第一話 常夜の魔女と森の家への応援コメント
もふもふ天国だw
作者からの返信
歌川ピロシキ様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
あたまには兎が乗って、足元で白猫がまとわりつき、お馬さんがすりすり・・・もふもふです(●´ω`●)
第五話 剣仙の皇子と声の大きな直臣への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました!
一先ずここまで拝読させて頂きましたので、コメントを記載させて頂きます。
設定がとても細かくて引き込まれました。
霊獣たちに囲まれた生活は楽しそうですが、その一方、生まれてすぐ決まる爵位と言うものに苦難するヒロインに、心が痛くなる思いですね。
今後の出会いを通し、彼女が報われることを願います。
ありがとうございました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
お褒めいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
中華ファンタジー初挑戦とあって設定をどこまで組み込めばよいか手探り状態でしたので、説明に過不足があるのではないかと不安を抱いておりました。
今後ともお楽しみいただけると幸いです(●´ω`●)
第三十話 常夜の森と白む闇への応援コメント
蘭華への思いが生まれ持った賜術に依存する偏った身分制度、国のありかたも変えていくかもしれない……そんな希望の萌芽を感じさせるお話でした。
素敵なお話をありがとうございました❗
作者からの返信
地崎守 晶様
最後までお読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
今回はコンテスト用ということで、これから希望のある未来を予測させるところで完結とさせていただきました。
機会があれば続きをどこかで書きたいものです(*´ω`*)
第二十五話 紺青の少女と黒猫の想いへの応援コメント
猫のあやかしの女の子の一人称が「あたい」だと嬉しくなります。
蘭華にかかっている濡れ衣を思うと複雑てすが、藍鈴もかわいそう……
作者からの返信
地崎守 晶様
お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
珠真の一人称をどうしようか迷ったのですが、人の姿を外見だけはすっぱな美女にしようと考え「あたい」にしてみました(*´ω`*)
まあ珠真は愛情深いできる女なんですけどね( ´艸`)
編集済
第十九話 翠の少女と常夜の魔女への応援コメント
主人公の強さがバッチリ出た描写でしたね!
作者からの返信
地崎守 晶様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
ヒロイン最強のお話でございますので(*´ω`*)
ここの回想シーンは常夜の森とはどういうものか、その中で蘭華はどれほど強い存在かを提示するものでしたので、そう言っていただけて嬉しいです(∩´∀`)∩
編集済
第十六話 常夜の魔女と翠の少女への応援コメント
賜る力には性格や生き方は関係ないから増長する人間に分かりやすく強力なものが宿ると厄介ですねえ
作者からの返信
地崎守 晶様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
まあ、現実でも人格と能力には相関性は無いですからねぇ(。-`ω-)
彼については次回にその性格の全貌が明らかに(;・∀・)
第五話 剣仙の皇子と声の大きな直臣への応援コメント
シルクロードに現れるように権力や富の象徴である絹が力がこもった「天絹」というものとして登場するのが面白いですね
作者からの返信
地崎守 晶様
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
また、返信が遅れて申し訳ありません(;・∀・)
妖魔が棲む森に囲まれた日輪の国の日常をイメージさせようと思いついた設定です。
その為、魔蟲蚕は完全なオリジナル妖怪となっております(*´ω`*)
第十八話 翠の少女と猿の化け物への応援コメント
路干あれだけイキっておいてアッサリ翠蓮を売り渡して自分だけ助かろうとするとかクズすぎますね。因果応報というか同情はできないですね。
作者からの返信
KOUJIRO様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
路干はお山の大将で嫌なヤツの役どころとして登場させました。そのように受け取っていただけて作者も一安心ですε-(´∀`*)ホッ
ホントは窮奇との戦いに登場させる予定でしたが6万字に収まらなくなってしまって断念しました。登場回を失いある意味因果応報なのかも(;・∀・)
編集済
第十五話 剣仙の皇子と魔女の謎への応援コメント
白翰鳥、便利ですね。そして、こういう霊獣一つ取っても設定がしっかりしてて魅力的ですね
作者からの返信
KOUJIRO様
お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
実は白翰は山海経に記述のある瑞鳥です。ただ、白いキジとしか記載がなく翰が羽以外に手紙の意味を持つ漢字であるのをいいことに勝手に文を運ぶ霊獣に設定してしまいました(;・∀・)
そんな中国妖怪達の設定も楽しんでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
(ちなみに羽兎だけはオリジナルです)
第一話 常夜の魔女と森の家への応援コメント
こんばんは。
芍薬と牡丹と聞いて色々連想出来ますが、キャラクターの名前にした理由として何か深い意味があるのか、とても気になります。
作者からの返信
ふーみんさん
お読みいただいた上に感想まで賜りありがとうございます(∩´∀`)∩
芍薬、牡丹、百合の名前にそこまで深い意味はなかったり(;・∀・)
強いて挙げるなら後で出てきますが、ヒロインの蘭華が医療もやるからでしょうか。生薬になる花を考え、炎駒が赤で中国と言えば牡丹かから始まり、それなら「立てば芍薬~歩く姿は百合の花」で揃えるかといったものでして(。-`ω-)
第三十話 常夜の森と白む闇への応援コメント
コメント失礼します。
以前企画にご参加頂いたご作品、随分と遅くなってしまいましたが、読了致しました!
想いをはっきりとは口にしないまでも、惹かれ合う蘭華さんと刀夜さんと心情を拝見する度、愛らしくてニヤニヤが止まりませんでした(* ´ ▽ ` *)
緻密な設定で物語の世界にも入りやすく、とても楽しかったです♪
これから先、二人の恋路が進展するのか、障害も多いでしょうが、あれこれ考えさせられて楽しいですね✨
素敵な作品をありがとうございました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様
最後までお読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
企画には多数の参加作品があったかと思われますが、わざわざ本作まで手を出していただき感謝の念に堪えません。
本作は6万字以内のコンテスト「世界を変える運命の恋」への応募作品のため、ちょうど未来に希望を持たせるような完結としております。
ただ、続きを意識して設定を色々と考えているので、今後の進展などに思いを馳せて楽しんでいただけたのなら幸いです(*´ω`*)
最後にお忙しい中、丁寧な感想を頂きありがとうございました(●´ω`●)