推しの恋愛
推しの恋愛については何も言わずに応援しようと思っています。
推しには推しの人生があるのですから、雑草の我らがとやかくいうことではないでしょう。そもそも雑草は生活の一部を見させてもらっている立場です。
人生を制限する権利などありません。
そもそも推しが幸せならばなんでもいいのです。
推しが幸せなら、その幸せを感じている姿を見せてほしい。
我ら(少なくとも僕)は推しが幸せだと自分も幸せになる。
だから推しの恋愛は応援しよう。
厄介ファンにはなりたくないですしね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます