　20代へのアンケートを実施した結果。「投資を未来にわたってもするつもりはない」と答えた方が、約40％に上ったということだ。

　これ、高いのか低いのかわからない。

　結論から言えば、投資をするしないは個人の勝手だ。

　ちなみに拙者の周りは投資する人が多めである。

　しかしながら、老いて働けなくなっても、お金には働させようという発想は良いのではないか？

　国のＧＤＰは下がる一方なのだから、少しでも何かで増やそうとする意識は、悪い事ではないと思うのだ　(´･ω･｀)

　しかし、投資について大学で少しの時間学んだ学生の方が、全く学んでない学生より、投資詐欺に引っかかりやすいというデータもあるようだ。

　こういうところは難しい問題だ。

　勉強したら、やはり自信がつくのは普通だと思う。

　投資詐欺に引っかかるのは、老人だけではないのだ！

　国は投資に向けて前向きだが、その教育にも上手に力を入れねばならないだろう　(´･ω･｀)

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