第7話goki哲学7 ~碩ファ、アナクロニズム~
「碩学のファインマン」を上回る話はもう出てこないと思っていましたが。原病院を退院して3年間でできたこと。今後のナラティブを鑑みると、「碩ファ」を超える物語、今度は現実の世界で、になるのではとちょっと期待しています(´・ω・`)。最終的にどんな物語になりますか。
ポリタスtvと脳の教養チャンネルようやく払えましたよ。しかし俺はなんて貧乏人なんだ。じっと手を見る(´・ω・`)。
狙わない笑いがかっこいい(YOU)
しかし、宮台真司先生襲撃事件は謎が多い。単なる引きこもりのテロリストが指名手配されたからといって簡単に自殺するだろうか。石井紘基暗殺事件を彷彿とさせる闇がある。
結局は経済だ(ビル・クリントン)
やっぱり個人的には現在の世界のNO.1ポップミュージシャンはエド・シーランだと思いますね。彼の特長は非常にキャッチーなメロディに綺麗に韻を踏むリリック。哲学的文学的素養もある。言うのは簡単ですが体現するのは難しいものです(´・ω・`)。
それでいてモダン。アナクロニズムもエド・シーランやテイラースイフト、アブリルラビーンやビリーアイリッシュの影響を受けています。その他、オアシス、レディオヘッド、ニルバーナ、レッチリ。ミスチル、スピッツ、宇多田など幅広く(´・ω・`)。
日本の若手では、米津玄師、Official髭男dism、藤井風、あいみょん辺りですかね。わたしも最近のミュージシャンはイマイチ知らない(´・ω・`)。
だから積極財政をやるべきだっちゅうねん。文化学術が興隆して活きのいい若手がたくさん出てくるから(´・ω・`)。なぜわたしが文化学術を担いつつ政治経済まで介入しなきゃいけないのか。働きすぎでしょう。わたし自身に働き方改革が必要です。
で、積極財政を明確にマニフェストに掲げてる政党はれいわ新撰組だけだったりします。しかし経済政策以外でれいわ新撰組に政権担当能力はない。ここが今の政治の絶望的な所。本来なら最大リベラル政党である立憲民主党が積極財政を掲げて選挙を戦わなければいけないのに。
共産党や社民党もそうですよ。みずほも反省するように(´・ω・`)。
「社会民主主義革命」の本質はまさにここです。積極財政をやった結果どうなるか。若い天才イケメンヘテロがたくさん実存できる訳です。結果、女性たちが恋ができ少子化も解消し楽しい世の中になる。碩学には終局までの流れがすべて見えている(´・ω・`)。単に経済学がどうのこうのという話ではない。
柚里絵や彩花、しのりは、わたしが現れなければ今頃普通に結婚して子供でもいる人生であったか(´・ω・`)。そう考えると彼女たちに少々悪いことをしたかもしれない。あの子たちを養うために美夏ちゃんはお金を出してくれるだろうか。
田中碧君は最近どうしたんでしょう。あんな良いプレーメーカーが(´・ω・`)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます