・アドバイス?いいえお節介です。
みなさんこんにちは。
水曜日の戯言 日曜日締め切りの原稿に目を背けて
の時間がやってまいりました。
みなさん、自分の書いた文章、
誰かに見てもらいたくないですか?
感想ではなく、アドバイス、欲しくありませんか?
私は内容によりますが、アドバイス欲しいタイプです。
もちろん好意的な感想の方がめちゃくちゃ嬉しいですが!
でもね、アドバイスって「小説の内容」に対してされると、めちゃくちゃ落ち込むことがわかりました!
だって内容に水刺されたら、内容をガラッと変えなきゃいけない場合がありますからね。
なので私が欲しいアドバイスは、「構成と文法」に対してです。
これでしたら、感想じゃなくて技術的な事ですしね。
誤字脱字と話の矛盾に関してはいつでも受け付けております。
あ、ここはエッセイなので、アドバイスは必要ないですよ(笑
あと、アドバイス欲しい時は「自分はこうしたいんだけど、どうもうまくいかなくて……」という風にした方がいいな、とも反省しました。自分の弱みをわかっていないと何をどうすればいいかなんてわかんないです。
アドバイス、私もね、たま〜にしたくなる時あります。
「ああっ、ここ人称迷子になってる!」
「ああっ、ここの言い回しこうすればもっと良くなるのに!」
という具合に、気づいちゃう時があるんです。たまに。
でもね。
「求められていないアドバイスはお節介」なんですよね(汗
危ない危ない。
危うくお節介なおばちゃんになるところだったよ……。
もちろん、アドバイスくれ!
って言われたらします。
Xの懇意にしているフォロワーさんのみですが。
ある程度懇意にしてないと信頼関係結べませんので。
現在、ゲーム小説投稿サイトの方の特別プロジェクトに参加しているのですが、こちらフィードバックがもらえてチューニングの勉強になるなぁと思いながら参加しています。
フィードバックの内容に関しても、動画で公開されているのでもし興味ありましたらY⚪︎utubeで探してみてください。
私がアイデアの時点でボッコボコにされていますので(笑
(アイデアが悪いのではなく、求められている条件やルールがいくつかあって、それに達していないという事です)
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