応援コメント

第6話 反攻作戦④」への応援コメント

  • 英雄と聞くと、モブ高生の方でアテナがマロに英雄の相って言ってたのが思い浮かびますね……。こっちの主人公にもそれを感じて、ついてくる展開は出来すぎですかね……?

    作者からの返信

    ショウくんは、どちらかというと『王の相』って感じですね。
    まだまだ幼いですが。

  • ドリュアスはそら町から離れられないから湖の乙女か。何とか吸血させてもらって祝福型装備化スキルを得たい(ショウの安全度を上げるのは最重要といっていい)ところだが果たして。

    >もしも筆頭召喚獣が失われた際には、貴族社会において血統を引き継いでいたとしても別の家と扱われるほどである。
    召喚獣が家の力の依る辺と考えればそうなるか。今回みたいな場合にならなければ、そらそうそう筆頭召喚獣は最前線に出しにくい訳だ。
    人間が召喚獣を使っているというより、召喚獣に人間が使われて(翻弄されて)るって感じもする影響力。

    作者からの返信

    >人間が召喚獣を使っているというより、召喚獣に人間が使われて(翻弄されて)るって感じもする影響力。

    実際に召喚獣なんて存在がいたら、影響力はバカ高そうですよね。
    平民クラスであっても、「あの家は召喚獣がいないから」なんて理由で縁談を断られそうです。

  • 更新ありがとうございます

    カスター家の軍勢、ショボい w


    >> 婦警さんと夢乃さんは、別の馬車だ。
    夢乃さんが行軍についてきているにはちょっと違和感があります。
    リムさんの存在を隠すなら夢乃さんは召喚士ではなく一般人で、また兵士ではなくか弱い女の子です。元貴族のショウの付き人?にしても何も世話していないし、態度も言葉遣いも、な。作戦に関係のない人は普通カスターの街に残るか、せいぜいグリムの街まででしょうか。

    作者からの返信

    >カスター家の軍勢、ショボい w

    カスター家は、子爵家の中でも貴族級の数も最低レベルで、規模としては小さかったりしますw
    ただこれはカスター家の召喚獣も影響してて、祝福型の装備化スキル持ちと、騎士級の眷属召喚スキルを持つドリュアスという質の召喚獣を持つカスター家は、騎士級を持つ平民にとって、あまり厚遇されそうにない環境に見えるため、配下の騎士級持ちも少ないという背景もあります。

    >夢乃さんが行軍についてきているにはちょっと違和感があります。

    夢乃さんの同行は、何か不測の事態が起きた場合にスムーズに帰還できるように、という側面が大きいです。
    ぶっちゃけショウたちが災厄級が討伐されたのを確認してから帰還しないのも、最悪でも帰還だけはできるように、というためなので。

  • > 貴族社会において血統を引き継いでいたとしてもであっても別の家と扱われるほどである。

    であってもが不要ですね。


    祝福型装備化スキル出てきましたね。吸血して自己進化したいところですけど、さすがに難しそうかなぁ。なにかいい理由があればいいんですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

  • 祝福型装備化スキルは姉ちゃんと相性いいのかな。

    作者からの返信

    果たしてどうなるか……。