『落研ファイブー何で俺らがサッカーを?!』登場人物紹介その4(味の芝浜)
今回は【
ネタバレやまだ本格的に登場していないキャラへの言及がありますので、ネタバレが嫌な方はお気を付けください。
またカクヨム版ではカットする可能性のある設定が掲載されている事があります。
(これらは需要があれば本編完結後に短編として再編成するかもしれません)
本稿は話の進行に伴って随時加筆修正します。
☆
【
二十年以上前に夫に先立たれた後、味の芝浜を切り盛りしている。最近彼氏?が出来た。
半世紀以上
イケメン好きで仏像(
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https://kakuyomu.jp/works/16817330659394138107/episodes/16817330659397210547
みつるの寄席仲間。彼氏疑惑あり。若作りをしており紳士的な物腰の年金生活者。妻・静江に先立たれている。
味の芝浜に孫の四郎を連れてきては晩飯を食べさせて、その間にみつると外出してしまう。四郎は芝浜で晩飯を済ませると「全脳研」に行く。
シャモからは一等地に立つ「味の芝浜」を狙った
三元父 味の芝浜を継がずに置き薬の営業をしている
三元母 味の芝浜の仕出し部門担当で営業中はほぼ外出している。三元にそっくり。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659394138107/episodes/16817330659395682931
ウクレレ漫談一筋五十年。
【味の芝浜】を台所代わりにする超常連客。
ややふっくらで身長は三元と同じぐらい。頭髪が全体的に寂しい。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330659394138107/episodes/16817330659398592450
やせ型でやや背が高い。カツラ着用。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330659394138107/episodes/16817330668051792515
中肉中背で、見た目年齢五十代ぐらい。お堅い会社に勤めていそうな見かけ。
三元が大ファンの落語家。
三崎口の食堂経営者夫婦の
(真打=江戸/東京落語の階級制度の一番上。
※本作はいかなる実在の団体個人とも一切関係の無いフィクションです。
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