応援コメント

5-4」への応援コメント

  • 突然の失踪、連行、その後を考えると怖いですね。
    何でもそうですが、死ぬときは苦痛が無いようにお願いしたいものです。
    8の場合は、楽に死ねない印象があるので、ちょっと怖いですね。
    ちなみに、8の女性と恋におちたら、どうしたらいいんだろうと、バカな事を考えてしまいました。
    同じ人間同士、立場が違えど、あり得る話ですし、以前は同和地区問題などでもよくあった話ですよね。
    恋なんて、ダンプにぶつかったレベルで突然来る事もありますから、一昔前の世界って、身分格差は一種のリスクだったんだろうな、と思ってしまいます。
    身分による恋の障害なんて、今から考えると凄まじい話ですが、ついこの間まで存在したんですから驚きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    8への恋と失踪の行方はのちのエピソードで明かされるというか、書いております。

    8は楽に死ねないんですが、ひとつだけからくりがあります。
    それも後々明かされるので、引き続きよろしくお願いいたします。

    身分差の恋というと「ローマの休日」を思い出します。
    オードリーヘップバーンが綺麗です。