応援コメント

第10話 五月山ハイキング その2」への応援コメント

  • > 『これで終わりかな終わりかな詐欺』的階段

    こういう言語センス、うらやまし。自分じゃ思い浮かばないんですよねぇ。

    > 山を出るまで雨が待っていてくれたみたいで、ありがとうございますと空に向かってお礼。

    こういう感謝の気持ちも自分にはなく・・・そんなだから人望もなく。作者様のお人柄が偲ばれまする。ありがたや。( ̄人 ̄)

    作者からの返信

    杜若さま♡
    私は杜若さまの文章力がうらやましい……というか憧れております。自分には無理ともはや諦めておりますので…今世では。

    この様なところで申し訳ないのですが、近況ノートに書かれていたアンケートに答えさせていただいても宜しいでしょうか?ダメといってももう書いちゃいますけどー(゚∀゚)

    私の場合、初めてweb小説を書いたときは、物語のコンセプトも方向性も、ストーリーすらもざっくりした状態でとにかく書き始めました。
    書きながら考えていた、という感じです。構想も何もあったもんじゃなく、キーボードを叩きながら考えていました。
    その結果、投稿してから修正しまくるという事態に……まあ誰も読んでいなかったのでそんなに迷惑はかけてなかったと思うのですが……←はい、いいわけー

    もちろん書き始めたからには最後まで書きたい!と思っていたのですが、途中で削除したものが1つありますし、投稿した後でストーリーごと大幅変更したこともあります。

    今は、最後まで完成したものしか投稿しない様にしようと思っています。自分で読み返した時の修正があまりにも多くなってしまって終わりがないので、全部納得してから投稿した方がいいなぁと今更ながら思い至った次第でして。

    趣味みたいなものなんだから自分の好きな様に好きな事を書けば良い、とわかっているのですがどんどんそれが出来なくなりました。どうしても色々考えてしまうのです。そして考えれば考えるほどつまらない物語になっていく……はぁ(。-_-。)

    これって①でしょうか?②?③?④?
    なんの参考にもならないと思いますがそんな感じ(どんな感じ⁉︎)でございますです、はい。

    編集済