第3話goki哲学3 ~親孝行って何って考える~
しかしわたしの研究でソコソコ順調に行ってるものって、「LGBTの研究」と「ITO派経済学」「恋愛哲学」くらいで。「マルチアカウントの研究」や「多則の研究」などはあまり進んでいない。むしろ「コロナの研究」や「地球温暖化の原因と対策」の方が進捗度はどうあれ、タイムリーで人気がある。
流行り廃り、世の中のニーズというものもある。そういうものに左右されない本質的な議論もしたいとは思いますが(´・ω・`)。とにかくわたしの人気と反比例して文学や研究がカタチになってきたのは喜ぶべきことです。
わたしは別にお金儲け自体が悪いとは思いません。野心的な資本家によって経済が回っているという現実がある。ただ、善良な心、仁義だけは忘れてくれるなと。弱者が困っていれば施しをする。それが回り回って将来の自己の安全保障となってゆく(´・ω・`)。
素人が玄人より鋭い主張をするというのは往々にしてある。コロナにしろ財政にしろLGBTにしろ。プロだから必ず正しいというものでもない。勿論最終的には専門家に話は収斂するのだろうが。門外漢の意見だから最初から聞かなくて良いという態度は違うと思う(´・ω・`)。
うちの父も空中戦は得意でした。大した物証もない中で理屈の積み重ねでしばしば難しい裁判を勝っていた。わたしもかなりそういう素質は遺伝している(´・ω・`)。
民事刑事とも高いレベルでこなすオールマイティーで碩学の親父でしたが(´・ω・`)。10年前にも申し上げましたが決して東大だとか弁護士というワードでくくれる存在ではなかった。
約3年間頑張ってきましたが。万事休す。上手く行かないもんですね、ツイッター芸人も(´・ω・`)。
まあ、作家、研究者、ミュージシャンと大ぶろしきを広げていますが。平たく言えばツイッター芸人です(´・ω・`)。
ハッキリ言おう。ジョン・レノンは歌がヘタだ(´・ω・`)。だから、本来の意味においての最高のボーカルとは何なのか。ますます分からなくなってゆく。
結局、ボーカルの魅力とは、その人の人間性や生き様、哲学といった人生そのものの魅力で決まるのか(´・ω・`)。だとしたら、
いや、POP音楽バンド「Anachronism」のボーカルをどうしましょうという話ですけど(´・ω・`)。元々のボーカルだったセルジオ・シャンボさんが死んでしまったので。誰を後釜に据えるか悩み中です。シャンボさんは日本語英語スペイン語ポルトガル語のマルチリンガルでしたから。少なくとも英語は必須。
エド・シーランやOASIS、レディオヘッドやニルヴァーナ、レッチリのカバーもシャンボさんは得意でした(´・ω・`)。「アナクロニズム」の新メンバーでも当然やってゆく。
創作が止まってるというご指摘を受けるのですけど。最近は小説を書いてもすぐにはネットに公開しないようにしているのです。ほとんどの文学賞の応募規定が未発表作に限るなど、結構うるせーので(´・ω・`)。
今書いてるのは、「Bad Habits」「神田弁護士物語」「白山の哲学」「デュエル」「ラストヘテロ」「ウルフオブ水戸街道」「イマジン ~妄想だよ~」など(´・ω・`)。あと有料で「光の射す方へ」も書こうかと。
まあ、わたしは文学専門ではなく、基本は作家、研究者、ミュージシャンで行こうと思っていますが。それでもあと2年で計30本くらいの文学は描けると思います(´・ω・`)。わたしを全否定してきた連中が赤っ恥をかきますように。
POP音楽バンド「アナクロニズム」も、とりあえず、「Cancel Culture」「DM」ともう1曲書いて3曲発表します。好評なら2年以内に15曲ぐらい書いてファーストアルバム「Anachronism」を発表するつもりです(´・ω・`)。
今後順調に作曲できたとしてボーカルをどうするか。悩みどころです。日本語英語が達者なおじさんボーカル。GACKTさんにでも依頼しますか(´・ω・`)。
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