応援コメント

第2話 転生したのはいいのだが」への応援コメント

  • プロローグ読んだ後だとめっちゃハラハラする!
    これからどうなるのか……でもともかく女神は巨乳ですよね!

    作者からの返信

    六月雨空さま

    おお、こっちも読んでもらえましたか!
    だいたい同じ様なノリ(というか実はどっちも共通のテーマがあるんですよね)で書いてますので、お読みいただいて損はさせませんぜ(キッパリ)。

    うん、やっぱり女神さまはたぶん巨乳。

  • さあ、読むか…と思ったんですがこちら、まだ連載中なのに気が付きました。
    申し訳ないんですが先に完結作品から読みたいので、つくもさんのはその後になると思います。本当に申し訳ありません。

    作者からの返信

    夏目様
    ご丁寧にありがとうございます。いつでも、お時間よろしいときに読んでいただけたら結構ですよ~

    それにしても、一体、完結までにはどれくらい時間かかるやら……(展開スローペース × 遅筆の最強コンボ)

  • 本筋とはちょっと関係ないですが、「転生前の主人公の会社、ウィルス感染でサーバーダウンからのウイルスおかわりとかセキュリティどうなってんねん!」と思わず叫んでしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旧ソフトの脆弱性に大きな問題があったので、新ソフト開発が必要になった……という流れにしたかったのですが、あんまりこのへんに深入りすると、本職のSEさん or SE経験者さん(カクヨムにも結構いらっしゃるみたいですね)に何か言われそうな気がして怖いです(汗)
    ちなみに犯人は会社をクビになった元従業員ではないかという説もあります(詳細不明)

  • ちょっと厳しい感想を……。

    私も大した物書きではありませんが、拘りは良いと思うんですが、導入が複雑過ぎて、上手く入っていけません。

    一話がプロローグならこれと二話は完全に切りはした方が良かったと思いますよ。

    一話と二話でプロローグに成っていませんか?

    三話まで読むとそれまでに場面がどれくらい変わったか?

    社畜やトラックを入れたくないというだけなら、ここまで複雑にせずとも死因が分からないで良いし、気づいたら昔読んだ小説成り、漫画の世界だったで良かったと思います。

    拘りというのは私も本当に理解できます。他とは違う物にしたい。
    それ自体は良いことだと思うんですが、拘り過ぎて複雑にし過ぎたという感じです。

    私は長い間読み専でしたから、こういう複雑な入りをされると、拒否反応が出ます。

    最近良くあるのに、最終決戦の部分を初めに持ってくるというのが流行っているみたいですが、これも私は好きではありません。途中何があろうと最後はあの場面に行くんだろうと思ってしまうからです。まぁこれは好みですけど^^


    これはあくまで私の私見ですが、私なら現代で死ぬ(死因は分からない)、目覚めたら知ってる世界だった。その知ってる世界だと気付いたのが夢と自分の名前だった。これで良いと思います。前世の事はこの後にどんな仕事をしていたか書けばいいだけです。

    私に読解力がないだけかもしれませんが、導入で入れませんでした。

    気分を害するようなことを言って申し訳ありませんが、ここまで書けるのにもったいないなと思ったので、敢えて言わせてもらいました。

    作者は唯我独尊で良いのですが、読者を置き去りにしたら本末転倒です。

    私も上手い方ではないから偉そうには言えませんが、読み専としての意見ではこうなります。

    作者からの返信

    まほろば様

    起きたらすごいことになっていましたw

    まず、自分の経験より、これだけ長い文章を書くのにはすごくエネルギーがいったと思います。私、あるいは私の作品のために多大なエネルギーを費やしていただいたことに、厚く御礼申し上げます。

    さて、ご指摘の内容ですが……
    公言している通りこれのプロトタイプはノベルアップ+様にありまして、気になったところは直して今の形になったのですが、出だしも気にはなりました。最初から迷いもあったのですが……「さすがに長くね?」と。
    設定そのものから見直ししようかという思いもありましたが、ノベプラの方でも好評の意見もあったので、ほぼ変えずに来ています。

    今回、このようなご意見いただきまして、好評な部分は残したままで、何か工夫を入れたらもっとイケるのか? 伸びしろがまだあるのか? と感じています。
    そうですね、仮にコミカライズされたら第一話がこれでいいのか? みたいな発想で考えてみたいと思います(もしかしたら何も考えつかないかもしれませんがw)。

    最後に、重ねて、ご指摘ありがとうございました。

  • 業界の方々の労をねぎらいたい気持ちが湧いてきました…笑
    とても読みやすい文体でサクサク進んでしまいます、続きも楽しみです😊

    作者からの返信

    本作品を見つけていただき、お読みいただき、さらには評価もいただきまして誠にありがとうございます!

    この第二話ですが……まずトラックは絶対無し、から始まって「最初からブラック企業」も無しだ、ってとこから書いていったのですが……どうしてこうなったw

    とにかく悩みながら書いたんですけど好評いただきましてありがたいです。
    続きも読んでいただければ嬉しく思います。

    パソコンもウィンドウズもない世界、この先、主人公にSEの経験を活かせる場面はあるのか?


  • 同僚の泣きそうな理由が無情で吹きました

    作者からの返信

    ありがとうございます😆💕✨
    冒頭のシーンって結構悩みながら書いたんですよ(長すぎ?)
    喜んでいただけましたら幸いです!