大鳳堂さん、名前の響きからして和菓子屋さんかなと思ったら、ハイカラなお菓子を作っておられるのですね。インスタにて祟り神ケーキを載せている辺り、かなりお茶目でもあるようです(笑)
ショコラアメ、全く想像が付きませんね。柔らかいといいますと、不二家のミルキーか、ハイチュウ的な食感のチョコレートフレーバーという想像で合っているのでしょうか?
あと余談ですが、ホームページにてベルタースオリジナルのCMに出てきそうなおじいさんが載っていて、「あれ、ショコラアメとはベルオリだったのでは……?^q^;」と、一瞬ボケたことを考えておりました(爆)
作者からの返信
黒ーんさん
感想コメントありがとうございます!
大鳳堂さんは、神戸で修行してきた若様にほとんど引き継いだので、昔よりかなりハイカラなお菓子屋さんになりましたねぇ。
そうですね。
ショコラアメは、ハイチュウに近い食感です。めっちゃカカオ味です。
通常の飴っこが硬すぎて歯が取れるわ!って思いますので、優しい食感がいいところですね。
からみ飴は水飴なのに、普通の飴の硬さは半端ないっす(笑)。
セレクトショップさんのホームページ内容、ちょっと古い記載(お写真は先代さんでしょうか)のような気がします(苦笑)。
大鳳堂さん、大館市の地域協力隊さんのYouTube動画『ODATELIFE -大館暮らし-』で若様の話を見たんすけどね。
ハチ公サブレ、美味いっすよー。
編集済
バレンタインの成り立ちって初めて知りました。
バレンタイン司祭の名前は聞いたことがありましたが、背景まで知らなかったので完全に感想がソナタちゃんとリンクしました笑
本筋の二人の進展も一足飛びではなく、少しづつ階段を登るようなペースが良いんですよねぇ。付箋でメッセージ伝えたり、その中では呼び捨てになってるのとか、クセのある字だとしてもちゃんと誰が書いたか分かる、とにかく良いですよねぇ(語彙消滅)
追記:
なるほど!ニヤニヤしてそこまで読めてなかったです汗
あぁ…なんか悔しい笑
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます!
ちょいちょいイギリス産エルフのレナが、向こうの文化を話してくれます。
薔薇の本数と告白、イギリスのクリスマス、そしてバレンタイン。
その短冊の恋文、レナ本人が書いた……のか怪しいんですよね。
レナの文字を真似た彼女の仕業だと思います。
この第15話だけ、ものすごく【ファンタジー】回です。
おこう「ばれんたいん殿と同じく、私(おら)も夫婦の仲人(めおとのなこうど)をしてみた!」
レナ「ソナタ君、わかっているよね (【副音声】私は身に覚えがないんだ)」
ソナタ「なんともね。大丈夫だべ (【副音声】おこうの仕業だべ。あー、私も神霊的なものにも慣れてきたんだが?)」
秋田ガパオ!?秋田特有のガパオがあるんですね✨
そしてレナさんのありがとうの文字。微笑ましいです^^
作者からの返信
燈乃つんさん
感想ありがとうございます。
秋田ガパオのキッチンカーです。
レナの字に似せた、おこうの字かもしれません。