最初のしりとりは、ちっちゃい頃の娘さんで、今度は、ひとりで再会したのですね。
そして、また、いつか、赤ちゃんといっしょに会いに行くんでしょうかね...そういう時間の経過、なんとも味わいあって良いですね。

トンネルで影が楽しげに揺れる描写、素敵ですね^ ^
ASAさんの作品は、そうした情景がふわりと自然に浮かんできて、いつもほっこりしたり、ちょっぴり切なくなったりさせてもらっています。
子どもに見えず、大人に見える理由もはっとさせられました。
面白かったです♪