出せたら相当の技量です。ご期待に添える様に、お変態を出せる技を身に着けましょう(キリッ!)、あれ?( ;∀;)
編集済
【作者使用了承済み】
あ……この1行だったのね
もう出だしから泣いちゃいそうなのです。
睥睨師様カッコいいね!
宵の剣さばき、デビッドボーイのギターみたいにイカしてる
本家と趣と異なる詩吹。
酸素濃度満る、苔むす異界奥深く、流れゆく妖。
玉響姫さまとの手合い歌合せ、緊張感と昂揚感で、きっと睥睨師様口角上げてる。
漫画のような「3」のお口の拭いてる。しーふー。
もとの1行ベースラインに重ネタ、虹色のツインベースが緑石蛍の輝きを奏でる。
ラスト睥睨師様の口上、痺れるね!
見せて魅せてくれてありがとうございました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
早速お読み頂きありがとうございます。【作者使用了承済み】、ありがとうございます。
いやいやいや、もう完全に実力のなさを思い知らされる数日でした。実は連休を取り5作以上書いたのですが、どれもまとめられずギリギリで生まれたのが謎ファンタジーです。ワイルド~から、どんな変遷で頭の中で謎ファンタジーが生まれたのか、書くと長くなるので割愛します(笑)。
デビッドボーイのギター、これね素敵ですよね。お褒め頂き恐縮です。
今回はとにかくそのまんまを最初に占いを載せるんだって決めてました。ちゃんと点込みで。そして拗らせまくって、こうなりました(笑)。
上手く書けたかまるでわかりません。でも企画に参加させて頂き、誠にありがとうございました。てんとれは不滅です( ;∀;)
いやーもうっ! お兄ちゃんったらっ! 何でこういうの、すいすぅい~っと、書けちゃうのかなっ!
有麻はその薄桃色の頬を本物の桃が如くぷうと膨らませ詰めよってくる……典雅はその様子を微笑ましく見つつ
才能の違いさ、と言いたいが、此ればかりは長年の修行が必要だ……三千世界の奇書を読み漁り、百鬼羅漢の言(ことはり)を聞き、果ては血肉として摂り込まねばな……有麻は伸びしろはあるが如何せん修行不足だ、後珀廿念(ひゃくにじゅうねん)程修業が必要だなっ!
もうっ! 仙人のお兄ちゃんじゃあるまいしそこまで生きられっこないよっ! もっとすすっと、書ける方法とかないのっ?
……我が儘な奴だな……仕方がない、邪法だが可愛い妹の為だ、まずはこの針を脳に突き刺してだな……
緑石が光沢せし山中は、水面を飾る苔すら美しく、神羅万象じじと狂い、現象を容易く穿つは、厳美なり。ただ世界に胡乱な巨樹がひしめき合う奥の山。
まずこれ書くだけで自分の場合1年はかかります^p^ お兄ちゃんのその才能、よこせええええええええええええええああああああああああああああああああ!!!
作者からの返信
あるまんさんへ
お読み頂きありがとうございます。
いやいやいや、褒め過ぎですがなぁああああああああああああああああ(*´Д`)
これはですね、てんとれ祭用の短編を書くのに四苦八苦しまくった結果に、謎ジャンルに到達してしまったという、自分でもよくわからない世界です。
いやぁ~、ここ数日苦労しましたぞ。なんでかまとまらず、5作以上は書きましたがな。もう参加を見送る寸前で、実力不足にしにかけますた……。
あるまんさんこそ、コメントでさくっとショートショート書いて、どないな才能なんでしょうか……。苦悩の数日を過ごした私でした( ;∀;)
編集済
なんと!
また、新たな境地を見せつけるのですね、典雅さん。
今度は何小説家と、お呼びしたら良いのでせうか。
(もう! どれだけネタカードを隠し持っているのですか!)
あ。感想。
歌合わせの場面、読んでて どきどきしました。これ、しくじったら とんでもないことが起きそうだな、って緊張感も ありながら。互いに楽しんでいる様子が。文字数にすると短い場面ですが。ものすごく伝わってくるのです!
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂きありがとうございました。
いやいやいや、もう単に謎ジャンルです。出していいやら少し考えたくらいです。バトルで歌合せという無謀なシーンを出してしまいました。俳句・和歌好きな方々からお叱りを受けそうです。造語もふんだんに織り込んだので、調べてもわからない言葉ばかりです(汗)。
お付き合い頂き、誠にありがとうございます、感謝です( ;∀;)
何度目だろう……。
またも、でした。
時代背景が不明なうえに、言葉遣いは古風。
そして、なにより、物語の独創性。
感服するばかりです。
作者からの返信
西之園上実様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
いやいやいやいや、そんな感服するものではないですから!
近況で書かれていた、自分言語の塊です。効果も何も考えず、ひたすら自由に書いてます。造語好きです。
お褒め頂き、恐縮です。ありがとうございました、感謝でございます( ;∀;)