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まぁ所詮そんなもんだろ…だから革命だの粛正だのする必要があったんですね
作者からの返信
ですな、救いのない勇者はもはや助けるに値しないのかもしれません。
しかし例外もいるかもしれませんが……。
そうか…君たちもそういう奴らだったんだな…阿部さんお願いします(# ゚Д゚)
阿部さん「ゼンデルというのはあまりいい男じゃないから俺も断りたいんだがね…まぁ頼まれちゃ仕方ないか…やらないか♂」
作者からの返信
やっちゃってどうぞ!(°Д°)
他の勇者の手前、見栄を張る必要もあるんだろうな。
助けたときに感謝してたのは本音だと思うよ。
作者からの返信
その通りですね、お鋭い。
地下では感謝していたし、今でもその想いは僅かにあります。
しかし他の勇者達への見栄や、「謎だったダンジョンブレイカーと出会った事」、あと世間への体裁のために「こうする事が最善で一番お得」と判断したのでしょう。
彼等の感謝とはその程度の価値でしかないのかもしれません。
そのおかげかなんでか、随分と羽振りがいいようですねぇ。
そのお金は一体どこから出てきたのやら……?
一度でも嘘を付くとその嘘を守る為にまた嘘を吐かなきゃいけないからなぁ……
彼等が地下で話した言葉は真実っぽそうだけど
そっから先は……うーん人間らしい
作者からの返信
地下での彼等の態度は本物ですね。なのでウーティリスも信じていたのです。心の声が聴ける彼女だからこそ。
でも性根が悪い奴っていうのはそこからすぐ心変わりしちゃうもんなんですよね。たとえどれだけ感謝していても、そこに欲望が絡むと……。