応援コメント

第127話 一条愛」への応援コメント

  • あまーーーい!

  • まぁ取り敢えずゴムを用意してからじゃないとね…(  ̄ゝ ̄)

  • この小説は、主人公とヒロインのお砂糖のような極端な甘さと、下衆どもが転落していくザマァで極端な苦さが見事に調和しているため、素晴らしいと思いました。

  • 2人の関係は、ゆっくり少しずつ、詰めたらイイよ♡甘々で糖尿病になりそうだけど(* 'ᵕ' )☆

  • In a roundabout way, without saying anything, by just showing each other their feelings for each other, they are coming to understand the feelings that they have for each other, her feelings for Eiji-kun, are something that Ai-chan has never experienced before, as she's estranged from her family, Eiji-kun is familiar with the feelings he's having for her, there just so much more intense than what he's felt for his family at any time before, and since Miyuki Amada dumped him like she did, he has started doubting himself and his relationships with others.

    遠回しに、何も言わずに、お互いの気持ちを伝え合うことで、お互いの気持ち、エイジくんへの気持ちが、愛ちゃんには経験したことのないものになっていくんです。 以前、彼女は家族と疎遠になっていたので、エイジ君は彼が彼女に対して抱いている感情をよく知っている、それは彼がこれまで家族に対して抱いていた感情よりもはるかに強いものであり、そして彼女と同じように雨田美由紀が彼を捨てて以来、 彼は自分自身と他人との関係を疑い始めました。
    Tōmawashi ni, nani mo iwazu ni, otagai no kimochi o tsutae au koto de, otagai no kimochi, eijikun e no kimochi ga, aichan ni wa keiken shita koto no nai mono ni natte iku ndesu. Izen, kanojo wa kazoku to soen ni natte itanode, eiji-kun wa kare ga kanojo ni taishite daite iru kanjō o yoku shitte iru, sore wa kare ga kore made kazoku ni taishite daite ita kanjō yori mo haruka ni tsuyoi monodeari, soshite kanojo to onajiyōni Ameda Miyuki ga kare o sutete irai, kare wa jibun jishin to tanin to no kankei o utagai hajimemashita.

  •  甘い香りとどこか機械的な部屋だ。彼女は、ずっと他人が『理想する』一条愛を演じ続けていたんだと思う。その結果がこの部屋とあの日の屋上だと思う。
           ↑
    『と』が抜けていると思われます。


    エイジ君、そのまま愛の囁き口撃でクリティカルをおみまいしなくてはいけませんねww


  • 編集済

    エイジの性分は、時として諸刃の剣にもなりますよね…悪く言えばヘタレ、良く言えば人を大事に出来る、といったところなんでしょうね。

    だからこそ、自分の彼女を近藤のようなクズ男に付け入られやすい…と言ってしまえばそこまでですが。だからと言って美雪の所業は許せるものではないですが、エイジがもう少し早めに色々踏み込んでいれば、一条さんを含めた三人の運命も良きにつけ悪しきにつけ変わっていたのかもしれない、と考えると皮肉ですよね。

    一条さんからすればもう少し強引に行って欲しかったのかもしれませんが、彼女にはエイジの誠実さと「大切にしている」という気持ちが改めて伝わったと思います。というよりも思いたい。

    …同時に願わくば、この二人が心置きなくイチャイチャできる日が一日も早く来ることを願っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですね、それが美雪との破局の遠因にもなっていますし。

    でも、エイジは前に進んでいるので、次の話でうまくやってくれると!

    編集済

  • 編集済

    ここで抱きしめる腕に力を入れつつ「『悪いこと』はこの程度にして、次は『良いこと』をしよう。一条さん、君のことが好きだ。俺の恋人になってくれ。」ぐらいの事言っちゃえよ。
    当然続けて行う「良いこと」はキスな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次回、頑張りました!


  • 編集済

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    誤字報告致します。すぐに脱力しりとなっております。
    他人の理想とされる優等生の仮面をつけて
    自分を隠しながら生きて来た一条愛さんが、
    漸く本来の自分を受け止めてくれると思える人に出会えて
    自分を抑えきれなくなっている上
    青野英治さんの気持ちが嬉しい反面
    激しく愛されるを求めているように感じます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    ええ、焦りがあったのはありそうですね

  • エイジくんいろいろありすぎてもう大人の貫禄がwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですねw

  • 青野、完全にヘタったな。愛の境遇は彼が感じているより重いんだろう。そこから脱出するには頼りにしている誰かの有無を言わせない強さが必要だと愛は思っているはず。青野にその度量があるのかどうか。愛の反応だけ見ると微妙だな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お部屋デート編あと少しだけ続きます!


  • 編集済

    소중하게 여기고 싶다느니 헛소리를 지껄이면서 아무것도 못하다가 또 빼앗겨야 정신을 차리려나...

    자살하려했던 이유를 물어보지 않는것도, 귀찮은 일에서 피하려는 것과 상대방에게 흥미가 없는 것처럼 느껴진다

    소설이 벌써 127편이 나왔는데 이제서야...

    히로인이 유도하지 않으면 아무것도 못하는 허수아비 주인공...

    독자들은 주인공의 어느 부분에서 매력을 찾아야할까요?

    作者からの返信

    댓글 감사합니다.

    네, 이번 한 번만이라면 그렇네요. 하지만 다음 회에 제 나름대로의 답변을 준비해 놓았습니다. 괜찮으시다면 확인해보시기 바랍니다.

  • エイジくんが紳士的でピュアで無害な男の子だということは絶対的に疑いようはないですが、男子高校生にしては落ち着きすぎててたくましさや強引さといったある種のオスとしての魅力が弱いというのも分からなくはないですね。
    特に美雪のような優しくされるのが当たり前だったお姫様育ちで依存心が強いくせに主体性の全くないタイプには物足りなかったのでしょうね。

    愛ちゃんのような冷たい環境で生きるしかなかった子にはベストマッチなのかな?
    時には独占欲や男らしさを見てみたい気もしますが

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    たしかにそうですね。
    次の話で優しい独占欲が垣間見られるはずです!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    今回の話では英治父の残した言葉
    >家族関係に何かあるということ自体が、それだけで子供を傷つけてしまうんだよ
    が心に響きました。
    以下は作者さんの意図したことではないかもと思うのですが、私個人は近藤と美雪が頭に浮かびました。
    近藤については彼が今まで英治や遠藤にしたことについては全く同情できませんし今の状態になっているのも自業自得ですが、息子の目から見ても両親が仮面夫婦とわかる家庭環境って……幼い彼を傷つけ性格をゆがませるのには十分だろうなと思いました。
    美雪については、私の目から見ても母親は良い人で、父親は近藤タイプの悪い夫だったようですが、美雪にとっては悪い父だったのだろうか?美雪が近藤に惹かれたのは会えなくなった父親を慕っていた心が大きく影響しているのだと。
    もちろん美雪母が離婚しなかった場合は近藤家のように仮面夫婦になって、また美雪が傷ついた予感がするのですが……まったく難しい話だと思いました。

    さて未登場の近藤の母はどんな人なのか?平松弁護士を雇った意図は?
    >悪いところは全部認めちゃったほうがいいかもね。お母さんもそういってたよ
    近藤母も平松先生も理性的に考えたら言っていることは正しいのです、ただ理性を失っている近藤が受け入れられないという悲劇が起こっているわけで……近藤母も気になってきたキャラです。
    (長文失礼しました)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    エリも家庭環境は複雑ですし、やはり心の傷は大きいとおもいます!

  • 女は大事にされるだけが嬉しいわけじゃないんだけどね。

    これは第二第三の近藤が現れても仕方ないかも知れません。

    愛ちゃんがそんな子だとは思いませんが、きっと美雪だって初めはそんな子じゃなかったんでしょうからね。

    この話は次につながる大きな伏線な気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    エイジも学んでいるので次話でいい感じに暴走してくれました笑次の話である程度の回答を書かせてもらいました!!

    編集済

  • 編集済

    >一条さんは嬉しそうで、どこか悲しそうな顔で安心した笑顔をこちらに向ける。

    自分の想像してた通りの英治だったから嬉しいけど、期待してたことをしてくれなかったから悲しんでるのかな。
    では逆にやっちゃったら悲しそうで、どこか嬉しそうな顔になるのか?
    それともただ英治に失望するだけなのか。
    もし失望するなら手を出させるような挑発的な誘惑をしてたのに酷い気がする......

    もしやっちゃったら、その後の愛との関係はどうなってたのか凄い気になる。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次の話である程度の回答を書かせてもらいました!!

  • 愛ちゃん良かったですね……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですね!!

  • 人間は明るい部分もあるけど暗い部分もあるか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですね!

  • 良い感じです。
    一歩一歩階段を昇って行けばね。
    まだ交際前なんですからこの位が丁度良い。
    この過程一つ一つが恋愛なんですから、この過程を飛び越えればそれは、只快楽を求めるだけのセフレになっちゃうから。
    そうなったクズも居たしね。

    そう言えば、彼の中からクズ女2号はもう欠片も居ないんですね。
    心の全てが後輩ちゃんに向かってますね。
    きちんと告白をして、ファーストキスからお互いの心を確認しながら身体の関係ですね。

    そうそう、避妊は忘れ無いように、

    忘れ無いように、大事な事ですよね。

    次話も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゆっくり大事に育つ関係も大事ですよね!


  • 編集済

    相手の信頼を裏切らない良い落とし所

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 愛ちゃん的にはもっと先までを期待してた、けど「この優しさが自分が好きになった先輩だから」と納得する複雑な心境でしょうね…
    英治君はもう、抱きしめた後に耳元で「一条さんの事が好き」「愛してる」「付き合って」くらい言ってあげて!!と言いたくなりました。
    ここで告白くらいしなさいよ!!
    英治君の『一条さんを傷つけたくない』という優しさも判りますが、これでは『ヘタレ』という印象の方が強いですね…
    元カノも多分付き合ってた時はこんな感じで『良いムード』作ってたけど、英治君は踏み込んでこなかったのが不満だったのかも?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次の話である程度の回答を書かせてもらいました!!


  • 編集済

    改めて、何回か1話から読み返してみましたけど、1~3話の美雪の仕打ちが残酷過ぎて、何回読んでも辛くなりました。
    いまこうなって本当に良い展開になったなと安心感を持って読めてます。
    最初の方で、読むの諦めなくてホント良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    みゆき達の仕打ちはひどすぎますからね。


  • 編集済

    もっともっと踏み込んだらいいのです。
    抱きしめると同時に、告白してもらいたかったという気もしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次の話である程度の回答を書かせてもらいました!!

  • 先に告白してあげて!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですよね

  • 少しってどれくらい?の答えが出るとは思いませんでした。

    ゆっくりでも自分たちのペースで進めばいいさ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですよね!!



  • エイジは大切にしたいってことで
    せっかく一条さんが、
    勇気振り絞ったのに?
    そこは
    許してあげて欲しいかな?w

    まぁ 正妻ポジションは確定してるはず?
    ゆっくり進んで下さいね(*^^*)

    そろそろ
    部長の調査報告も上がってくるでしょうから

    続きは、
    処罰の後で…(^3^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次の話である程度の回答を書かせてもらいました!!

  • 英治くんは愛ちゃんをよく観察して寄り添ってますね。ハグをして癒すと言うのは絶妙!
    キスをするには告白して通じ合ってからでしょうか。段階踏みながら2人で進んで、イチヤラブしてください🥰

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さらにイチャイチャさせます!

  • ここで完全に理性を失ってるようではダメなんだろうけど、愛ちゃんほどの美人にここまで言われて何もしないようでもダメでしょ。

    今回の英治君くらいの行動で丁度良いくらいかな?出会ってまだ1週間かな?まだ高校生なんだし、これからゆっくりと仲を深めていけば良いじゃないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですよね!


  • 編集済

    元カノをこれでもかと精神的にコテンパンしたんやで今カノさん❤

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 言うてもまだ出逢って日が浅いしいきなりヤルのはただのエテ公だし
    そこに至るにはクリアするべきことが色々ありますわな

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですよね!

  • 紳士だね、ここで欲望に負けない英治君だからこそ愛ちゃんは惹かれたんでしょうね、ただ一読者としては

    くそっ…じれってーな 俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきます‼

    な気持ちになりましたね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    紳士すぎますね!


  • 編集済

    主人公君は大人でしたね
    後輩ちゃんと主人公君の幼馴染ちゃんを比べる重ねることすら失礼ですし(格)が違いすぎて
    ハグっていうのも絶妙でしたね
    相手の事を本当に考えられる人だ主人公君は
    早く正式に気持ちを言葉でしっかりと伝えて早く付き合って下さい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、ゆっくり繋いでいければ。

  • >一条さんは、完璧超人だけど、人間関係に関しては年相応みたいなところがある。
    エイジの優しさと洞察力が、にじみ出ている文だと思います。
    一条さんの部屋を機械的で寂しいと評するところが、配慮を伺わせると共に切ない。

    父親の教えがエイジの中に本当に息づいているのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    英治の洞察力が開花してきています。父親との絆は残り続けていますね。

  • ゆっくり 少しづつ少しづつ進むのも大事

    でも美雪みたいなのも居るからな

    手を出さないのも微妙。

  • 紳士です。

  • まさしくジェントルマン
    でも、踏み込むべき時には躊躇わずに、女性に恥をかかせないのも紳士
    頑張れ英治君


  • 編集済

    更新お疲れ様です!

    ハグで癒やすってところが英治くんらしくていいですね(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠
    少し愛ちゃんが悲しげなところはもしかしたらといったその先の期待からでしょうか…?

    ただ今は愛ちゃんを癒やしてあげてほしいですね、かなり頑張ってきたので(⁠˘⁠・⁠_⁠・⁠˘⁠)

    次話も楽しみです!

  • いやぁ~、ラブラブで良いですね🎶😊

    でも、クラスメイト達・文芸部連中・立花部長達の事もあるから、次回は一旦、切り替えでしょうか❔🤔

  • 更新お疲れ様です

    ずっとこんな話が続いてて欲しい

    次回も楽しみにしてます

  • 最後、一瞬焦って『俺』と『彼女』を入れ違えて読んじゃったよ!