応援コメント

第22話 「好き」を求めて(1)」への応援コメント

  • 漁港の市場隣接の定食屋で昼飯食べる機会があって、パイセン2人にに先譲ったらことごとく売り切れランプがついて、ビーフカレーしか食べれなかった思い出がフラッシュバックw

    作者からの返信

    それは悲しいww

  • 港町の魚は美味しいよね。

    作者からの返信

    獲れたてですからね🐟

  • うまくきっかけが見付かると良いですね……!

    作者からの返信

    旅先できっと見つかります!

  • πセン姉『ピコン🌟❗️🇹🇭?たい?!鯛❗️鯛が私を呼んでいる…ジュル…詩乃が鯛を連れてくる…これは晩酌が豪勢になるヨカーーーンしかないわ!絶対サビ残しないわよ、校長でも学長でも今日の私を止める事は出来ないわ🤘待ってなさい!>* ))))><』

    授業受けてるあたじょ「ウー」
    『先生、どうされたんですか?何かお身体の調子が良くないとか?』
    授業受けてるあたじょ「ヤー」
    『あー、最近美墨先生ね、妄想みたいなの入って動き止まる時あんだわ、多分今妄想でトリップしてるよ、あと10秒くらいじゃない?帰ってくるの』
    授業受けてるあたじょ「ター」
    『あ、ホントだ、帰ってきた🤭先生、今日の肴は何でしたか?🤭🤭』
    πセン姉『あのね、妹が鯛…タイ🇹🇭の文化で気になるところがあるって相談受けてたの思い出したの、ゴメンなさい』

    その日の文乃先生の授業はgdgdだった事は言うまでもない。

    作者からの返信

    能登「美墨先生、このところお疲れなのかな? S弱の頃の頼もしいキャラが完全に崩れてる。相談に乗ってあげたほうがいいかな。どう思う、凪音?」
    凪音「きゃ// また凪音って呼んでくれた! 私との距離、0.01mmまで縮まったから当然よね。あ、数彦さん、今日はダイジョウブな日だから最後の一線超えません?」
    能登「ナチュラルにやばい発言すんな! というかちょっとは美墨先生のこと心配しなさい!」
    凪音「えー、そんな人あっちのヤリチンバンドマンに任せとけばいいじゃないですかー」
    金吾「え、ヤリチンバンドマンって俺のこと!?」
    銀次「兄貴以外いないだろ」