読みながらこれ事故かなと思いましたが。
やっぱりでした。
優しい作家さんなら
けがをする程度
鬼のような作家さんなら
大きな傷を負ってやっと生き残る程度
悪魔(?)のような作家なら
さよならの程度で…
作家さんがどんな人なのか次の話で判断します。
鬼、悪魔っていったのはクズたちの立場からですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み手の方が喜んでくれるなら、私は仏の仮面も鬼の仮面も悪魔の仮面も被りますよ。
どう判断されるかは、貴方次第です! って、某番組っぽく言ってみました……。
次が最終話です。
よければ、全て読んだ感想を頂ければ幸いです。
次の作品に活かしたいと思いますので、是非、生の声をお聞かせ下さい。
m(_ _)m
スポンッ……でワロタヾ(≧∀≦*)ノ〃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑ってもらえましたか。
悩んだうえの擬音でした。
(*´ω`*)